宜野湾市議会 2022-06-21 06月21日-03号
呉屋等議員から御提言いただきました交流施設の音楽練習スタジオにつきましては、過年度において、うるま市の「ゆらてく」を先進事例として視察し、その資料を参考にいたしまして、スタジオ内の壁材は吸音材を使用し、音漏れに配慮した計画となっております。実施設計を取りまとめ、交流施設3階にスタジオ2室の配置を計画してございます。 ○上地安之議長 呉屋等議員。 ◆20番(呉屋等議員) 部長、ありがとうございます。
呉屋等議員から御提言いただきました交流施設の音楽練習スタジオにつきましては、過年度において、うるま市の「ゆらてく」を先進事例として視察し、その資料を参考にいたしまして、スタジオ内の壁材は吸音材を使用し、音漏れに配慮した計画となっております。実施設計を取りまとめ、交流施設3階にスタジオ2室の配置を計画してございます。 ○上地安之議長 呉屋等議員。 ◆20番(呉屋等議員) 部長、ありがとうございます。
キッチンであったりバスルームだったりというところもとてもじゃないけどクリーニングでは手に負えない状況の汚れ方が酷かったものですから、それで天井材、壁材、床材、キッチン、お風呂場の総取替えという形の工事にならざるを得ないというところで予算計上しています。 ○亀谷長久議長 10番 高安克成議員。 ◆10番(高安克成議員) 2点お願いします。
そういうものを守るためのこの床材、壁材、天井材と防火材質と申しますか、これはどのようにお考えでしょうか。 ○大城秀樹議長 具志堅文明教育施設課長。 ◎具志堅文明教育施設課長 まず躯体(くたい)につきましては、耐火性能に優れた鉄筋コンクリート造としております。内装材につきましても延焼、火災が燃え広がらないような形の不燃材を使用して整備をしていきます。 ○大城秀樹議長 吉居俊平議員。
これにつきましてはこの契約を締結しました邦栄商事につきましては、宮古島市スポーツ観光交流拠点施設の建設工事に関連して、ポータフロア、床に敷き詰める材料なんですけども、これの納入、それから音を吸収する壁材の納入の実績がございました。
しかしながら、吸音材を用いた壁材や稼働棚を設置するなど、可能な限り音に対する改善策を模索したところではありますけれども、やはり議員御指摘のとおり、完全に音を遮断するというところまで至っていないということは確かだと考えております。 ○普久原朝健議長 高橋 真議員。 ◆高橋真議員 教育部長、答弁おかしいです。教育委員会が可動式間仕切りを導入したのは感覚的なものですか。
ロの壁材変更図ですか。やったと思うんですが、変更、これも設計事務所だったら、あらかじめわかるような施工じゃなかったのかなと。そして、一部は変更を認めて、施工は変更を指示して変更をさせてから、この部分は認められないということで、一部は実行させたにもかかわらず変更は認めていないという部分も確認できました。それから皆さん、この沈砂池の手続は発注者側がやることになっているらしいんですが、それはどうなのか。
その際に環境課では収集者に対して殻になった廃プラスチックを適正に処理するよう幾度か指導を行ってきておりますが、集めている方からは、殻は防音材、壁材に使用する有価物であり、廃棄物ではないとの返答を受け、法律に基づいた指導を十分に行うことができない状況でございました。
それから断熱の効果につきましても、断熱性のある壁材とかそういったものを使用して一般的なプレハブよりは、断熱効果、防音効果が高いものになっていることで考えております。 各教室クーラー等も設置させて、仕様書の中には入っておりますので、それについては、私たちとしては配慮できているのではないかと考えております。 ○宮里友常議長 12番 洲鎌長榮議員。
それから壁材、先ほどの壁材なんですが、あれも3×6規格ではなくて、4×8規格ぐらいの大きさかと思いますが、あれも今回の卒業式の子供たちが舞台に上がっていく中で、この壁面が目に入るわけですが、やっぱり危険性ということをどうしても考えてしまうわけです。そういうところの安全面、特に学校現場の安全面というのはしっかりしていただきたいなと。
アスベストについてでございますが、きのうもアスベストについて、玉井議員でしたか、学校等その他施設の質問がありましたが、私もそれなりにアスベストの害については聞いていましたけど、アスベストは粉で、メリケン粉みたいな、あるいはセメントみたいな粉ですので、天井材とかあるいは壁材とかに混合されて固くなってしまったら、全く心配ないそうです。
そのおよそ9割は天井、壁材、スレート、かわらなどの建築材に使われて、その他工業用から電気製品、日用品まで約3,000種の製品に使われています。クボタやニチヤスの資料によると石綿を15%を含んだ水道管や屋根の壁に使用する石綿ボード、パッキンなどがつくられていたことがわかりました。今後、被害拡大を防止するためにも石綿がどこにどの程度使われているか、これを正確に把握することは不可欠の課題です。
それから(4)の解体工事の手順についてでございますが、アスベストの処理方法としまして撤去処理方法、それから封じ込め処理、アスベストを別の材料で押さえ込むという方法と、それから囲い込み処理、天井材やあるいは壁材等で囲い込むと、飛散を防止するという、3通りの方法がございます。ご質問は解体工事の手順ということでございますので、それについてお答えしたいと思いますが、まず、その状態を調査する。
その他にも屋根材、そして、壁材、天井材等として、アスベストを含んだセメント等を板状に固めたスレートボード等が使用された可能性があります。アスベストにはその繊維が空気中に浮遊した状態にあると危険であると言われております。
建築物においては耐火被覆材等として吹きつけアスベストが屋根材、壁材、天井材等としてアスベストを含んだセメント等を板状に固めたスレートボード等が使用されている可能性があります。アスベストはその繊維が空気中に浮遊した状態にあると危険であるといわれています。
それから、消防職員の皆さんの消火活動中、このアスベストという製品は、例えば、壁材とか天井材とか瓦、スレート、そういうものというのは、普段ですと飛散の可能性はないんですが、火事になるとこれが飛散の可能性が出てきます。そういう意味で、消防隊員の安全を守るためにもマスクが是非、必要でありますし、それと同時に火事場から帰って後の消防服とか、そういう服の洗浄、これも非常に重要になってくると思うんですね。
そういう意味で、先週の報道だったと思うんですが、具志頭村の新城幼稚園がこの建材が使われているということで閉鎖しているという報道がありましたけれども、そういうふうに直接、こども達が目に触れる場所にあるもの、天井材とか、屋根材とか、壁材、そういう建材に使われているものの調査というのはどういうふうになっているんでしょうか。 ○浜比嘉勇議長 市民部長。
児童生徒の健康管理をやるためには問題の壁材があるんだったらそれは当然入れ替えなきゃならんということなので、これはこれでいいんですけれども。ただその中で今、秘密だということで当初の設計予算から改めて内装材を切り替えるためにその差額としてここに出てきているのか。それとも当初の設計はいったん作ってしまってあったと。ところがこれはまた取り壊して、改めて内装の新しく付け替えるための追加工事なのか。
これまでは約2メートル、建築資材やあるいは矢板の擁壁材に使えるような間隔で切っているものだから、これがどうも擁壁材のものに持って行かれている。そういう面ではこの玉切りの部分がどういった指示をして、焼却処分をされようとしているのか。そこら辺ちゃんと条件が付いているのか、お聞かせを願いたい。これは実際的には今赤ペンキが付いて本数確認をされているわけですけれども、番号が打たれていないですね。
これはテレビ番組でやっていたんですけれども、その資料があるんですが、これは100%の建設廃材を破砕して、これを凝固して固めてそれを家を造る時に壁材とかいろんな材料に使用しているようであります。この廃材を利用して家が造られたというこれパンフレットなんですけれども、これ実際にあるわけなんです。