那覇市議会 2020-09-28 令和 02年(2020年) 9月28日総務常任委員会(総務分科会)−09月28日-01号
第8節の報償費では、賞賜金として17万1,600円を執行いたしました。執行率は100%となっております。こちらは那覇市青少年特別賞の表彰盾等に対する予算になります。令和元年度は個人9名、団体4組の計13組を表彰いたしました。
第8節の報償費では、賞賜金として17万1,600円を執行いたしました。執行率は100%となっております。こちらは那覇市青少年特別賞の表彰盾等に対する予算になります。令和元年度は個人9名、団体4組の計13組を表彰いたしました。
bW学校体育施設開放事業は、小中学校体育館、中学校夜間照明運動場等を市民のスポーツ活動のために開放するもので、決算額の約7割は学校体育施設開放管理指導員の報償費となっております。 予算残額は歳入でも御説明いたしましたとおり、体育館工事や学校行事等に伴う開放中止など開放実績によるものでございます。
こちら、上から2番目の相談・広聴事業、こちらは市民生活での不安や問題解決のための特別相談に係る経費で、主に弁護士、司法書士、税理士等の特別相談に対する報償費で、こちらは97.6%の執行率となっております。 続きまして、第7款商工費は6つの事業を実施しております。25ページを御覧ください。
同様に、8節報償費の執行率69.5%、3万6,000円の不用額も環境推進員の活動がイベント中止による減になった実績によるものでございます。 続いて、事業02那覇市住宅用省エネ設備導入促進助成事業は、先ほど歳入で御説明した環境保全・創造基金が充当されております。 本事業は、太陽熱温水器やエコキュートを設置する市民に対して補助を行うものでございます。
議案第51号における主な質疑内容として、特定健康診査受診率向上事業の報償費を減額する理由について質疑がなされ、これに対し、当該事業は子供を対象とした活動を行っている団体に対し、特定健診、がん検診受診協力を募り、受診した人数に応じて1人800円の報奨金を交付するものである。
この異物混入に関する件での決算に関係するものとしては、令和元年度はこういう現場の指導、そういったものに外部の講師を入れて点検をしていく、指導をしていくということで、報償費を36万ほど計上して人件費として人は雇っております。その分で、昨年度1年間で1回1万円の予算で計上しておりましたけれども、それを23回、指導に入ったり、あとは会議等に参加していただくということで指導員を活用しております。
委員報酬につきましては、当初予定していた委員会が取組方を検討した結果、開催不要となったため、この不要となった予算を充てることといたしましたが、この予算は報償費であり、今回の審議会は条例に基づくものであることから支出費目は報酬になることから、第1回審議会の開催後に報償費から報酬へ流用し、予算を確保したところでございます。 ○議長(平良秀之君) 内原英聡君。
臨時休業期間がございましたので、例年以上に配慮して本来対象としている小学3年生に加えて、フォローする学年を増やして小2、小4の算数支援を行えるように学習支援員の報償費2,219万2,000円を増額補正するものでございます。
今回は環境推進員の活動を休止し、その報償費11万2,000円を減額補正するものでございます。 次に、ナンバー04CO2排出削減促進事業(クールチョイス啓発事業)です。 こちらは先ほど歳入予算で御説明しました補助金300万円が充当される事業でございます。
3款2項9目地域ケア会議推進事業費36万円の減額補正につきましては、地域ケア会議の運営方法を見直し、年間計画を変更したことによる報償費の減額分となってございます。 12ページをお願いいたします。6款1項1目介護給付費準備基金積立金5,060万8,000円の増額補正の主な理由といたしましては、令和元年度繰越金から償還金及び一般会計繰出金を差し引いた残額を基金に積み立てるものでございます。
費用の内訳としましては、報償費のほうは営農指導していただく農家への謝礼金と、あとこの畑を子供たちが管理し切れませんので、定期的に管理していただく方を時給で雇って、その方への報酬が予定されています。消耗品は子供たちが植える苗ですとか、肥料ですとか、農機具を買う予定にしております。印刷製本費は子供たちを募集するためのチラシの作成費用となっています。
△1,964 ││ 通信運搬費 │ 86,279 │ 88,119 │ △1,840 ││ 減価償却費 │ 58,329 │ 58,329 │ 0 ││ 役務費 │ 41,506 │ 47,113 │ △5,607 ││ 報償費
報償費を上げるかどうかにつきましては、どういった形で生徒サポーターの方々に貢献できるかということを含めて、今後しっかりと研究していきたいと考えております。 ○久高友弘 議長 上里直司議員。 ◆上里直司 議員 続きまして、学校休業あるいは休業解除における判断の内容と、①と②と関連しますので一緒に聞きますね。
そもそも、私どもが提案している理由については、この予算は、公立こども園を民営化するための委員報償費として計上されているというふうに解釈をしております。この民営化に反対するということで、今度の議会で糸満南こども園「公私連携型認定こども園への移行」についての陳情書ということで、糸満南こども園保護者会からも陳情書が出されております。
そして、報償費を受けた団体数はどのようになっているのか、過去3年分をお願いしたいと思います。さらには本年、令和元年度の状況もお聞きします。報償費については、平成3年度からスタートしております。約28年間、この報償費がついております。
これは補助が出ていて、報償費の200万円、それから活動費の200万円は協力隊1人当たり400万円の上限で、特別交付税として、これは年末調整で来るような形になっています。そういうのも研究なされて、いち早く取り組まないと、この4年間ずっと私、こういうのを言い続けてきたんですけれども、なかなか突破できていない部分はそこなんです。
そして、その方たちの給与というんですかね、支出については報償費で出しているのか、あるいは費用弁償で出しているかによって、保険がかけられる、かけられないという部分もありますので、もう一度お願いしたいと思います。 ◎教育部長(上原昇) 先ほども申し上げましたけれども、幼稚園バスの運転手の空き時間ということで、幼稚園バスの運転手の料金というのは発生しないと思います。
主な約130万円の内訳ということでございますが、はごろもウォーキング大会の委託料のほうに約90万円余り、残りにつきましては美らがんじゅう体操の普及、ウォーキング大会に関わるスタッフへの報償費等というふうな形になってございます。以上です。 ○上地安之議長 伊佐哲雄議員。 ◆17番(伊佐哲雄議員) およそ7割ぐらいでしょうか。
◆25番(桃原功議員) 金額は60万1,000円で、報償費9万4,000円、消耗品費50万7,000円とありますけれども、私が懸念するのは、やはり学校で医療行為をやるという教師の方々への負担で、私もこれ一般質問で取り上げましたけれども、皆さんの主張は虫歯が減るのだということでありましたけれども、このフッ化物洗口を推進している自治体と、新潟県など特に推進してやっていますけれども、それを全く推進していない
また報償費以下は1節ずつ繰り上がっております。会計年度任用職員は上水道と現業職は給料へ、それ以外の職員は報酬へ予算を計上しております。 74ページ、75ページをお願いいたします。主な新規のものを紹介させていただきます。 まず、75ページの費用弁償に、中段よりちょっと下ですが、海洋型健康増進施設に関する調査特別委員会の費用を計上しております。 77ページをお願いいたします。