89件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

糸満市議会 2022-09-16 09月16日-04号

県のほうとしては堆積物要するに人工物というか、市の土地のほうから流れてきたものとかは堆積物については市のほうじゃないかという見解を持っておりまして、その辺の処理について調整というか、協議しているところです。

沖縄市議会 2021-06-30 06月30日-04号

古謝排水区につきましては、水路内のごみ植物等による流下阻害によるものが主な原因であることから、令和3年度水路内の堆積物清掃植物等の伐採を計画しているところでございます。その後、浸水対策効果を確認しながら、段階的に水路改修等を進めてまいります。 ○小浜守勝議長 上地 崇議員。 ◆上地崇議員 上下水道部長、ありがとうございます。 

豊見城市議会 2020-12-16 12月16日-03号

今後につきましては、残りの箇所を含めて、今年度予算で可能な限りの除去を行い、次年度以降についても計画的に堆積物除去を行ってまいります。 ◆11番(要正悟議員) -質問- ありがとうございます。 瀬長の方の話を聞くと、今やられた状況で終わりと思っていたのです、私が意見交換をしたときに。次年度予算の範囲内で浚渫工事は続けますというのは伝えられていますか、お伺いします。

宮古島市議会 2020-12-11 12月11日-07号

議員指摘下崎西原線道路冠水箇所を確認しましたところ、既存集水ますが設置されておりましたが、この集水ます内に土砂などの堆積物が多数ありまして、それが機能を果たしていない状況だったことから、去る10月には堆積物除去を行いました。今後も引き続き堆積物除去を行ってまいります。  次に、冠水道路は何か所あるかということについてお答えいたします。

名護市議会 2020-12-03 12月21日-10号

日本自然保護協会はこれを受け、2018年8月31日、公有水面埋立承認撤回に伴う工事の停止を受けて、再度、緊急に辺野古海域調査長島洞窟の地形と堆積物状況を記録し測量を行った結果、辺野古周辺の地域が数万年から数十万年にわたる海面の変動に関連した自然史の解明につながる可能性の高い場所であることが分かってきた。ただ、その証明には、地質学生物学洞窟専門家集団による多角的な調査が必要である。 

西原町議会 2020-09-25 09月25日-03号

現在、小那覇自治会から、小那覇地内の河川氾濫危機による河川整備及び安全管理方について要請書が提出されており、道路冠水改善として、河川の水の流れを阻害している堆積物及び雑木の撤去から取り組んでいきたいと考えております。以上です。 ○議長大城好弘)  福祉部長。 ◎福祉部長(小橋川健次)  私のほうからは2の(3)のウについてお答えさせていただきます。 

南城市議会 2020-06-26 06月26日-06号

この30年余りの間、トカゲハゼ等環境保全は図られたものの佐敷東地区海岸部は、老朽化護岸の有効な整備が行われず、更に地先海域浚渫土砂等堆積物沿岸部へ移動し、周辺海域陸化マングローブ繁茂等による排水漂着ごみ滞留を招き、特に近年では排水路はけ口閉塞等によって大雨時には背後集落通学路において冠水が頻発し住環境は悪化する一方であります。 

うるま市議会 2020-06-24 06月24日-07号

道路冠水につきましては、維持管理課の皆さんでグレーチング排水溝落ち葉等堆積物を取り除いたりするなど、パトロールを行って対応していると。また、浸水等家屋被害については、消防本部及び防災基地渉外課で対応されているとのことでございますが、再質問いたします。 集中豪雨のたびに、道路排水が敷地内に流れ込み、浸水を心配する市民も多いと思いますが、土のう袋等緊急的な対応策についてお伺いします。

宮古島市議会 2020-06-17 06月17日-02号

建設部長大嶺弘明君)   ドン・キホーテとばっしらいんの間の道路についてでございますけども、この場所では大雨のたびにですね、冠水が見られることから、市といたしましては冠水対策として浸透ますのですね、表面上の堆積物除去作業などを定期的に実施しており、その結果大雨の際には以前より冠水する時間も短時間で収まるようになっておりますけれども、狩俣政作議員が確認したとおり、完全に冠水を防ぐまでには至っておりません

南城市議会 2020-03-17 03月17日-04号

この30年余の間、同沿岸部老朽化護岸等の有効な整備や、字新開から冨祖崎を結ぶ道路整備もできず、さらに、地先海域浚渫土砂等堆積物沿岸部へ移動し、周辺海域陸化マングローブ繁茂等による排水漂着ごみ滞留を招き、特に近年では、排水路はけ口閉塞等もあって、大雨時には、背後集落通学路において冠水するようになっております。 

南城市議会 2019-12-20 12月20日-07号

この30年余りの間、トカゲハゼ等環境保全は図られたものの、佐敷東部地区海岸部老朽化護岸の有効な整備が行われず、さらに地先海域浚渫土砂等堆積物沿岸部へ移動し、周辺海域陸化マングローブ繁茂等による排水漂着ごみ滞留を招き、特に近年では、排水路はけ口閉塞等により、大雨時には背後集落通学路において冠水が頻発し、住環境は悪化する一方であります。 

沖縄市議会 2019-12-16 12月16日-03号

また議員提案による浸水軽減に向けた既存排水路底盤を掘り下げる案につきましてですが、下流側の北中城村において排水路改修を予定していない中で、本市側排水路底盤を掘り下げるとなると、掘り下げた箇所に常に水が滞り、土砂などの堆積物がたまるなど、維持管理上の支障も出てくることから難しいものと考えております。

北谷町議会 2019-09-20 09月20日-03号

(6) アメリカンビレッジ入口観覧車側)の沈砂池噴水照明装置を設置して観光スポットにすることについては、堆積物浚渫工事もあり沈砂池機能を損なうとのことで設置する考えはないとのことでしたが、沈砂池機能並びに浚渫工事支障を与えない手法もある。沈砂池壁面から海に向かう水路壁面噴水設備照明装置を設置して観光スポットにする考えはないか再度お伺いいたします。 

宮古島市議会 2019-09-17 09月17日-03号

さらに、冠水がないようにですね、さらに排水効果を上げるために浸透ます土砂等堆積物除去を定期的に行い、冠水対策を行っていきたいというふうに考えております。 ◎観光商工部長楚南幸哉君)   質問が3点ほどありました。順を追ってお答えします。  まずは、台風13号の被害について、観光商工部ではリフレッシュパーク被害修繕についてお答えします。

宮古島市議会 2019-06-19 06月19日-02号

建設部長下地康教君)   高野7号線につきましては、道路建設課で現場を確認したところですね、ご指摘のとおり、排水路内に堆積物が確認されておりますので、高野2号線の排水グレーチングとあわせてですね、設置とあわせて、排水路清掃を行っていきたいというふうに思います。 ◆前里光健君   建設部長、ありがとうございます。

名護市議会 2019-06-13 06月26日-09号

③のビーチロックは、炭酸カルシウムセメント作用により、海浜堆積物が膠結されてできる板状石灰質砂れき岩ということになっております。次に写真4、これはサンゴれきが鍾乳石に固められている様子です。下にサンゴれきが無数に散らばっております。次に写真5、洞窟の一番奥でございます。これはフローストーンです。フローストーンについては④の用語説明です。