沖縄市議会 2020-03-25 03月25日-10号
まず、サーキット場の地域合意が得られていないということでありますが、地域でどういう話し合いがされたのか。どういう団体に合意をとる必要があるのか。これは合意をとらないと事業が進められないという判断の根拠を教えていただきたいと思います。 あと一点、この場所は旧倉浜ごみ処理施設があったということで、焼却場跡ですので、地下にダイオキシンがある。撤去するのにかなり費用がかかる。
まず、サーキット場の地域合意が得られていないということでありますが、地域でどういう話し合いがされたのか。どういう団体に合意をとる必要があるのか。これは合意をとらないと事業が進められないという判断の根拠を教えていただきたいと思います。 あと一点、この場所は旧倉浜ごみ処理施設があったということで、焼却場跡ですので、地下にダイオキシンがある。撤去するのにかなり費用がかかる。
これ議事録からですけども、地域合意形成が最優先であると答弁しているんですけども、その答弁についての市長の見解を賜ります。 答えられない。ですからね、これは最初の出だしに、要するに保良、七又住民からも合意形成は担保済みかと出ているわけさね。ですから、この保良の弾薬庫建設については合意形成がとれているか。
したがいまして、これは地域合意形成には至っていないんじゃないかなというふうな理解をしておりますので、住民サービスが低下しないように努力をしてほしいと思っております。 それから、海岸の指定における暴力団というふうに思えるような判断をする場合に、どのような判断でいくのかなんですよ。城辺で指定管理を受けている方がそういう方らしき者と接触しているじゃないかという情報があるんです。
それは地域合意の流用をするという中で、歴代の市長を含めて、議会、市民を含めて英知を出して現場の場所を決めました。 そのときに、合意をした地元の白保公民館は、空港ターミナルは東だという19項目の条件整備の中で、それを果たしてきたわけです。そして、30年かけて長い月日をかけて合意をして、今のような新石垣空港ができたというふうに私は理解をしています。
陳情書第12号、地域合意のない「学校統廃合」に反対する陳情、不採択とすべきもの。 採択の理由。陳情書第11号については、陳情書の趣旨を了とし、全員異議なく採択すべきものと決した。 不採択の理由。陳情書第12号については、「学校統廃合は実際に進められており、人数が足りないためにクラブ活動ができないこともある。
市道屋我地4号線の道路整備につきましては、第183回定例会、6月の一般質問で答弁したとおり、現在本市で運用している名護市道路整備プログラムで抽出された整備路線となっていることから、平成28年6月1日に饒平名区へ地域合意形成の必要性や地域バランスを考慮した整備方針など、事業化に向けた流れを説明しております。
そういうことで、その地域合意形成を確認するために現地踏査を行ってまいりました。その中でやはり今般の陳情の中身につきまして、陳情第80号は規約と会計の開示、陳情第77号が民主的運営、どちらにしてもお互いの合意形成がしっかりとれていないということが一番の問題でありますので、その合意形成をとるための策を、行政としてもしっかりとやっていただきたいということを申し上げております。
第 16 号 宮古島市国民保護計画に定めた「市の責務」の執行に関する陳情 ( 〃 ) 〃 第40 〃 第 17 号 子どもの貧困対策にとりくみ、よりよい教育環境整備を求める陳情 ( 〃 ) 〃 第41 〃 第 18 号 地域合意
去った平成28年6月1日に饒平名区へ、地域合意形成の必要性や、地域バランスを考慮した整備など、事業化に向けた流れを説明したところでございます。 ○屋比久稔(議長) 5番 金城隆議員。 ◆5番(金城隆議員) ありがとうございました。それでは、質問事項1の要旨(1)から行きます。
日に行われましたサザン協の理事会におきまして、長期計画に向けた基本方針ということで既存する2施設、先ほど町長からもございましたけれども、東部清掃と糸・豊との焼却施設を一元化の整備を行うための基本方針についての説明がございましたが、一元化整備スケジュール、見直し案も含めまして、私これを見てびっくりしたんですけれども、当初の考えは平成33年度までには一元化するとの考えでございましたが、平成28年度の地域合意形成基本構想
とあり、また「地域合意に基づいた農地の利活用を推進するとともに、担い手への利用集積を図り、遊休農地等の解消に努めます。」とありますが、その具体的な振興策をお聞かせください。 ○議長(西野一男) 経済部長。 ◎経済部長(上間秀二) 農林水産業振興の取り組みについて、お答えいたします。
県道75号線からの乗り入れ制限については、「ワークショップ」や「まちづくり規範運営委員会」の中で、地区の住民とともに安慶名まちづくり規範をつくり上げ、地域合意のもと決定した経緯がございます。
まず、地域の現状と地域合意に基づいた農業振興地域整備計画の見直しにつきましては平成25年度をめどに取り組んで…、失礼しました。平成25年度の10月をめどに取り組んでまいりたいと考えております。
質問の要旨(14)中の町地区の市街地開発については、地域合意を踏まえた整備方針の策定等に取り組むとあるが、具体的に説明をしてください。 質問の要旨(15)(仮称)沖縄市中小企業振興推進会議の設置について、具体的に説明をしてください。 質問の要旨(16)(仮称)青年エイサー会館の設置について、具体的に説明をしていただきたいと思います。もう一度、お聞かせください。
また、中の町地区の市街地開発につきましては、地域合意をふまえた整備方針の策定等に取り組んでまいります。 中心市街地のにぎわい創出に向け、コザ十字路交差点改良に伴い生じた銀天街側残地の景観整備および沖縄こどもの国周辺道路の整備に取り組むとともに、国道330号沿線の密集市街地の改善に向け調査を実施いたします。 次に、「産業・文化の振興」でございます。
また一部地域合意が得られてないとあるが、道路改修ではなく、補修作業として位置づけし、行うことができないかお伺いします。イ 当該道路の沿線、県営団地進入道路交差点を起点とし、市道大北6号線に接続する道路もあわせて改修、あるいは補修はできないかお伺いしたいと思います。次に質問の要旨(2)その他、市認定道路(地域住民生活道)の補修についてであります。
まず、第1点目に、今回の学校設置条例の審議につきましては、基本的に地域合意がなされていなかったということが露呈をいたしました。一般行政におきましては、最近の住民合意、コンセンサスについては、非常にいろんな手続をとられているにもかかわらず、今回の議案につきましては、当初私たちの説明の状況の中で地域の合意が得られていなかった、正式な地域公民館決議がなされていなかったと。
こういう地域合意もしないままに入札を進めていった組合に対して、東門沖縄市長として地域の声を聞いて、これは適切であると、組合は。そうおっしゃるのか、いや少し早すぎたと考えているのか、二つに一つの部分で返事をいただきたい。沖縄市長の立場でお願いいたします。 138ページ、139ページ6款1項3目農業振興費であります。
次に、16番目、倉浜衛生施設組合の新炉建設についてですけれども、これの1番目地域合意なしの建設はあるのか、そして2番目に構成市町との負担合意の効力ということですけれども、これがどういうふうに管理者、副管理者、助役等々あたりでどういうふうに話し合いをされているのか、その辺を教えていただきたいと思います。
先程も合意に向けたリーダーシップをとっていきたい、このように建設部長は決意を述べておられましたが、これはどなたが中心になって、地域合意の、皆さんの間に入ってやってくださるのは、どなたが担当としてやっていくのか、教えていただけませんでしょうか。