宜野座村議会 2022-09-15 09月15日-03号
1,995,325│ 15,177│ 2,010,502┃┃ ├─────────────┼──────┼──────┼──────┨┃ │1 特別会計繰入金 │ 2│ 6│ 8┃┃ ├─────────────┼──────┼──────┼──────┨┃ │2 基金繰入金
1,995,325│ 15,177│ 2,010,502┃┃ ├─────────────┼──────┼──────┼──────┨┃ │1 特別会計繰入金 │ 2│ 6│ 8┃┃ ├─────────────┼──────┼──────┼──────┨┃ │2 基金繰入金
小項目1、ふるさと応援基金を活用して地場産品販路拡大事業を行っていますか。 小項目2、今年のふるさと納税額はどれぐらいか。 小項目3、企業版ふるさと納税は増えていますか。 件名6、葬儀場条例について。小項目1、葬儀場条例を制定する考えはないか。 件名7、南部病院跡地について。小項目1、これからの計画を伺います。 小項目2、土地は公社が優先的に取得できますか。 小項目3、現在地代は出ているか。
認定第4号令和3年度東村人材育成基金特別会計歳入歳出決算認定については、地方自治法第233条第3項の規定により、別紙監査委員の意見をつけて議会の議決に付するものであります。 認定第5号令和3年度東村後期高齢者医療保険特別会計歳入歳出決算認定については、地方自治法第233条第3項の規定により、別紙監査委員の意見をつけて議会の議決に付するものであります。
2項、1目、18節 宜野座村再編交付金基金繰入金の主なものとして、宜野座村ふれあい交流センター整備事業8,034万1,000円の繰越事業分の収入未済分でございます。 21款 繰越金、収入済額2億5,794万4,368円。 続きまして40、41ページをお願いいたします。22款 諸収入、収入済額3億2,183万2,156円、収入未済額542万1,284円。
やはり基金に置いたりいろいろしていますが、コロナの交付金などもございますので、一概に予算が増えたから係る経費が増えているというようなことではなくて、その都度その都度予算は増減がありますので、そういう中でしっかりと村民と約束したことについて実現に向けてやっていきたいということでございます。 ○議長(石川幹也) 伊芸朝健議員。
歳出3款1項1目基金積立金において、介護保険事業基金積立金3,964万円が追加計上されております。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しております。 ○議長(金城寛) 委員長報告に対する質疑を許します。 お諮りいたします。 委員長報告に対する質疑を終了いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
これは、財政調整基金繰入金、これが2億4,000万円余りあります。今回の補正が全体で2億9,634万3,000円ありますけれども、その中のほぼ80%を財政調整基金で賄うという状況になっていますけれども、これ今年の当初予算では11億円の繰入金があるというのが当初予算のほうに載っているかなと思っております。
本年度より受入れを開始する宮古島市企業版ふるさと納税で募った寄附金を、より効果的に活用できる仕組みを整備することを目的として、宮古島市ふるさとまちづくり応援基金に寄附金を積み立てることができることができるようにするには条例を改正する必要があるため、本案を提出します。 議案第第79号、宮古島市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について。
本市の財政状況につきましては、児童福祉費や生活保護費、社会福祉費などの扶助費や物件費などが増加傾向にあるほか、公共施設の整備、建て替え等の関連経費なども重なり、これらに伴う収支不足について、財政調整基金からの繰入れで対応している状況でございます。
本市の国民健康保険事業は、平成29年度より、一般会計からの基準外繰入を行わない黒字会計が続いており、その決算剰余金は沖縄市国民健康保険財政調整積立基金に積み立てております。そして、当該基金につきましては、主に将来的に予定されている県内保険料水準統一に向けた激変緩和に対応するほか、保険給付費の増大に伴う保険料率の高騰を抑制するために活用することとしております。
令和4年3月に策定いたしました宜野湾市財政収支見通し、令和4年度から令和6年度におきまして、財政調整基金等の各種基金からの繰入れ後の財源不足額を算出しております。令和5年度は約11億9,000万円、令和6年度は約11億7,000万円程度の不足を見込んでおります。 ○上地安之議長 山城康弘議員。 ◆13番(山城康弘議員) ありがとうございます。
まず初めに、特定駐留軍用地等内土地取得事業基金についてでございます。当該基金は、普天間飛行場の土地先行取得、小学校2校、中学校1校の11万5,000平米を先行取得予定としておりまして、現在の進捗としましては80.6%、9万2,000平米余りの進捗状況となっております。
また、児童福祉費や生活保護費、社会福祉費など、扶助費や物件費などが増加傾向にあるほか、公共施設の整備、建て替え等の関連経費も重なり、これらに伴う収支不足については、財政調整基金から繰り入れて対応している厳しい状況でございます。
上原清善児童生徒交流基金の残高が少なくなっております。今後どうするのでしょうか。この部分、少しお聞かせください。 ○小浜守勝議長 指導部長。 ◎多和田勝指導部長 お答えします。 教育委員会としましては、今後、上原清善氏の好意による事業開始の経緯などを踏まえまして、米沢市とも意見交換するとともに、関係課との調整も踏まえた上で、引き続き事業継続に向けて努力してまいります。
次、3番のさとうきび収穫管理支援事業と基金条例の設置についてお伺いをいたします。令和4年3月定例会において、議会で可決した基金条例設置に関する要請決議についての回答文書の中身の要旨としては、新たに設置する基金に予算を積み立てるために財政調整基金を切り崩すと本来あるべき財政調整基金が減少して、よって宮古島市の財政指数が悪くなる。つまり圧迫するから、基金は設置しないと。
小項目1、糸満わんにゃん基金について。ア、今年度の募集方法について伺う。イ、使途を伺う。 小項目2、昨年までと比べて、野良猫対策について取り組む自治会や団体が増えているか伺う。 件名4、土地開発事業について。小項目1、真栄里地区物流団地等造成事業について。ア、進捗状況を伺う。イ、ターミナルゾーンの用途及び実施計画について伺う。ウ、本地区排水整備の補助事業活用について伺う。
その中で、要請決議にある基金の設置の財源につきましては、今回の要請決議における農林水産業の振興策について、当面は歳出予算の計上をもって十分に対応していくことができるということを考えておりまして、新たな基金の設置は今後の検討課題ということで回答をさせていただいております。
歳入については、宜野座村再編交付金基金繰入金12億1,547万6,000円、公共施設整備基金繰入金2億1,599万9,000円、宜野座村ふれあい交流センター整備事業債1億5,210万円の増額が主なものでございます。
件名4、子どもの未来応援基金条例について。子どもの未来応援基金は、子供の貧困対策を進めるための官民連携プロジェクトの1つとして2015年に創設されました。企業や個人の皆様から広く寄附を募り、草の根で子供たちへの支援を行う団体の活動を支えることで、多くの方々の「子供たちに何かしたい」という気持ちをつないでいます。糸満市も平成28年4月に糸満市子どもの未来支援事業実施要綱を施行し取り組んでいます。
その状況を踏まえると、基金の設置というものはまた改めて考える必要があるんではないかというふうに思いますが、基金設置に向けて市長の見解を求めます。 ◎副市長(伊川秀樹君) 農林水産行政の中の農林水産業振興基金(仮称)でございますけれども、設置についてお答えをいたしたいと思います。