うるま市議会 2015-09-30 09月30日-08号
今後の未執行事業に対する執行計画の考え方について、いま一度お答えください。お願いします。 ○議長(大屋政善) 企画部長。 ◎企画部長(喜納修) 再質問にお答えいたします。 幸地議員の御指摘のとおり、市としましても新市建設計画に掲げております主要事業で実施可能な事業については基本的に執行する必要があると認識しております。
今後の未執行事業に対する執行計画の考え方について、いま一度お答えください。お願いします。 ○議長(大屋政善) 企画部長。 ◎企画部長(喜納修) 再質問にお答えいたします。 幸地議員の御指摘のとおり、市としましても新市建設計画に掲げております主要事業で実施可能な事業については基本的に執行する必要があると認識しております。
工事箇所の選定についてこれからするのかという質疑があり、担当課より、3月の当初予算承認後、4月10日付国の補助金決定通知を受け減額、執行についてはそれにあわせての執行計画をしている。全体的な事業費を少し落として執行しているという答弁がありました。
今年度におきましては、維持管理予算の執行計画予定残がかなり少ない状況でございましたので、現地の路面のでこぼこの整正などの応急処置のみを現在行ってございます。道路舗装につきましては、次年度対処する予定で、地元自治会とも現在調整を行っている状況でございます。 ○議長(大屋政善) 幸地 政和議員。 ◆12番(幸地政和議員) ありがとうございます。
なお未発注工事につきましても、下半期執行計画の時期どおりの発注を目指し鋭意取り組んでいるところでありますが、一部工事において許可手続き等に不測の日数を要するなど諸事情により遅れている工事もありますが、できるだけ早期に発注できるよう取り組んでまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(比嘉祐一君) 19番 小濱守男君。
議員御質問のとおり、各事業分野での洗い出しは必要と考えており、今年度事務事業執行計画策定に向け、全事業に係るヒアリングを実施しました。この中では、町の今後の施策展開について、毎年見直しで対応していくことにしておりますので、一括交付金の活用の可能性を含め、計画期間に縛られず、町民ニーズにこたえていける施策の構築を目指していきたいと考えております。
役所の発想は、予算の完全執行、計画どおりの事業実施に重点を置くことが多く、みずからが立てた計画どおりに事業を実施することばかりに注力する傾向が見られる。事業の中で生まれた新たな問題点にどのように対応するか。よりよい成果を得るには、何をすべきかという発想を持つことが、市民サービスの向上、市の発展につながるということを明記してほしい。
まず海業の定義でございますが、確か第3次北谷町の執行計画のほうにも海業については定義付けされておりまして、海に関わるいろんな業種と、三次産業を融合したものがそういった海業の定義になっておりますが、具体的には釣りとか、例え場ダイビング、あるいはマリーン産業、そういったものが商業と融合する形で、新しい海業という形で、新しい事業ができるということになっております。
◎企画部長(当間重春) 1点目の一括交付金20億7,000万円の執行計画についてお答えします。 本市の一括交付金配分額である20億7,000万円のうち、今回の補正予算にご提案申し上げておりますのが18事業、交付額ベースで5億8,721万5,000円となっております。
衛生債につきましては、南斎場建設の執行計画の変更に伴う負担金の減額により、限度額を減額し、変更するものでございます。 次に、歳入歳出補正予算事項別明細書についてご説明を申し上げます。なお、予めお断りを申し上げておきますが、本補正予算につきましては、各項目の増減理由等を付記した説明書を事前にお配りをしてございますので、私の方からは、補正予算の概略について簡潔に説明を申し上げたいと思います。
幹線道路である大道線、大原線の一部、高校東線、宮古高校東線、球場西線については街路事業で来年度から平成30年度までに、それから区画道路については平成30年度からおよそ10年を目途に整備する予定ですが、財政と調整をしながら執行計画を策定していきたいと思っております。
何分多額の費用を要する事業になりますので、将来の財政負担等も視野に入れた執行計画を立てて取り組んでいきたいと考えております。 ◎消防長(赤嶺浩) 儀間盛昭議員のご質問、(1)の①、(ア)の5、消防体制の検討・見直しについて、お答えいたします。
月議会に提案された一般会計補正予算の委員会審査では、国等の補助を活用すべきではないかとの指摘に対し、緊急性を有するとのことで約1,900万円を一般財源で計上しているとの説明があったにもかかわらず、今回の提案では、防衛補助による財源組み替えを行っており、予算計上のあり方を十分精査した上で議会に提案すべきではないかとの意見や、さらに繰越明許費となっている事業が年々増加傾向にある状況についても、事業の執行計画
年度西原町公共下水道事業特別会計補正予算について9議案第76号◇平成22年度西原町水道事業会計補正予算について10議案第77号◇平成22年度西原町一般会計補正予算について11意見書第12号◇TPP交渉への参加反対に関する意見書について12陳情第550号◇西原町庁舎等複合施設建設事業にかかる設備工事(空調・衛生)の分離発注並びに当組合員の受注機会の確保について(要請)13陳情第551号◇平成22年度西原町公共事業執行計画
25につきましては、予算執行の計画ということで、たぶん28という形になると思いますが、平成19年度より各部局が歳入歳出について、前年度予算執行実績、並びに事業計画等を精査し、適正な執行が図られるよう、月ごと別に予算執行計画を作成しております。 補助事業等により、年度途中において、執行計画を大きく変動する場合は、関係課連絡調整を行っております。
公共施設の整備計画を含め、中長期財政推計や財政計画を作成し、計画的な事業の執行、計画的な基金への積み立てなどを行い、財政の影響をできるだけ軽減し取り組んでいくようにしていきたいと考えております。 ◆津波古国明 議員 今、主管課の課長から中身がちょっと見えてきたような感じがするわけなんですが、何せ今、厳しい不況の中でこのような大きな事業が我が与那原町でも行われようとしているわけであります。
男女共同参画推進事業の中での予算の執行残のご質問でありましたが、執行計画に基づいておおむね執行されております。ただ、先ほども申し上げましたように、この日本女性会議への参加は公募で行っておりますが、4名の予算に対して3名の応募ということで、その分の執行残が大きいです。
このことについては、上半期で執行率を契約ベースで75%を目標としており、事業ごとに公共事業等執行計画を作成し、各事業ごとに執行状況を定期的に把握しながら計画を執行していきたいという答弁でありますので、それに沿ってご答弁をお願いいたします。 続きまして、新しい図書館建設問題についてをお伺いをいたします。現在中央図書館建設検討委員会において建設候補地が挙がっています。
これにより各事業担当部局において予算の計画的執行を図るため上半期執行率を契約ベースで75%を目標とし、公共事業等執行計画を事業ごとに作成しております。 各部における月別の数値目標と、それから6月の実績ということでございましたけども、月ごとということではなくて、上半期ごとに一応やってありますので、上半期ごとに報告したいと思います。
1点目に、これまでのその事業についての取り組み状況と執行計画についてをお伺いいたします。 2点目に、公共事業の早期執行に伴う一般会計からの財源負担額についてもお伺いいたします。 続きまして、補助金返還問題で現在ストップしています宮原地区ほ場整備工事の今後の対応についてをお伺いいたします。