52件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

沖縄市議会 2022-10-14 10月14日-08号

今後国道拡幅され、パークアベニュー通り相互通行になり、バスタ構想を確実に実現させて、そこを交通の要衝として観光客県内外の方々がバスを乗り降りする、タクシーを乗り降りする、そしてモビリティのものも使いながら、このバスタ構想を確実に実現させて、そこを拠点に南北は基幹バスそして東西をシャトルバス、あるいは循環バス東部海浜潮乃森」にも行ける、こどもの国にも行ける、そして北谷、その手前の沖縄アリーナ

沖縄市議会 2022-06-27 06月27日-04号

比嘉直樹建設部長 まず胡屋地区での交通結節点整備目的なのですが、これはバス需要の多い那覇市から沖縄市間が基幹バス区間として位置づけられたことにより、基幹バスから支線バス等への乗り継ぐ交通拠点整備が必要ということから、胡屋地区での交通結節点検討を進めるものでございます。また、コザ地区についてはどうかというような御質疑ですが、コザ十字路交通結節点としての機能を有する必要があるとは思います。

沖縄市議会 2022-06-24 06月24日-03号

比嘉直樹建設部長 コザ十字路沖縄交通基本計画において、胡屋地区と同様に、交通結節点として位置づけており、また基幹バスシステム導入や、バスの再現を推進する地域公共交通総合連携計画では、胡屋地区バスタクシー等に乗り継げる都市間交流拠点コザ地区電動キックボード電動アシスト自転車シェアリング拠点等を備えた地区間交流拠点として、それぞれの役割を整理しております。

沖縄市議会 2021-03-19 03月19日-08号

(1)基幹バス導入バス網構築について。①結節点胡屋地区構築イメージをお伺いいたします。よろしくお願いいたします。 ○小浜守勝議長 建設部次長。 ◎花城博文建設部次長都市整備室長 こんにちは。大城 隼議員一般質問にお答えいたします。 那覇市と沖縄市間を定時定速バスで結ぶ基幹バス導入におきましては、沖縄市側における交通結節点整備検討課題とされております。

沖縄市議会 2021-02-16 02月16日-01号

公共交通につきましては、循環バスを4ルート運行するとともに、関係機関等連携し、基幹バス導入に向けた取り組みをすすめてまいります。 国道330号沿線につきましては、拡幅後のまちづくりに向け、地区計画を策定するとともに、交通結節点整備実現に向けた交通回遊まちづくり構想を策定します。 道路の適正な維持管理につきましては、里道境界確定復元測量を実施するとともに、管理台帳を作成します。 

石垣市議会 2020-06-19 06月19日-05号

そして、何%乗ったら黒字になるかなと、基幹バスも思うんですけれども、そこで、八重山広域の我々の広域の中の与那国町なんですけど、与那国町は、どのようなバス路線経営体系をしているのか、もし分かるんでしたらご答弁を賜ります。 ○議長平良秀之君) 企画部長、小切間元樹君。 ◎企画部長(小切間元樹君) 再質問にお答えいたします。 

与那原町議会 2019-12-12 12月12日-03号

基幹バス運行などで西側の路線バスについては、注目され重要視されているが、東側バス路線については、国・県から注目されてないように見受けられます。そのまんま東、これは前の古堅町長が言っておりましたけれども、注目度を集める思索はないか。以上、数点をまとめてご回答お願いします。 ◎企画政策課長石川毅)  議員の皆さん、おはようございます。

うるま市議会 2019-12-10 12月10日-03号

具体的に申し上げますと、住民が1カ月の間に何回バスを利用したか、あるいはバス利用者がどれだけいるのか、それからバスタクシー運転手確保状況、このバスについては昨今、沖縄基幹バス等がバス運転手がいないということで減便をしなくてはならないという状況に追い込まれております。こういった部分もありますので、そこら辺のものの状況を調べる。

宜野湾市議会 2018-12-19 12月19日-08号

バスレーン延長の事前の周知につきましては、ことしの7月20日と25日に沖縄タイムス、琉球新報へ記事として掲載されたほか、同じく7月に基幹バス導入区間及び周辺市町村住民沿線事業所福祉施設を対象に県民アンケート調査を実施いたしました。その結果、国道58号バスレーン延長につきまして、7割以上の人が理解できる、ある程度理解できるとの回答でございました。 

北谷町議会 2018-10-11 10月11日-04号

国や県では、西海岸道路等幹線道路整備に加え、基幹バス構想等公共交通システム再編活性化ICカード等を活用した公共交通の使いやすさの向上、新たな交通システムとした沖縄鉄軌道計画など公共交通への転換に向けた様々な取組を実施しております。 また、民間主導による那覇空港発着シャトルバス導入もあり、交通問題対策については官民一体となった取組が展開されております。 

南城市議会 2018-10-09 10月09日-04号

本当に我々南城市、先ほど基幹バス運行させるという話もありました。ある意味、我々南城市の将来のかかっているこういう事業はこういう感じで延々と進まない。こういう状況を我々は、さらに進展させるためにはどうすればいいのか、そこら辺を真剣に考えていただきたい。 

与那原町議会 2018-06-20 06月20日-03号

内閣府や沖縄県、有識者で組織された沖縄次世代都市交通システム、okinawa-ART(おきなわアート)と呼ばれておりますが、その検討会は、公共交通であるバス速達性定時性運行向上安全性快適性確保利便性向上目的として、基幹バス導入信号制御との連携バスレーン延長拡充乗り継ぎ利便性など、バス運行する際によりよい環境整備構築に取り組んでいく検討会でございます。

与那原町議会 2018-03-26 03月26日-03号

それから2019年には基幹バス構想といって、那覇市と沖縄市の間、これを5分、10分間隔でつくるということで、まさに町長がさっき言われたように、そのまんま東ということを交通体系でもあらわれています。ですからこれはぜひ、県にアピールしながらやってほしいです。それからゆいレールができます、浦添まで延伸されますね。そのときにパークアンドライドというのができるんです。

南城市議会 2018-03-26 03月26日-06号

庁舎前にバス停を整備し、那覇からの基幹バス結節点に呼び込み、再編時には支線バス南城市を巡るルート検討している。33年はバスターミナルの建設を予定し用地を購入しているが、34年、35年あたりになるかと想定しているとの答弁がありました。 また、3社との話し合いはしっかりできているかとの質疑があり、担当課より、企画室の案をバス会社3社に説明している。