那覇市議会 2020-12-18 令和 02年(2020年)12月18日予算決算常任委員会−12月18日-01号
委員から、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の余剰について質疑があり、当局から、2次配分額までの合計が30億7,143万3,000円であり、このうち29億1,326万2,000円を11月補正まで含め充てている。
委員から、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の余剰について質疑があり、当局から、2次配分額までの合計が30億7,143万3,000円であり、このうち29億1,326万2,000円を11月補正まで含め充てている。
◎保健総務課主幹(森永健海) 基本的に、新型コロナ対策として大きく2つの交付金がございまして、1つが包括支援交付金と、もう1つが地方創生臨時交付金になっておりまして、沖縄県のほうで空床補填などのものについて、包括支援交付金を使って交付しております。 今回、那覇市がやりたい事業については、地方創生臨時交付金を財源にして行いたいと考えております。 ○委員長(前田千尋) 桑江豊委員。
次に、c.新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、今回補正では1億4,489万5,000円の増を計上してございます。関連する主な歳出としては、右側、上の増額のイ、ウ、エ、それから減額ではカ、キ、クの事業となってございます。 増額分のイ 指定管理者制度導入施設運営安定化支援金交付事業(4施設)では、1億2,899万1,000円を計上してございます。
15と16につきましては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用するものであります。 続きまして、10ページは繰越明許費となっております。 施設課の上間小学校屋内運動場建設事業の1件となってございます。外構工事部分について道路擁壁の工法とその他の構造物について再検討を行う必要が生じ、年度内の工事完了が難しいため、繰越しをするものでございます。
本市においては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、新型コロナウイルス感染症対応市民活動力アップ相談事業を業務委託しており、当該業務の受注者と連携して、去る11月にコロナ禍における那覇市の自治会活動現状調査を実施し、現在集計作業を行っているところでございます。
併せてお尋ねいたしますけれども、例えばこれキャンセル料というものは、新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金の対象になっているのかどうか、お尋ねいたします。 ○桑江豊 副議長 武富剛教育委員会学校教育部長。
次に、インフルエンザ予防接種の現状といたしましては、新型コロナウイルス感染症が流行している中において、インフルエンザの蔓延及び重症化を予防するため、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、予防接種費用の助成を実施することといたしました。
また本市としても、主要政策であるこども子供・子育て支援や地方創生の観点による市域の均衡ある発展、そして現在大きな痛手を負っている市経済の復興・発展等に向けた取組について、政策を通し力強い御支援を願っております。
本案は、地方創生応援税制、いわゆる企業版ふるさと納税を新たに開始し、地域再生法第5条第4項第2号に規定するまち・ひと・しごと創生寄附活用事業として実施する事業に対する法人からの寄附金を積み立てるための基金を設置するものでございます。 よろしく御審議くださいますよう、お願い申し上げます。
今回の避難所における新型コロナウイルス感染症対策資器材の購入については、地方創生臨時交付金を活用し、簡易間仕切り、簡易ベッド、折りたたみマットを整備するものでございます。
│ │ │ 行政について│ て │ │ │ │ │ 国は7月に、新型コロナ対策として国民に│ │ │ │ │ 給付する一律10万円をめぐり、対象外となっ│ │ │ │ │ ている新生児に対して、自治体が独自に支給│ │ │ │ │ する際、地方創生臨時交付金
社会的に大きな混乱になってしまうことも懸念され、インフルエンザワクチンで打てる手は打っておくべきだろうという認識で、そのタイミングで、企画財務部長のほうから、新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金を活用できるのではということがありまして、財源の見通しが立ったことから、9月17日ではありますが、予防接種の無料化のほうを検討を始めなさいという指示が来ました。9月の18日です。
次に、議案第95号、令和2年度那覇市一般会計補正予算(第8号)中、企画財務部財政課関係分について、当局から、補正の概要は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、本市における感染症への様々な対応や取組を実施するため、歳入歳出予算をそれぞれ6億7,037万1,000円増額補正する。
◆委員(桑江豊) ですから、今は人を集めるというのがなかなかできない御時世、しかも第2波、また冬になるとインフル等の問題とか、そういう中で本当に過去の実績だけでそういうものを作って、ということは地方創生臨時交付金というのは余れば返すことになるの? どうなの?要するに使い切れなければ実績減で結局返すことになるの? ○委員長(前田千尋) 新垣和彦文化振興課長。
◆委員(奥間亮) 例えば、私の理解では、地方創生臨時交付金はこういった事業は委託事業は使えますよ。 ちょっと聞き方を変えますけれども、この事業の企画立案の経緯を確認したいんですけれども、当然子供たちの安心安全の、あるいは先生たちも含めてそういう環境を整備するという目的で、どういうところから企画立案されたんですか。
補正する事業は1件でございまして、事業10救急救助事業10節需用費10細節医療材料費は、新型コロナウイルス感染症に対応するため、レベルC防護服、全身を覆えるタイプに地方創生臨時交付金を活用し、購入、整備するため、1,683万円の増額補正でございます。 以上が救急課所管分、補正予算の概要でございます。よろしく御審査くださいますようお願いいたします。
これは国の地方創生臨時交付金を活用した、約9割補助の金額で導入するということなんですね。 そして、私から紹介するのもあれですが、今那覇市が調査している数ですけれども、6,000冊で約700万円ということですので、実現可能性のある金額かなと私は捉えました。
予算は約1,500万円、新型コロナウイルス感染拡大影響の経済対策として打ち出された地方創生臨時交付金を活用していたそうです。写真をお願いします。 (モニター使用) 海底写真をお願いします。 (モニター使用) これは那覇北マリーナの海底の写真です。9月4日に撮影されたものです。次お願いします。 (モニター使用) 次お願いします。
◎屋比久猛義 総務部長 新型コロナウイルス感染症対策として、地方創生臨時交付金などを活用し、パーテーション簡易テント及びベッド、アルミ製の敷マットの資機材を整備する計画を進めております。 なお、現在保有しているテント等といたしましては、避難所用テントが25張、アルミ製マットが130枚となっております。 ○桑江豊 副議長 大嶺亮二議員。
◎末吉正幸 こどもみらい部長 本市では、今般のコロナ禍で国が全国一律に行っている支援以外に、児童扶養手当を受給しているひとり親世帯等の児童1人につき1万円を支給する那覇市ひとり親世帯・子育て支援臨時給付金について、地方創生臨時交付金を活用し、実施いたしました。