南城市議会 2021-03-17 03月17日-04号
発言事項1点目、真境名区の道路に関する要請及び現道の不良箇所の改修について。 以前より、真境名区の道路に関する要請が提出されているが、区に対しての回答がないと聞いております。 以下について伺います。 ①平成30年の庁舎移転に伴い、狭小な真境名・西原線が抜け道として利用され、交通量と危険性が増している。区は2度、道路拡幅の要請をしているが、今後の市の対応について。
発言事項1点目、真境名区の道路に関する要請及び現道の不良箇所の改修について。 以前より、真境名区の道路に関する要請が提出されているが、区に対しての回答がないと聞いております。 以下について伺います。 ①平成30年の庁舎移転に伴い、狭小な真境名・西原線が抜け道として利用され、交通量と危険性が増している。区は2度、道路拡幅の要請をしているが、今後の市の対応について。
本市におきましては、小学校社会科4年生の副読本「私たちのうるま市」を発刊しており、その中で文化遺産及び本市の発展に貢献された人物として、志喜屋孝信氏、平敷屋朝敏氏、真境名安明氏、小那覇全孝氏を紹介し、それぞれの功績を掲載してございます。 ○議長(幸地政和) 藏根武議員。 ◆3番(藏根武議員) 今年、嘉手納町では嘉手納町の歴史と文化という副読本を作成したと聞きました。
①南城市でのカラス被害状況は、沖縄県農林水産部営農支援課が調査した資料では、平成30年12月から平成31年3月にハシブトガラスの餌場調査を行っており、南城市内においては、佐敷兼久の堆肥舎・牛舎・豚舎、冨祖崎の豚舎、知念山里の堆肥舎・農地、それと志喜屋の土地改良区、玉城仲村渠の豚舎・圃場、大里大城の堆肥舎、真境名丘陵の鶏舎の調査結果が報告されております。
生息個体数については、平成30年12月から平成31年3月まで沖縄本島南部地域7市町村で構成する、南部地区野生鳥獣被害対策協議会においてカラスの定期簡易生息調査を行い、その調査資料のもと、沖縄県営農支援課が実施した業務報告から、ねぐら個体数調査結果として、知念久手堅の斎場御嶽に75個体数、大里真境名の丘陵地に40個体数が確認されております。南部地域で約900個体が生息していると推定されます。
真境名安明などを中心に公共事業が進められた勝連南風原の記念碑、与那城屋慶名の記念碑、与那城桃原の災害復旧耕地整理記念碑が存在しております。 ○議長(幸地政和) 德田 政信議員。 ◆26番(德田政信議員) 細かい記念碑の経緯について御案内いただきました。ソテツジゴクというのもありましたか、思い出したものでですね。
大里地区は、西原5戸、南風原6戸、平良3戸、嶺井10戸、古堅22戸、福原2戸、島袋2戸、当間9戸、仲程2戸、大里団地0戸、高宮城8戸、銭又2戸、平川1戸、稲嶺4戸、大里グリーンタウン3戸、第2大里グリーンタウン0戸、目取真8戸、湧稲国9戸、大城9戸、稲福8戸、真境名3戸、大里ニュータウン0戸の、116戸となっております。
これが終点側、真境名部落から下りてくるところですね。ちょうど交差点になっておりますけれども。これは学校側から見た終点です。 次、お願いします。 裏側は、こういうボックスカルバートがあって、さっき見た写真からは、わずか数メートルです。これ簡単にそこまでたどり着けます。 そのコンクリートの広っぱなっている場所に子供は簡単に行って、そこで遊ぶことができる状態です。
真境名区、稲福区、大城区は平成25年度整備したので当面廃止はできない。今後どちらかに統合できるかは検討が必要と考えるとの答弁がありました。 次に、下水道の口径はそういったことを考慮した口径であるかとの質疑があり、担当課より、真境名区は管路の水道には入れていない。当間区は将来、下水につなぐということで、余裕をもって管路計算を行っているとの答弁がありました。
大里南小学校線ですけれども、上の真境名の部落から下りてくる道路がありますけど、向こうは両側歩道なんですね。片側3、4メートルありますかね。それが大里南小学校線においては、片側歩道。これも両側歩道であるべきだったんではないでしょうか。 それと、大里南小学校線は一部供用開始されておりますけれども、横断防止柵がないんですよね。子供たちはいろんな子供たちがいます。
特に大里については2つの路線、3つかな、大里公園も入れたら、大城の後ろと真境名からの道路がありますけど、とても狭くて、今、本当に車が増えて危ないなと。 大城の後ろ側については、このコンクリート路面がひび割れて段差もでき、これとても危険だなという状況で、早目に何とかしなければならないと。そういう中での市民からの要望がかなり強いと。 玉城の地域からだと、特に喜良原はもう目の前にありながら行けないと。
(1)稲福・真境名側からのアクセス道路整備についてお伺いいたします。 この件につきましては、平成29年9月の一般質問でも取り上げさせていただきました。その際の答弁は、道路網整備計画にはないけれど、新庁舎の完成に伴い交通量も増えることが予想されることから現状の道路を生かして交通安全確保の観点から検討していきたいとの答弁でございました。どのような検討がされたのか、お伺いをしたいと思います。
大里真境名自治会は、世帯数約70世帯、立地的には傾斜地が厳しく、独特な歴史や文化が存在する集落であり、公民館全面の半周道路が幹線となり、区民の生活上必要不可欠な道路です。 そこで、集落から市道O-36稲福・南風原線に出入りするO-90ミーハギ線、O-38長堂線が交差する付近は道路勾配が厳しく、災害や緊急時に著しく支障があります。 道路整備の改善を求めますが、本市の対応について伺います。
それともう1点については、真境名、稲福の中間付近にあるんですけど、前回、国吉議員からも、9月定例議会でありましたが、向こうについてはちょっと勾配がきつい状態で、あれを考慮しながらまた検討できるかこの2案に絞る形にはなると思います。 それで、まず、一番、稲福中腹あたりに行く傾斜部分が大きいもんですから、その両案も含め、検討していきたいというふうに考えております。
稲福・真境名から新庁舎へのアクセス道路の整備についてであります。 いよいよ来年、新庁舎が完成いたします。玉城本庁舎と大里庁舎が一つになり、毎日600名前後の職員が新庁舎に出勤、退勤の移動がなされ、また多くのお客様が新庁舎に足を運ぶ姿が目に浮かびます。 そこで、新庁舎へのアクセス道路の整備は大変大事な取り組みとなってまいります。
この事業は、村づくり交付金事業、南城市西部地区で真境名、稲福、大城を除く大里地域を対象とした農業生産基盤の整備であります。質問の当間2号農道整備の進捗につきましては、用地の取得を2月で完了し、工事発注の準備を行っている状況であります。 以上です。 ◆18番(城間松安議員) 答弁いただきありがとうございます。
それと今、真境名から上に中核地にという道路においては、中期以降の計画となっておりまして、この再編をこれからやるという状況でございます。 今後、作業部会、それと委員会の中で実際市内全域の道路の状況を見ながら、それから整備していく優先度を見ながら計画を立てていきたいというふうに考えております。 以上です。
あと、真境名とか、いろんなカ所がありまして、できるだけ早いうちに直したほうがいいのかなと思いまして、足が痛かったら自分が来年から一緒に工事でもしたいと思います。また何かありましたら、ごめんなさい部長お願いします。 ◎上下水道部長(屋比久勝之) 私の足に気を使っていただいて、ありがとうございます。
この事業は村づくり交付金事業、南城市西部地区で真境名、稲福、大城を除く大里地域を対象とした農業生産基盤の整備であります。 質問の当間2号線については、農地と農道の高低差があり、擁壁等の構造物が多く費用対効果が上がらない状況でありました。 本事業については、再度現況を確認し、受益者、沖縄県と調整し設計の見直しを行い、平成29年度から整備を実施していきたいと考えております。
続いて歳出についてでありますが、下水道効果促進補助金について、去年の実績と今年度予定の質疑があり、担当課より、大城地区については真境名、大城、稲福地区の区域の補助金。補助は平成27年、28年度限定。集落の接続分300件と想定し、平成27年度に1,000万計上し42件が接続。今年度、最終年度でもあり、接続率を上げようということで2,000万を計上しているという答弁がありました。
そういうことで先ほど神谷部長からもいろいろ説明があったんですけれども、真境名安興著の沖縄一千年史というものには、先ほど教育長は1380年からの話がありましたけれども、1322年に、要するに琉球三山時代が始まるんですけれども、1404年に冊封使の第1号が来琉をして、それから中山王と南山王の汪応祖が冊封を受けていると。1415年には他魯毎も、南山王です。