沖縄市議会 2022-12-16 12月16日-04号
施設には防災シアター、地震体験、防災Q&A、初期消火体験など様々な施設があり、楽しみながら防災について学んでいただいております。課題といたしましては、主に施設の維持管理でございますが、現在改修が必要な故障等はございませんが、仮に故障が発生した場合の対応といたしましては、県外業者への依頼となり、その分費用と時間を要することとなっております。 ○瑞慶山良一郎議長 上地 崇議員。
施設には防災シアター、地震体験、防災Q&A、初期消火体験など様々な施設があり、楽しみながら防災について学んでいただいております。課題といたしましては、主に施設の維持管理でございますが、現在改修が必要な故障等はございませんが、仮に故障が発生した場合の対応といたしましては、県外業者への依頼となり、その分費用と時間を要することとなっております。 ○瑞慶山良一郎議長 上地 崇議員。
賛助会員約20名が参加、煙避難体験や水害時脱出・初期消火または、地震体験等約1時間30分程研修を行った。初めて体験する方も多く訓練の重要さについて改めて勉強になった。
また課題といたしましては、施設の維持管理がございますが、地震体験装置等の点検や故障に対する修理が専門業者となっていることから、県外業者への依頼となっております。 ○小浜守勝議長 上地 崇議員。 ◆上地崇議員 ありがとうございます。 この防災に関し、体験的に学べる沖縄市の防災研修センターは、そういう類似施設は県内には沖縄市と名護市の2カ所にしかありません。
他府県では、例えば震度7の地震がどういうものなのかという地震体験の施設があります。中に入って震度7をやったときに物が揺れて、立っていられない状態を経験させます。沖縄の人はこんな大きい地震は経験がないので、僕らはやったときにびっくりしました。
研修の内容としましては、災害の危険性を3D映像で学ぶことができる防災シアターや、地震の揺れを体験できる地震体験、そのほか、モニターに映し出される火災を模擬消火器で消火する初期消火体験ができる施設となっております。施設の現状としまして、今年度初めから故障しておりました地震体験装置は、9月の補正を得て修繕を終え、11月26日より体験できるようになっております。 ○小浜守勝議長 島田 茂議員。
災害に関する基礎知識を映像で学ぶことができる防災シアターを初め、地震の揺れを体験できる地震体験、火災時の避難行動を学ぶ煙避難体験、初期消火の方法を学ぶ初期消火体験、防災情報がクイズ形式で出題され、楽しみながら学習できる防災Q&Aなどが備えられております。
私たちが行ったときも、会議室で千歳市の防災に対する取り組みの説明を受けた後に、災害学習コーナー、地震体験、予防体験、煙避難体験とか様々な体験をして、そして、避難器具の体験コーナーというのもありました。そういった施設の中に体験コーナー、そして、実際に避難するときに使う器具のコーナーというのが分けられて、本当に災害時の現状を、災害は起きてみないとわからないものですから、それを現状を体験できる。
このコーナーでは地震体験、初期消火体験、煙避難体験、防災知識についてのQ&A、そして災害に備えて家庭や地域で用意したほうがよいとされる防災グッズ等を展示しております。
このコーナーでは、地震体験、初期消火体験、煙避難体験、防災知識についてのQ&A、そして災害に備えて家庭や地域で用意したほうがいいとされている防災グッズなどを展示しております。
それから右のほうですけれども、Bの地震と書いているところがありまして、まず地震の恐ろしさやB-2の簡易地震体験、B-3の二次災害防止体験の機能をそろえております。Cの火災につきましては、C-1の火災の恐ろしさ、C-2の初期消火体験、C-3の煙避難体験の施設となっております。
そこで大地震などの揺れなどを体験、体感できる特殊車両や沖縄市の消防署に設置されている地震体験施設などで、実際の東日本大震災などのこのものすごい揺れを体感すべきであると思います。その体験は確実に防災意識の高揚につながると思います。私も本年5月に金城勝正団長とともに、建設委員会で兵庫県の防災センターなどを視察してまいりました。
千葉県の西部防災センターでは映像で自然災害についての学習を行い、震度7の地震体験、消火器の取り扱い、災害時の基本的な学習体験を通して行いました。岩手県では被災地フロントライン研修を活用し、岩手県南部地方の気仙沼市から北部の宮古市までバスと鉄道を使い、被災地の現状と発生時の状況を担当者の方から説明を伺いながら移動いたしました。
千葉県の西部防災センターでは映像で自然災害についての学習を行い、震度7の地震体験、消火器の取り扱い、災害時の基本的な学習体験を通して行いました。岩手県では被災地フロントライン研修を活用し、岩手県南部地方の気仙沼市から北部の宮古市までバスと鉄道を使い、被災地の現状と発生時の状況を担当者の方から説明を伺いながら移動いたしました。
消防本部の対応といたしましては、特に小学校4年生の社会科授業に消防署見学があり、その中で防災ビデオ視聴、地震体験、通信指令室見学、消防車両見学等を行っております。子供たちに対しまして災害時に不可欠な防災知識、それから消防活動等の学習をしていただいております。
小学校では4年生が我が町の消防という単元で消防署を見学すると同時に、防災研修センターで地震体験、火災の初期消火、けがや病気に対する救護法などを行っております。 中学校では学年や学校での活用はございませんが、2年生が消防で職場体験を行っており、その際に利用しております。また、今年度は市内で採用された教職員の研修でも利用されております。以上でございます。
外国人の来館も多く、外国語看板の設置やパンフレットを増刷して、地震体験コーナーへ緊急地震速報映像設備の新設も行ったとのことです。その中から何点か質問させていただきます。 ①自分の命は自分で守るという意識の向上を図るために、自主防災組織の育成は、重要だと実感しました。自主防災組織を各自治会に推進する計画はあるか伺います。
特に平成11年に完成しました消防庁舎につきましては、市民を守る防災の拠点施設としての機能と同時に、1階フロアには地震体験室を設置し、市民や児童生徒が楽しく学習できる防災研修センター機能を備えるなど、地域に開かれた消防庁舎として利用されており、緊急車両の出入りにも十分配慮されているものとして自動交付機の設置もお願いをしてきたところでございます。
直近では今年2010年2月27日、現地時間で午前3時34分に起きましたM8.8のチリ大地震は多くの建物が倒壊し、死者が出るなど壊滅的な被害を受け、同日午前5時31分ごろには沖縄本島近海(那覇の東50㎞付近)で起きましたM6.9の地震は、地震体験の少ない県民を一時パニックに陥れる状況になり、大きな被害はなかったものの、本市の世界遺産である勝連城跡の城壁が崩れ落ちる事態が起きております。
防災講習会、起震車による地震体験並びに津波発生時を想定した避難訓練等を実施し、地域から参加した皆様の防災意識の高揚が図られたものと思っております。 10月18日には、北谷公園陸上競技場において、第37回中頭郡陸上競技大会が開催されました。本町からも選抜された選手が日頃の実力をいかんなく発揮された大会でありました。 10月20日には、平成21年全国地域安全運動防犯栄誉金賞祝賀会へ出席しました。
それで地震体験、今申し上げました火災シミュレーション、防災クイズ等が体験でき、また防災に関する映像等を視聴覚室で見ることができる施設でございます。この施設の活用につきましては、当消防本部が調べましたところ、平成19年中の防災研修センターの活用状況は、6,969件となっております。