名護市議会 2003-12-04 12月11日-05号
◆4番(神山正樹君) 具体的にやっているということはないということですが、実はこれは環境庁のホームページから取り出した文ですけれどもかなりいろんな自然環境の保全とか土壌環境、地盤環境の対策とか水環境の対策とかいろいろあります。
◆4番(神山正樹君) 具体的にやっているということはないということですが、実はこれは環境庁のホームページから取り出した文ですけれどもかなりいろんな自然環境の保全とか土壌環境、地盤環境の対策とか水環境の対策とかいろいろあります。
ひとつもっとこういう観点のなかで大事なのは、忘れちゃいけないのは今ある企業の育成、地盤の商工観光のレベルとか農林水産業のレベル、今あるレベルをどう育成していくのか頑張っている民間を。そこの観点を持たなきゃいけないと私は思う。だから企業に立地、誘致だけではなくて今あるものをどう育成してくのかというような観点からちょっと手厚くするような事柄もいろいろ検討していただきたい。これは要望だけしておきます。
その定義でございますが、第2条の1号に、この条例において次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによるということで、その2条の1号に公害は事業活動、その他人の活動に伴って生じる大気の汚染、水質の汚濁、騒音、振動、悪臭、地盤の沈下及び土壌の汚染によって人の健康、または生活環境に係る被害が生ずることをいう、となっております。
その内容につきましては、公害防止対策といたしましては、大気汚染の防止、悪臭防止、水質汚濁防止、温排水対策、騒音防止、振動及び地盤の沈下、産業廃棄物処理、自主管理、立ち入り調査について定めております。
これは木の根っこでやられたのか、地盤がちょっと弱くてやられたのかその辺を再度調査して、その対応策を今考えていくということでやっているところでございます。 ○議長(与那嶺義雄) 生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(呉屋清) 子ども会の育成についてお答え申し上げます。まず現在、地域との子ども会の活動は自治会長や育成者を中心に行われている状況にあります。
豊崎地の工事の減の理由については、豊崎地への今回工事を予定していた箇所の土質が、当初軟弱地盤で地盤改良を予定しておりましたけれども、土質が比較的良好なものですから、その部分の工事をしなくて済むことになりまして、事業費がかなり減額されるわけでございます。そういうことで予算を内陸部の方に移すということで、関連して起債の増になっていくわけでございます。
コーラル舗装の繰り返しで地盤が上がり、庭先に道路の表流水が侵入する富名腰18号線の南半分、そして宮古生コン車が横断する産業道路でもある富名腰18号線が即刻アスファルト舗装できないか、お聞かせいただきたいと思います。 次に、県信用保証協会宮古連絡所の存続についてお伺いいたします。
その断層は名護市や国頭村辺戸名など市街地の地下を通っており、活断層に沿って地震、地滑り地盤沈下が発生する危険がないとは言えないということであります。著者は朝日新聞社説で「それから見たらそのような危険性を無視するかのように都市化が進んでいるのが気にかかる」と書いてあります。
それが最近になって沖縄市がちょっと地盤沈下しているんじゃないかと、周りからこういう悲しい話が聞こえておりますので、この市長が考えている市町村合併の第二ラウンド、広域的な合併、30万人構想、これを推進していく上でも、この第二ラウンドの主導権は私達沖縄市が捕まえて、他市町村にどんどんアピールしていって、沖縄市はこういうふうに良い場所だよと、みんなに誇れるようにそういう構想を持ちながらやっていただきたいと
それから擁壁等の工事以外は、元地盤の掘削をしないこと。また掘削により生じた穴は土砂で埋め戻すこと。4点目に、改善の計画は分かるように、処分場の境界、埋立最終レベル、擁壁の位置、高さ、法面の形状、ガス抜き管の位置などを示した埋立計画図を提出すること。5番目に、処分場の境界および埋立最終レベルが確認できる杭を必要な箇所に設置すること。
また、地盤等の沈下が出て参りました場合は、その道路管理をいたしております土木課と連携を図りながら、対応していっているような状況であります。 それからマンホールの蓋から発生します騒音等につきましては、コーティングをやりましたり、あるいは蓋の取り替え等、そういったことで対応をしております。
平成15年度でその近辺の排水路の計画は、実施計画等は行いましたけれども、その中でちょうどその通りの中に、県の工業用水、大きなものが入っているというのと、それと住宅地がこの排水路の件で、拡幅と考えましたけれども、その件について地盤等を調査してみると、どうしても軟弱地盤ということで、その辺の入れ替え等もやらないといけないと、いうような設計の結果になりまして、そうしてそこにブロック塀等も積まれておりますので
繰り越しの主な理由といたしましては、施行場所が軟弱地盤であり、潮の干満の影響を受ける等で施行方法の検討及び電柱移転等に伴う電力との関係機関との調整に時間を要したためであります。 内容につきましては2ページをお願いいたします。上のほうから補助事業分でございます。15節工事請負費、これは6件分でございまして、契約繰り越しで8月には完了予定ということでございます。
ロについて、これまで地域公団におきましては、建物調査、地盤調査、それから建物の基本設計等を実施しております。また市においては、いわゆるミュージックタウン整備事業の一環として、広域施設の基本設計をやっております。これと関連して、沖縄市が行っている再開発と嘉手納町で行っている再開発はどう違うのかというお尋ねであります。 まず、沖縄市のほうは第1種市街地再開発事業。
近年日本において地下水の水質汚染、地下水の枯渇による地盤沈下が問題となっておりますが、宮古においても地下水の水量、水質は極めて重要なことであると、また他人事ではないと私は思っております。そこでお伺いします。まず、宮古において地下水サミットを開催するわけでありますが、地下水保全のための新制度創設を当局は考えているようでありますが、具体的に説明を求めたいと思います。 次に、財政健全化であります。
建設費については、埋立地の軟弱地盤への対応や太陽光発電システム、氷蓄熱空調システムの導入、そして日よけの花ブロック設置、雨水利用などによってそれだけの費用はかかっておりますが、完成後、これまでに市内外、県外からも多くの方が地域特性を生かした新エネ、省エネ庁舎を視察して、自然環境への配慮、省エネ意識が高まったと感動しております。
それだけに地下水脈の大きさというものは、私ども改めてわが町の宝だというふうに思うわけですが、それについて地盤沈下等の問題はないかどうかということは、常に問いかけてまいりました。それは全くあり得ないということ等も出ておりまして、現実にその現象も全く出ていないわけでありますが、この基金の問題としては、問題提起はしているけれども、金の要求は一切していないというのが実態であります。
それだけに地下水脈の大きさというものは、私ども改めてわが町の宝だというふうに思うわけですが、それについて地盤沈下等の問題はないかどうかということは、常に問いかけてまいりました。それは全くあり得ないということ等も出ておりまして、現実にその現象も全く出ていないわけでありますが、この基金の問題としては、問題提起はしているけれども、金の要求は一切していないというのが実態であります。
改定契約に係る設計変更の内容は、先程の報告第2号と同様に臨港道路1号の造成高の設計値と現値の差異、及び地盤改良工の範囲変更が工事費増額の主な理由であります。地盤高の変更により、土留工及び管土工が深くなり、162万円の増額、試掘による地盤改良範囲の延長減で121万円の減額、汚水桝位置の変更及び形状の変更等で29万円の増額があり、増減額を相殺した結果70万円の増額となっております。