糸満市議会 2022-09-16 09月16日-04号
◆18番(金城敏議員) 上限とおっしゃっていますけれども、周り、私の土地も含めてそうですが、坪単価9万8,000円、これは妥当な金額だと思います。それがあの辺の商業地というか宅地の場合それぐらいすると思います。それより皆さんは下がることを想定しているというお考えで進めると。しかしこの9万8,000円で進めた場合、14億3,000万円の市単独費が出るんですよ。
◆18番(金城敏議員) 上限とおっしゃっていますけれども、周り、私の土地も含めてそうですが、坪単価9万8,000円、これは妥当な金額だと思います。それがあの辺の商業地というか宅地の場合それぐらいすると思います。それより皆さんは下がることを想定しているというお考えで進めると。しかしこの9万8,000円で進めた場合、14億3,000万円の市単独費が出るんですよ。
説明会資料のこの議員説明会のときに用いた資料の土地の購入費、坪単価9万8,000円となっておりますが、その根拠を教えてください。 ◎企画部長(金城満) 再質問にお答えします。 坪単価の根拠は土地開発公社が物流団地造成事業で行った土地の鑑定を準用しております。国道沿いの白地4筆の平均から得られた平米単価を坪単価に換算したものであります。
宅地となれば、その地域の環境とか、いわゆる生活をするに当たって、土地の値段とかも変わってくると思いますけれども、墓の場合、今3件で3,100万円という説明でありましたけれども、資料を見てみますと、平米数で記載されているのですが、今回の取得予定の墓地の坪単価は幾らになっているのか、お聞かせください。まず1点目はそれだけお願いします。 ○瑞慶山良一郎副議長 企画部参事。
以前説明のあった路線価よりも高い売買価格となっており、坪単価は約27万円を超えて、結果的に財産処分は通常の民間における売買と変わらない公正な取引になったと理解しております。また、有限会社サーバントについてでありますが、現在の活動は事業計画の支援をしていると聞いており、また、県から宅建資格を授与される企業であります。
また、軍用地料の坪単価についてもお願いします。 29ページ、2款1項2目、説明欄1.うるま市AIチャットボット運用事業の説明を求めます。 ○議長(幸地政和) 総務部長。 ◎総務部長(宮城為治) お答えいたします。 まず、軍用地の場所と面積についてですが、石川地区楚南、山城地内の嘉手納弾薬庫地区に78万7,209平米。
今回の用地費の単価につきましては、平米単価2万5,000円、坪単価が約8万2,000円として計上しております。今後の整備管理につきましては、全て与那原町のほうで整備と管理を行うということになっております。以上です。 ○議長(大城好弘) 16番屋比久 満議員。
18款の土地貸付けなのですが、これについて駐車場とありますが、この地目名と場所、また貸付単価、坪単価ですね。これをちょっと教えてください。 22款の雑入で、恩納村というような話があった自治体クラウド導入というような500万円。これの説明をもう一度お願いします。 21ページの2款、1項、7目 カーブミラー修繕、この9号、10号と続いた台風によって、修繕箇所等もやはり確認されているとは思います。
あと、この53億円を8万8,727.40平米で割ると、1平米単価5万9,000円になるのですけれども、坪単価、3.3掛けると約19万4,000円になるのですけれども、あの辺の普天間の鑑定評価というのは、大体1坪40~50万円なのですけれども、19万4,000円ぐらいというのは適正な価格だったのか、それをお答えお願いできますか。 ○上地安之議長 建設部長。
先ほど企画開発部長のほうから今回の当該土地についての売買代金3億8,000万円、そして坪単価で言えば17万円ということですが、この17万円になった、決定されたのはどういういきさつで17万円という金額が決定されたのか。これについては公社から金額提示があったのか。それとも優良企業からこの値段で買いますという金額提示があったのか。どちらでしょうか。
もう一つ確認したいのが、坪単価、これは24~25万円ぐらいの金額になると思うのですけれども、これは年度年度において土地を売買されていますけれども、大体この金額、坪単価24~25万円で安定適正価格だったということで理解していいのでしょうか。 ○上地安之議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 御質疑にお答えいたします。
◆19番(大田正樹議員) -再質問- 計画もなく、思いつきで競争入札もするわけでもなく売却するわけですが、この土地の売却予定価格、坪単価を伺います。 ○議長(大城吉徳) 休憩いたします。 休 憩(16時10分) 再 開(16時10分) ○議長(大城吉徳) 再開いたします。 ◎総務企画部長(久手堅勝) お答えいたします。
まずは中央の単価1,512円、これは土地改良の購入単価、今まで議会で議決された土地の単価、坪単価5,000円、平米単価1,512円、下のものについては土地改良されていない土地の単価3,500円でこれまでも購入していますので、これの平米単価となっております。
坪単価につきましては、41万4,300円が坪単価になります。あと、固定資産税については、今のところ数字が手元にありませんので、また後でお答えいたします。 ◆16番(宜保安孝議員) -再質疑- 議案説明会のときに問い合わせをしたときと答えが全く一緒で、後で答えますと言って、あれから何日たっているんですか。今計算して答えてください。 ○議長(大城吉徳) 休憩いたします。
それと、多分、面積が減ればそれだけまた坪単価も上がっていくんじゃないかなというふうに考えられるんじゃないかなというふうに私は思います。その辺はどうですか、部長。 ○副議長(石垣亨君) 建設部長、安里行雄君。 ◎建設部長(安里行雄君) 再質問にお答えいたします。 現在、事業中でございまして、まだそっちの単価等については算定はしてございません。 ○副議長(石垣亨君) 砂川利勝君。
1点目、坪単価、これまでにも委員会等々でいろいろ協議してあったんですけど、全ての工事、測量業務は完了したので報告します。1平米あたり1万5,138円です。坪当たり5万円ということであります。 次、2点目なんですが、希望者がわかればということでしたが、販売等については、いつからやるのかとか、どういう要綱になっているのかという問い合わせは多々あります。
場所と坪単価、面積を教えてもらいたいと思います。 同ページの工事請負費の中の旧軍用地等地主会館、土地改良事務所と括弧書きであるんですけれども、旧軍用地等地主会館のほうに土地改良事務所が移るのか。その辺の確認ですね。 50、51ページの九州地区スポーツ推進委員研究大会、先ほど表彰を誰かが受けたということなので、その受けた方を教えてもらえたら。よろしくお願いしたいと思います。
この議案は、昆布地内にあるうるま市有地の約5,870坪を坪単価約1万2,800円、総額7,547万3,000円で某土建会社にプロポーザル方式の随意契約で売却する事案であります。プロポーザル方式は公有財産検討委員会が採用して、そしてプレゼンテーションの内容を審査し、優先交渉者を選定いたしました。また、単価の設定は不動産鑑定士による評価に基づいて両者の協議により単価設定をしたとのことであります。
それに基づいて坪単価30円の単価で、賃借料として今、借り上げて試験栽培を行ってまいりました。ある程度今年4年目を迎えまして、ある程度、試験栽培のほうは目途がついておりますので、その分については、地主のほうにお返ししようということで、返すまでの期間の賃借料を計上しているところでございます。以上です。 ◆12番(仲田豊) 議長、12番。 ○議長(又吉薫) 12番、仲田豊君。
また、坪単価のほうが非常にわかりやすいと思いますのでその件もそのように御案内お願いいたします。 ○議長(幸地政和) 経済部長。 ◎経済部長(佐久川篤) ただいまの御質疑にお答えいたします。 今回、処分を予定している市有地につきましては、昆布工場適地として経済部のほうで所管しておりますことから、その経緯については私のほうから御説明をさせていただきます。
◎経済建設部長(金城道夫) 東屋の坪単価につきましては、既存のものは坪単価165万円でございました。これが16平米、現場打ちに変わりまして、約99万円に下がったところでございます。 ◆24番(儀間盛昭議員) -再質問- ありがとうございます。 これまでの東屋一つをとっても、議会で議員の中からより安く上がるように、そしてより長持ちするように、そういう施設を求めて取り上げてきました。