糸満市議会 2022-09-16 09月16日-04号
県のほうとしては堆積物、要するに人工物というか、市の土地のほうから流れてきたものとかは堆積物については市のほうじゃないかという見解を持っておりまして、その辺の処理について調整というか、協議しているところです。
県のほうとしては堆積物、要するに人工物というか、市の土地のほうから流れてきたものとかは堆積物については市のほうじゃないかという見解を持っておりまして、その辺の処理について調整というか、協議しているところです。
また、平成28年度に浸水被害の軽減のため実施していただいた福地橋付近の暫定掘削につきましては、再び土砂等の堆積物が増え、浸水被害の再発が懸念されていることなどを踏まえ、改めて早期の比謝川河川整備に取り組んでいただくよう要請を行っているところでございます。
古謝排水区につきましては、水路内のごみや植物等による流下阻害によるものが主な原因であることから、令和3年度に水路内の堆積物清掃や植物等の伐採を計画しているところでございます。その後、浸水対策の効果を確認しながら、段階的に水路改修等を進めてまいります。 ○小浜守勝議長 上地 崇議員。 ◆上地崇議員 上下水道部長、ありがとうございます。
今後につきましては、残りの箇所を含めて、今年度予算で可能な限りの除去を行い、次年度以降についても計画的に堆積物の除去を行ってまいります。 ◆11番(要正悟議員) -再質問- ありがとうございます。 瀬長の方の話を聞くと、今やられた状況で終わりと思っていたのです、私が意見交換をしたときに。次年度も予算の範囲内で浚渫工事は続けますというのは伝えられていますか、お伺いします。
議員ご指摘の下崎西原線の道路冠水箇所を確認しましたところ、既存の集水ますが設置されておりましたが、この集水ます内に土砂などの堆積物が多数ありまして、それが機能を果たしていない状況だったことから、去る10月には堆積物の除去を行いました。今後も引き続き堆積物の除去を行ってまいります。 次に、冠水道路は何か所あるかということについてお答えいたします。
日本自然保護協会はこれを受け、2018年8月31日、公有水面埋立承認撤回に伴う工事の停止を受けて、再度、緊急に辺野古海域の調査と長島洞窟の地形と堆積物の状況を記録し測量を行った結果、辺野古周辺の地域が数万年から数十万年にわたる海面の変動に関連した自然史の解明につながる可能性の高い場所であることが分かってきた。ただ、その証明には、地質学や生物学、洞窟の専門家集団による多角的な調査が必要である。
現在、小那覇自治会から、小那覇地内の河川氾濫危機による河川整備及び安全管理方について要請書が提出されており、道路冠水の改善として、河川の水の流れを阻害している堆積物及び雑木の撤去から取り組んでいきたいと考えております。以上です。 ○議長(大城好弘) 福祉部長。 ◎福祉部長(小橋川健次) 私のほうからは2の(3)のウについてお答えさせていただきます。
この30年余りの間、トカゲハゼ等の環境保全は図られたものの佐敷東地区の海岸部は、老朽化護岸の有効な整備が行われず、更に地先海域の浚渫土砂等の堆積物が沿岸部へ移動し、周辺海域の陸化・マングローブの繁茂等による排水や漂着ごみの滞留を招き、特に近年では排水路はけ口の閉塞等によって大雨時には背後集落・通学路において冠水が頻発し住環境は悪化する一方であります。
道路冠水につきましては、維持管理課の皆さんでグレーチングと排水溝の落ち葉等の堆積物を取り除いたりするなど、パトロールを行って対応していると。また、浸水等家屋被害については、消防本部及び防災基地渉外課で対応されているとのことでございますが、再質問いたします。 集中豪雨のたびに、道路排水が敷地内に流れ込み、浸水を心配する市民も多いと思いますが、土のう袋等緊急的な対応策についてお伺いします。
◎建設部長(大嶺弘明君) ドン・キホーテとばっしらいんの間の道路についてでございますけども、この場所では大雨のたびにですね、冠水が見られることから、市といたしましては冠水対策として浸透ますのですね、表面上の堆積物の除去作業などを定期的に実施しており、その結果大雨の際には以前より冠水する時間も短時間で収まるようになっておりますけれども、狩俣政作議員が確認したとおり、完全に冠水を防ぐまでには至っておりません
この30年余の間、同沿岸部は老朽化護岸等の有効な整備や、字新開から冨祖崎を結ぶ道路整備もできず、さらに、地先海域の浚渫土砂等の堆積物が沿岸部へ移動し、周辺海域の陸化、マングローブの繁茂等による排水や漂着ごみの滞留を招き、特に近年では、排水路のはけ口の閉塞等もあって、大雨時には、背後集落通学路において冠水するようになっております。
この30年余りの間、トカゲハゼ等の環境保全は図られたものの、佐敷東部地区の海岸部は老朽化護岸の有効な整備が行われず、さらに地先海域の浚渫土砂等の堆積物が沿岸部へ移動し、周辺海域の陸化、マングローブの繁茂等による排水や漂着ごみの滞留を招き、特に近年では、排水路はけ口の閉塞等により、大雨時には背後集落通学路において冠水が頻発し、住環境は悪化する一方であります。
また議員提案による浸水軽減に向けた既存排水路の底盤を掘り下げる案につきましてですが、下流側の北中城村において排水路改修を予定していない中で、本市側の排水路の底盤を掘り下げるとなると、掘り下げた箇所に常に水が滞り、土砂などの堆積物がたまるなど、維持管理上の支障も出てくることから難しいものと考えております。
(6) アメリカンビレッジ入口(観覧車側)の沈砂池に噴水と照明装置を設置して観光スポットにすることについては、堆積物の浚渫工事もあり沈砂池の機能を損なうとのことで設置する考えはないとのことでしたが、沈砂池の機能並びに浚渫工事に支障を与えない手法もある。沈砂池壁面から海に向かう水路壁面に噴水設備、照明装置を設置して観光スポットにする考えはないか再度お伺いいたします。
さらに、冠水がないようにですね、さらに排水効果を上げるために浸透ますの土砂等堆積物除去を定期的に行い、冠水対策を行っていきたいというふうに考えております。 ◎観光商工部長(楚南幸哉君) 質問が3点ほどありました。順を追ってお答えします。 まずは、台風13号の被害について、観光商工部ではリフレッシュパークの被害修繕についてお答えします。
◎農林水産部長(松原清光君) 成川地区農業用排水路については、本年度において沈砂池末端部に堆積した流木、土砂等の除去、または上流部においても堆積物もあることから、これらの除去作業を多面的機能支払交付金事業を活用して取り組んでまいりたいと思っております。
◎建設部長(下地康教君) 高野7号線につきましては、道路建設課で現場を確認したところですね、ご指摘のとおり、排水路内に堆積物が確認されておりますので、高野2号線の排水グレーチングとあわせてですね、設置とあわせて、排水路の清掃を行っていきたいというふうに思います。 ◆前里光健君 建設部長、ありがとうございます。
③のビーチロックは、炭酸カルシウムのセメント作用により、海浜堆積物が膠結されてできる板状の石灰質の砂れき岩ということになっております。次に写真4、これはサンゴれきが鍾乳石に固められている様子です。下にサンゴれきが無数に散らばっております。次に写真5、洞窟の一番奥でございます。これはフローストーンです。フローストーンについては④の用語説明です。
小項目1、ア、ボックスカルバート内の流木などの除去の状況及び数量については、平成30年10月の台風24号と11月の25号の大型台風が連続して本島に接近したため、上流からの流木などが白川幹線排水路の流入口に堆積している状況でしたので、職員で約1トンの流木や堆積物を除去し、清掃業者が廃棄処分しております。
漁業資源回復のための漁場改善としての堆積物の除去のための事業を実施するためには、事業化に向けて羽地内海の変化がわかるような具体的な基礎資料が必要になってくるということでございます。