糸満市議会 2021-06-17 06月17日-03号
コミュニティ助成事業なんですが、コミュニティ助成事業は自治総合センターが行っている宝くじの社会貢献広報事業として、地域づくり等に対して助成を行い、地域社会の健全な発展と住民福祉の向上に寄与する目的があります。具体的な交付までの流れとしましては、自治総合センターが県を経由して公募し、市は助成を受けたい自治会から申請書の提出を受けます。
コミュニティ助成事業なんですが、コミュニティ助成事業は自治総合センターが行っている宝くじの社会貢献広報事業として、地域づくり等に対して助成を行い、地域社会の健全な発展と住民福祉の向上に寄与する目的があります。具体的な交付までの流れとしましては、自治総合センターが県を経由して公募し、市は助成を受けたい自治会から申請書の提出を受けます。
ただし、地域のこれまでの取組から、4つの中学校圏域における第2層協議体において、高齢者の居場所や見守り活動、またごみ出しの問題や移動手段、地域資源を生かした地域づくり等が課題として現在話し合われているところでございます。
この事業につきましては、一般財団法人自治総合センターが宝くじの社会貢献広報事業としてコミュニティー活動に必要な備品や集会施設の整備、安全な地域作りの共生のまちづくり、地域文化への支援や、地域の活性化の推進及び活力有る地域づくり等に対して助成を行う地域コミュニティー活動の充実・強化を図るための事業となっております。
それからすると各自治会は自分たちで、この資金を工面していくという努力とか、そういうのをどうやって工面するかというのは、これはとても大事なことなので、例えばいろんな交付金のチャンスがあったと思うのですが、皆さんはその地域づくり等におけるいろんな地方のコミュニティーに対しての公的な資金の獲得を頑張って、指導とかそういうのはしっかりやっていますか。それはどうなのでしょうか。
また午後からは総務省三役と市町村長との意見交換ということで、ICTを活用した地域づくり等を勉強させていただいております。 8日に村議会議員選挙の投開票がございまして、本日11日火曜日、9月定例議会初日ということでございます。 以上で私の行政報告とさせていただきますが、各課の行政報告等も添付してございますので、御参照いただきますようよろしくお願いしまして、行政報告とさせていただきます。
ここは自治会とかまちづくり協働推進課の地域づくり等、そういったもので、その数値については上がっていったりするものなのかなと思います。 障がい者につきましては、障がい福祉課が委託しております5つの相談窓口等、そういったものを進めていくことによって、そこらへんが目標に達成に寄与するものなのかなと思っています。 ○委員長(金城眞徳) 質疑ございませんか。31番。 前田委員。
今後においては、各種広域事業のさらなる活用促進を図り、なお一層、本町の地域づくり等につなげていく必要があると考えます。よって、今後は各種事業への参加に引き続き取り組むとともに、広域事業の地域への周知に努めていくつもりであります。
補助メニューとしては、地方の雇用創出や子育て支援、そして時代に合った地域づくり等に関するさまざまな事業例が示されてございます。 交付金の制度概要としましては、目的に応じて国から具体的な事業メニュー例が提示されておりますが、目的にかなう事業であれば原則として自由な事業設計が可能と説明されております。
事業メニューとしましては、地方の雇用創出や子育て支援、そして時代に合った地域づくり等に関する様々な事業例が示されております。 議員ご質問の、中小企業支援や人材育成、雇用の促進、そして産業振興に効果的な事業は、地方の活性化と雇用創出という点からも合致しているものと認識しております。 国からは今年度中の補正予算での対応が求められております。
また、地方創生先行型につきましては、国が創生法において基本目標として掲げている地方の雇用創出や子育て支援、そして時代に合った地域づくり等に関するさまざまな事業メニュー案が提示されております。 しかしながら、当該交付金要綱の提示が今月になったこともあって、事業化の取り組みが遅れております。国からは、今年度中の補正予算での対応が求められておりますので、早急に対応してまいりたいと考えております。
また、観光や地域づくり等の部局と連携しながら、対外的にPR活動ができればと考えております。以上です。 ○議長(西野一男) 奥田 修議員。 ◆27番(奥田修議員) ありがとうございます。 平安座区にもマーランにまつわる文献があります。
事業を通して、本市の芸術・文化普及に大きな効果をもたらすとともに、教育、福祉、地域づくり等の分野で芸術・文化の新しい可能性を模索する動きも活発となっており、教育委員会におきましては今後も事業を希望する団体、学校等と実演家とを結ぶコーディネーターの役割を担えるよう、進めてまいります。次に質問の要旨(4)について、お答えいたします。
次に政策の趣旨と展望についてでありますが、本県の常備消防は小規模消防本部が多く、火災を初めとする各種災害の現状と課題、消防防災の組織と活動、国民保護への取り組み、自主的な防災活動と被害に強い地域づくり等の課題を抱え、消防行政を取り巻く社会環境の変化に直面し、離島の非常備消防町村の防災体制も含め、今後、適切な対応が困難な状況に陥らないよう、市町村は協議していかなければならないと考えております。
本案は、政府が昨年10月に閣議決定した円高・デフレ対応のための緊急総合経済対策に基づき、DV対策、自立支援、知の地域づくり等のこれまで住民生活にとって大事な分野でありながら、光が十分に当てられてこなかった分野に対する地方の取り組みを支援するために創設された住民生活に光をそそぐ交付金が交付されることから、その交付金を基金に積み立て、平成23年度及び平成24年度に実施する事業に充当するため、本条例を新たに
本案は、政府が昨年10月に閣議決定した円高・デフレ対応のための緊急総合経済対策に基づき、DV対策、自立支援、知の地域づくり等のこれまで住民生活にとって大事な分野でありながら、光が十分に当てられてこなかった分野に対する地方の取り組みを支援するために創設された住民生活に光をそそぐ交付金が交付されることから、その交付金を基金に積み立て、平成23年度及び平成24年度に実施する事業に充当するため、本条例を新たに
体育協会はこの目的に沿って事業を推進してこられたわけですが、各種の大会等を通して優秀な競技者や指導者を輩出してきたことや、スポーツの普及振興による地域の活性化、ジュニア育成による青少年の健全育成等を図るなど、本市スポーツの競技力向上や地域づくり等にはなくてはならない存在であります。今後ともこの設立目的に沿って各種事業を遂行していくことに糸満市体育協会の存在意義があると考えております。
教育委員会は先生の遺徳を讃える事業として、現在、中央公民館において「志喜屋孝信塾」を開設して、文化、地域づくり等のテーマで各種の講座を実施しております。この事業はこれからも継続して実施をしていきたいと思っております。それから志喜屋孝信賞の創設については、現在予定はしておりません。 ○議長(西野一男) 建設部長。
すりてぃクリーン・グリーン・グレイシャス運動は、青少年が夢や希望を持ち、心身とも健やかに成長することを願い、すべての大人がかかわりを持ち、地域の子は地域で育てるとの共通認識のもと、各地域で各種団体等地域住民が参加するクリーン活動及び御万人のふれあい、プラスワンと申しておりますけれどもこのプラスワン活動を展開することによって、御万人皆で青少年の健全育成を図る機運の醸成を図るとともに、人間関係づくり及び地域
◎企画部長(米須清栄君) 確かに御指摘のとおり、今回財政調整基金から3億円、それから公共施設整備基金から2億5,000万円、あと地域づくり等々全部入れて基金を崩して予算編成をしております。
地域づくり等へ参加する環境づくりの方針についてでございますけれども、地域において元気な高齢者が支援を必要とする高齢者を支え、高齢者が生きがいをもって暮らしていけるように各老人クラブ、各種サークルの活動を支援していきたいと思います。 それから高齢者の生きがいと健康づくり推進事業の充実、援助が必要な高齢者に対する見守り体制の確立も図ってまいりたいと思います。 次(3)の③でございます。