宮古島市議会 2022-12-13 12月13日-03号
昨日開催されました航空自衛隊宮古島分屯基地開庁50周年記念行事、ブルーインパルスによる展示飛行は、昨今のコロナ禍を吹き飛ばすとともに、訪れた多くの市民をはじめ、島内外からの皆様に夢と希望と感動を与えてくれました。自衛隊をはじめ関係者の皆様方に、心から感謝を申し上げたいと思います。
昨日開催されました航空自衛隊宮古島分屯基地開庁50周年記念行事、ブルーインパルスによる展示飛行は、昨今のコロナ禍を吹き飛ばすとともに、訪れた多くの市民をはじめ、島内外からの皆様に夢と希望と感動を与えてくれました。自衛隊をはじめ関係者の皆様方に、心から感謝を申し上げたいと思います。
24 岸本一徳 25 屋良千枝美 26 桃原 功2.欠席議員(なし)3.説明のために出席した者 職名 氏名 職名 氏名 市長 松川正則 副市長 和田敬悟 教育長 仲村宗男 上下水道局長 島袋清松 総務部長 伊波保勝 企画部長 安藤 陽 基地政策部長
期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画について 4.小中学校における英語教育の現状と課題について 5.障害者就労支援推進事業所への支援策について411番 上里広幸 (P.132~) 1.GIGAスクール構想の取組について 2.宜野湾中学校の施設整備について (1)校舎内の施設整備について伺う (2)体育館の修繕について伺う 3.インボイス制度導入の影響及び事業者への対応について 4.基地負担軽減
また、基地につきましては、嘉手納基地内で漏水修繕が実施されたことにより、使用水量が減少となったための減額でございます。次に営業外収益、他会計補助金の増額は上水道の基本料金を免除したことによる減収分及びシステム改修費等の経費補填分として、一般会計から新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の繰入予定額を計上しております。
24 岸本一徳 25 屋良千枝美 26 桃原 功2.欠席議員(なし)3.説明のために出席した者 職名 氏名 職名 氏名 市長 松川正則 副市長 和田敬悟 教育長 仲村宗男 上下水道局長 島袋清松 総務部長 伊波保勝 企画部長 安藤 陽 基地政策部長
10月21日に開催されました基地に関する調査特別委員会において、委員長に阿多利 修議員、副委員長に諸見里宏美議員が決定いたしました。 本日は、議事日程第12号によって議事を進めます。 休憩いたします。 休 憩 (午前10時01分) ~~~~~~~~~~~~ 再 開 (午前10時02分) ○瑞慶山良一郎議長 再開いたします。
○呉屋等議長 基地政策部長。 ◎米須良清基地政策部長 屋良千枝美議員の御質問にお答えいたします。米空軍のCV-22オスプレイの特有な現象が相次いでいるとして、8月16日より当面の間飛行を停止したということを沖縄防衛局より情報を確認しております。
また、米軍基地から発生している環境汚染が原因で水道水を直接飲めず、水を買わなければいけない状況と、水の購入も家計への負担だとの声もありました。それを裏づけるように、先日、市民団体の調査による有機フッ素化合物(PFAS)の血中濃度の検査結果が地元紙に掲載されていました。
沖縄県が毎年度夏と冬に実施している有機フッ素化合物環境中残留実態調査は、主に沖縄本島中部の市と町に所在する米軍基地周辺が調査対象地点となっております。県がホームページで公表しております令和3年度夏季調査では、県内全調査対象49地点のうち38地点において、PFOSとPFOAの合計値が国が示す暫定指針値の50ナノグラム・パー・リットルを超過しております。
駐留軍関係離職者等臨時措置法とは、在日米軍基地で働く労働者が離職を余儀なくされた場合の対策を定めた唯一の法でございまして、昭和33年に5年間の時限法として成立いたしました。以後、5年ごとに有効期限の延長となっておりまして、令和5年5月16日で有効期限を迎えることから、全駐留軍労働組合沖縄地区本部より、同法の延長に対し沖縄市長に要請及び沖縄市議会議長に陳情がございました。
その後、松川市長、担当部署が、普天間基地司令官と広場の利用に関して調整を得ていただき、スケートボード場整備事業、事業費3,282万4,000円として、6月定例会の承認を得て事業化したものだと認識しております。 そこで、質問させていただきます。
基地政策部長、よろしくお願いいたします。まず、最重要政策に位置づける普天間飛行場の閉鎖返還実現に向けての改めて決意をお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○呉屋等議長 基地政策部長。 ◎米須良清基地政策部長 平安座武志議員の御質問にお答えいたします。まちのど真ん中にある普天間飛行場は、その危険性ゆえ、平成8年に沖縄の基地負担軽減の象徴として日米間で全面返還が合意されました。
辺野古基地へ段階的に常駐機の移駐という理解でよろしいか伺います。 ○呉屋等議長 基地政策部長。 ◎米須良清基地政策部長 知念秀明議員の御質問にお答えいたします。本市としましては、目に見える形で市民の負担軽減を図るため、普天間飛行場の負担軽減策について、沖縄防衛局と協議してまいりたいと考えております。 ○呉屋等議長 知念秀明議員。
世界一危険な基地のまま現存している中で、5年以内の運用停止も2019年2月に、ほごにされた。これで3年がたちます。その本市の最大の課題と強調した3月の施政方針と重要政策に位置づけて取組を強化して推進しますとありますけれども、松川市政になってから日米両政府と県にどのような要請と行動を行ったか、答弁をお願いいたします。 ○呉屋等議長 基地政策部長。 ◎米須良清基地政策部長 こんにちは。
そういうところが、以前、先輩たちはこの米国人相手、軍人相手、基地依存から脱却しようと。まちを変えていきたいという思いでまちづくりを行ってきたと私は思っております。それが復帰後、この沖縄が観光立県としてここまで発展をしている。
また、斜面地への墓地などの設置による土砂崩れ等の対策につきましては、基本的には墓地管理者等によって、適切に行う必要がございますが、地域の方などから土砂崩れの危険性などの通報があれば、本市でも関係部署で現地を確認し、基地管理者等へ安全性の確保の指導や助言などを行っているところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 仲吉信勝議員。 ◆仲吉信勝議員 ありがとうございます。
欠席議員(1名) 議席番号 氏名 議席番号 氏名 5 下地 崇3.説明のために出席した者 職名 氏名 職名 氏名 市長 松川正則 副市長 和田敬悟 教育長 仲村宗男 上下水道局長 島袋清松 総務部長 伊波保勝 企画部長 安藤 陽 基地政策部長
市長選挙では、活力と活気に満ちた、豊かで、安心して住み続けられるまち、『やっぱり、宜野湾がいちばん』を掲げ、5つのビジョンとして、「暮らしがいちばん」をはじめ、「健康がいちばん」、「地域力がいちばん」、「基地のない平和がいちばん」、「夢のある明日がいちばん」を訴えてまいりました。
イ.産業支援センターの設置について伺う ウ.18歳までの医療費完全無料化について伺う エ.火葬場建設について伺う (2)市民の健康を大切にするまちづくりについて伺う ア.見守り自動販売機の増設について伺う (3)市民が主役、市民参加のまちづくりについて伺う ア.自治会等の地域組織活性化について伺う イ.地区公民館へのWⅰ-Fⅰ環境整備について伺う (4)基地
◆新里匠君 私たちの宮古島は、日本の防衛のために基地を提供しています。ぜひこれは要求をして、速やかにヘリも病院も誘致をしていただきたい。そのようにまた私たちも動きたいと思っております。 続きまして、ちょっと休憩お願いします。 ○議長(上地廣敏君) 休憩します。