西原町議会 2003-03-07 03月10日-02号
次に64ページ、予防費の8節報償費減の理由でございますが、ヘルスアップ教室、高血圧教室、機能訓練A型は報償費から委託料へ変更しました。これが244万1,000円が委託料に組み込まれました。 同じく13節委託料のほうですが、658万7,000円の増の理由でございますが、1番目の理由は先ほどご説明申し上げました、報償費からの移動でございます。
次に64ページ、予防費の8節報償費減の理由でございますが、ヘルスアップ教室、高血圧教室、機能訓練A型は報償費から委託料へ変更しました。これが244万1,000円が委託料に組み込まれました。 同じく13節委託料のほうですが、658万7,000円の増の理由でございますが、1番目の理由は先ほどご説明申し上げました、報償費からの移動でございます。
今、8ページの報償費の公共下水道接続普及謝礼金1件当たり2,000円の50をどうするんですか、接続したら2,000円報償費としてあげるということでしょうか、普及員ですから接続できなかったらあげられないということだと思うんですが。
◆28番(宮城康博君) 164ページの8目の節、報償費、プール管理報償金が昨年に比して減額になっているんですが、如何なる理由なのかをお尋ねします。それと167ページの工事請負費が15節に入ってきてるんですが、小学校管理費ということで、事務局の執行分ということですが、今年度はなかったので、如何なる内容なのかということでご説明を願いたいというふうに思います。
そして、18ページですが8節報償費にかかわる事柄で、国際情報通信金融特区創設促進協議会委員報奨金というのが、昨年度からあるんですがこの促進協議会というのはどのような協議会なのか、ちょっと私存じ上げていない部分があるので教えていただたい。
ODA機密費(政府開発援助報償費)と称して何の目的でどのように使われているのか、一切国民に明らかにされない約15億円もの予算、しかも領収書もいらない、使途についてもチェックもされない。まさに白昼堂々の使途不明金ではないでしょうか。これがODA機密費の問題でありました。今年の流行語にもなったムネオハウスの問題等、相変わらず続く政官財の癒着に国民の怒りの声が上がりました。
10款1項2目8節 報償費について 学校評議員制度の運用面について教育長はどういう所見をお持ちなのかとの質疑がありました。
1款総務費は162万4,000円の補正増で、徴収嘱託員報償費と人件費などであります。 2款保険給付金は7,762万8,000円の補正増で、一般被保険者療養給付費と高額療養費などであります。 3款老人保健拠出金は6,902万5,000円の補正減であります。 4款介護納付金は1,887万1,000円の補正減であります。 6款保健事業費は事業費配分変更であります。
1目労働諸費の中で、ここで沖縄市ファミリー・サポート・センター関連事業ということで、1節報酬、8節報償費、9節旅費、11節需用費、12節役務費、13節委託料、15節工事請負費、18節備品購入費ということで、 341万 1,000円の予算を計上いたしておりますが、実はこれは沖縄県内で、本市が初めて設置するものでございまして、事業としましては労働者が仕事と育児、または介護を両立できる環境を整備し、地域の
それから127ページ、8節報償費16万円の予算現額に対して、7万2千962円の45.60パーセントの決算額になり、8万7千40円の54.40パーセントの不用になっております。 131ページ、15節工事請負費205万6千円の予算現額に対して、143万4千100円の69.75パーセントの執行率、62万1千900円の30.25パーセントの不用になっております。
◎産業部主幹(仲宗根勤君) 4目の7節、8節、賃金、報償費。賃金については、建設班事務局に臨時職員2名がおりまして、その費用ということであります。8節報償費は、推進協議会というのが今回の食肉処理整備事業に設けられておりまして、その報酬ということであります。以上です。 ○議長(宮城義房君) 20番 屋比久 稔君。
主な内訳といたしまして、社会教育総務費で文部科学省体験活動委託事業等にかかる賃金、報償費、旅費、需用費等が合計で173万3,000円の増、公民館費で公民館講座等に必要な備品の購入費といたしまして104万8,000円の増などとなっております。6項保健体育費でございます。1,062万円の補正増です。
主な内訳といたしまして、社会教育総務費で文部科学省体験活動委託事業等にかかる賃金、報償費、旅費、需用費等が合計で173万3,000円の増、公民館費で公民館講座等に必要な備品の購入費といたしまして104万8,000円の増などとなっております。6項保健体育費でございます。1,062万円の補正増です。
それと補正予算の内訳、中身でございますけども、報償費として87万、それから旅費として224万、需用費に5,000円、委託料として220万9,355円の計550万1,000円の補正をお願いしたところでございます。 それから、環境行政の中での放置自動車の件についてのお尋ねがございました。
それから、報償費では講師の謝金、子供たちの活動をするために講師をですね、委託しまして活動していきたいというふうに思います。それから、使用料及び賃借料については、バスだとか予算を組みましてですね、子供たちにいろんな体験をさせていきたいというふうに考えております。 それから、文化ホールの運営費ですけど、人頭税劇事業に係る費用として当初予算で557万5,000円計上してございます。
これ2目の児童措置費ですけど、これも歳入のほうでご説明しました児童扶養手当でありますけれども、上の5万円の児童扶養審査報奨金というのは、これは通常給付対象金額は母子家世帯でありますけども、父子の場合にも特別に父親の障害があるということで、そういうときに申請があった場合に医師のチェックをしていただくと、そういうことでの一種の報償費で5万円を計上しております。
報償費が215,000円、決算が215,000円です。旅費が500,000円が468,700円です。これらの旅費にしましても、どうしてこれだけの旅費が必要なのかということも疑問でありますが、内訳は知りません。そこで特徴的な花の買い上げ費予算が50万円です。ところが決算では606,000円となっております。会場設営費が240万円から3,233,000円に跳ね上がっている。
10款3項2目8節報償費について スクールカウンセラー及び心の相談員(8校)への報償金について、現在スクールカウンセラーは4校しか配置してないが、新年度はどういう方法で専門の方の配置をするのか、さらに心の相談員の定例会及び研修会についてどうなっているのかとの質疑がありました。
使ったりということの御答弁ですけれども、しかしやっぱりそういったところではなくて、新庁舎ができるわけですから、きちんと研修室を設けるということだったと思うのですけれども、しかし私が知る限りでは、新庁舎のいただいた図面の中に研修室があったのかなと、今ちょっと記憶が定かではないのですけれども、きちんと研修室を設けて実施していってほしいのですけれども、この74ページの174万円余、これがそういった講師の報償費
◎税務課長(亀谷準君) 64ページの8節報償費につきましては、この1,837万8,000円は平成13年度の実績をもとに計上しております。ちなみに固定資産税が2,760件で11,910万990円、町民税につきましては750件で646万6,850円のもとに計上しております。 ◎総務課長(古謝義光君) お答えいたします。
◎税務課長(亀谷準君) 64ページの8節報償費につきましては、この1,837万8,000円は平成13年度の実績をもとに計上しております。ちなみに固定資産税が2,760件で11,910万990円、町民税につきましては750件で646万6,850円のもとに計上しております。 ◎総務課長(古謝義光君) お答えいたします。