糸満市議会 2021-09-13 09月13日-05号
しかし、私たちは戦没者の声なき声をですね、二度と戦争を起こしてはならないというその声なき声を受け止めなければならないと思います。これができるかどうかが今問われていると思います。市長の先ほどの答弁では、思いを一つにしていると思います。ぜひ、平和の発信地この糸満から、市長のぶれない信念を守っていただいて頑張ってほしいなと思っています。ちょっと休憩。
しかし、私たちは戦没者の声なき声をですね、二度と戦争を起こしてはならないというその声なき声を受け止めなければならないと思います。これができるかどうかが今問われていると思います。市長の先ほどの答弁では、思いを一つにしていると思います。ぜひ、平和の発信地この糸満から、市長のぶれない信念を守っていただいて頑張ってほしいなと思っています。ちょっと休憩。
◆6番(佐渡山明) 実はこのようなときに行政に届かないのは小さな声なき声、小さな声、組織の弱い業種の声だと言われています。震災のときとか、いろんなとき、災害があったときもそうですけれども、声なき声を、今回例といたしまして、個人タクシーや運転代行、また教育、文化、芸術などで生計を立てている方々のことを大きく2つで取り上げましたが、まさにその方々は声なき声の方々なんです。
そして沖縄戦で非業の死を遂げた多くの戦没者を思い、彼らの声なき声を受け止めることができるのか。また遺族の平和への思いを本当に真正面から受け止めることができるのか、そのことが問われると思うんです。しかし今、多くの戦没者の血がしみ込んだ土や岩を、軍事基地建設に使おうということが言われています。本当に今まで考えることができなかったことが行われようとしている。
今回これだけ、特に冷え切っている商工観光に手厚い予算を計上しておりますが、私が気になるのは声なき声の人たち、それはどういうことかというと、昨年もコロナのときにお話申し上げた。その高校生とか大学生とかバイトしている人たち。それを親、つまりお母さん方のバイト先も冷えて仕事がない。二重のパンチをくらって、本当に悲鳴を上げている家庭が多々あって、何件か相談が来ました。
児童虐待もこの未然の防止、また小さい幼児であれば声なき声を拾っていく。そういったことが未然防止の防止策であると思いますけれども、子ども家庭課の業務として1歳6月健診であったり、3歳児健診、各種予防接種、歯科検診、そういったものがあると思いますけれども、そういったときのちょっとおかしな様子、気になる世帯。
声なき声も背負っているつもりでございます。今回は所見ではありますが、健康管理の面では、吸っている方は百害あって一利なしというのは誰に言われなくてもわかっていることなのです。喫煙所という表現であったり、昨日はすばらしい表現がありました。交流の場。総務部長は法定的には難しいというお話がありましたので、交流の場が喫煙もできる場という解釈もできるものではないかと本員は思っております。
そういう本当の声なき声を聞くことこそが、市長としてやってほしいです。自治会に行ける人たちは、まだ自分の意見を活発に言える方です。本当の意味で弱い方というのは、そういう場に行く時間も余裕もゆとりもない。人の前で声を発することが難しい方もいる」と。要は、ワクドキ懇談会に来た440人ほど、これもパーセンテージに直すと、単純に市の人口の1%にも満たない方の意見でございます。
さて、パブリックゴルフ場建設に適した場所として、3月定例会一般質問でもサッカーパークあかんまを提言いたしましたが、多くの市民から、大きな声、小さな声、声なき声をいただきました。 そこでお伺いをいたしますが、サッカーパークあかんまの現状がどうなっているのか。確かに、サッカー関係者に利用されているとは思われます。
部長、よく耳にすると思いますけれども、住民には声なき声というのがございます。と言いますのは、自分でそう思っていても、これは必要だなと思っていても、なかなか市役所とか、こういったところに意見が言えないわけです。そのために私たち議員とか、関係者などにお願いしているわけでございます。約5,000万円を交付して、7倍の経済効果を出しているわけです。
市長におかれましては、2期目の選挙結果に慢心せず、14万市民の声なき声を片時も忘れることなく職務に精励されるよう、意識喚起を申し上げたいと思います。それでは一般質問に入らせていただきます。 通告書19ページ、質問事項1.保育行政について。質問の要旨(1)保育所・学童保育所の増設で待機児童の解消についてお伺いをさせていただきます。保育所・学童保育所の増設で待機児童の解消をということで質問いたします。
これはいわゆる声なき声というか、村民の中にはそういう不安感があるので、その辺を素早く吸い取って条例なり、あるいは皆さんがこれに対する要綱等を説明して、こういった場合があるがどう行動すると、役場としてはどう対応するというような要綱を、条例とまででなくても、何かそういったものでもつくっておいたほうがいいんじゃないのかなと思います。
そのことから、やはり声なき声といいますか、同じように離島で医療で苦しんでいる地域をどうにかしようと、県もやっと動き始めたと私は認識をいたしております。多くの関係者の皆様のお力がこのようになったと思っております。 そこで、何点か確認をいたしたいところがございます。今回、県が発表になった新聞報道の確認なんですけれども、これは渡航費と宿泊費という形でも載っているんですね。
声なき声をしっかり吸い上げてやっていけたらと思っております。役所の皆さんも本当に頑張っていらっしゃいます。担当課の方も頑張っていらっしゃいます。その中で、役所は変わってくるんです。人事で。その中で、どこに相談をすればいいのかとか困っている様子もうかがえて、浦添市とかうるま市とか、障がい者(児)基幹相談支援センターというのが設置されております。この我が名護市でもできないものかという声がありました。
交通弱者というもの、声なき声としてありまして、先ほどいろんなアンケートもありましたけれども、本当にですね、私も目の当たりにしたのは、いとちゃんminiで、子供たちが、ある保育園でしょうか、地域におりていろいろやったりするのを見たりとかします。いいなと思いましたね。だからそういう糸満の独自の公共交通というものを構築していくということを考えていただきたいと思っています。休憩お願いします。
戦後71年、基地があるゆえにどれだけの犠牲を強いられてきたか、あとどれだけの犠牲を強いるのか、政府は沖縄の声を、残虐な蛮行で殺された被害女性の声なき声に応えてほしい。被害者の父親のなぜ娘なのか、なぜ殺されなければならなかったのか、この問いにきちんと応えてほしい。不条理な事件に巻き込まれ娘を失ったやり場のない親の怒りと悲しみ、これに目をそらさず応えていただきたい。
やはりちゃんと行政側も声なき声をしっかり拾い集めていくという形でもって、この方々に対する心の支援もやっていかないとだめだと私は思いますので、この辺のところも再度、そういう皆さんがこれだけの実数がいるんですから、それに対する聞き取りを、話をお聞きしながら支援をしていくという形をとっていただきたい。やはりそういう方々に対しても心の支援もやらないといけないでしょうと。
ところが、そこでまたアウトリーチ、声なき声、そのアウトリーチというのが今、非常に必要と言われているのです。声なき声、これは盲点と言ってもいい、氷山の一角。その対策もやらないといけないと思うのです、その教育支援の中では。 あるいは、また生活支援の中においても、それは福祉推進部長からもいろいろ答弁がありました。
もっといろんなこういうケースが出てくる可能性もありますし、近所の皆さんでも声なき声というんですか、こっちには里道があったけどな、何々さんところが勝手に使って、その人たちは得しているなと。そういう話は我々でも耳にする話なんですね。
私は、和の心、思いやりの心、和合をもって市民に接する気持ちで議員職を全うしたいと考え、今後とも声なき声に真摯に耳を傾けて、行動を展開したいと、このように思っております。 さて、議会と執行部は、車の両輪と例えられております。中山市政の監視役として、議会の機能を全うしたいと考えておりますが、そこで一言申し上げておきます。
ですから内部の中に入れて、声なき声をしっかり吸収するというのが大切じゃないかなと思いますので、これについては私がとやかく言うところではないかなと思いますから、これはですね、やはりお2人なり、3人なり、逆に特別枠で入れるぐらいの勢いがないといけないなと思いますから、それはどうぞ御検討ください。