宜野湾市議会 2022-10-18 10月18日-06号
(仮称)真栄原・真志喜線の計画でございますが、本路線は都市マスタープランにおきまして真志喜から真栄原地域間を連結する地区幹線道路として位置づけられており、本路線が整備されれば道路網が形成され、県道34号線の渋滞緩和につながることが期待されておりますが、本計画路線の一部が普天間飛行場の提供施設に影響を及ぼすため、全区間の事業化については大変厳しい状況でございます。 ○呉屋等議長 平安座武志議員。
(仮称)真栄原・真志喜線の計画でございますが、本路線は都市マスタープランにおきまして真志喜から真栄原地域間を連結する地区幹線道路として位置づけられており、本路線が整備されれば道路網が形成され、県道34号線の渋滞緩和につながることが期待されておりますが、本計画路線の一部が普天間飛行場の提供施設に影響を及ぼすため、全区間の事業化については大変厳しい状況でございます。 ○呉屋等議長 平安座武志議員。
また、(仮称)真栄原・真志喜線の計画の進捗でございますが、本路線は都市マスタープランにおきまして真志喜から真栄原地域間を連結する地区幹線道路として位置づけられており、本路線が整備されれば道路網が形成され、県道34号線の渋滞緩和につながることが期待されておりますが、当該計画路線の一部が普天間飛行場の提供施設に影響を及ぼすため、全区間での事業化が大変厳しい状況でございます。
議員がおっしゃっている計画路線は、(仮称)真栄原・真志喜線のことだと察しますが、本路線は都市マスタープランにおきまして真志喜から真栄原地域間を連結する地区幹線道路として位置づけられており、本路線が整備されれば道路網が形成され、県道34号線の渋滞緩和につながることが期待されております。路線の一部が普天間飛行場の提供施設に影響を及ぼすため、事業化が大変厳しい状況でございます。
向こうは第2さつき認定こども園ですか、そこまでの計画で1キロあるということと、幅員が18メートルの地区幹線道路として都市計画道路(仮称)真栄原・真志喜線を都市計画マスタープランで位置付けております。 県道34号線の交通渋滞や浦添北道路が開通して、車の台数が増えました。国道58号のバスレーンなどの影響で、慢性的な渋滞がひどくなっています。
3つ目の質問は道路整備事業についてということで、宜野座村西部地区幹線道路整備事業の進捗状況について。 4つ目に、赤土対策について。赤土対策の取り組み状況についてお願いします。 5つ目に、北部基幹病院について。北部基幹病院の現在に至るまでの経緯と今後の取り組みについてということで、5項目を質問いたします。 ○議長(石川幹也) 當眞村長。
御質問の道路、(仮称)真栄原・真志喜線につきましては、県道34号と宜野湾横断道路を補完し、真志喜から真栄原地域間を連絡する地区幹線道路で、本市の都市マスタープランに位置づけられています。国道58号から一部普天間基地を通る都市計画道路真栄原・佐真下線を結ぶ延長約1キロメートルの計画となっております。 ○平良眞一副議長 桃原功議員。
(仮称)真栄原・真志喜線につきましては、県道34号線と宜野湾横断道路を補完し、真栄原から真志喜地域を連絡する地区幹線道路として、都市計画マスタープランで位置づけされております。効果としまして、道路ネットワークの充実や災害発生時の緊急避難路、渋滞緩和も期待できることから、宜野湾市長から沖縄防衛局長に対して、事業の採択の要請を行っております。 ○平良眞一副議長 平安座武志議員。
さらにマリンタウンへと結ぶ地区幹線道路で、観光客や買い物客など、さまざまな人々が行き交う空間として、賑わいのある道路環境の演出を図ることとしております。用途変更の方針として、西原町都市計画マスタープラン、土地利用構想で位置づけている沿道利用型都市施設用地として、ホテル等の商業施設が建築できるよう、現在の第1種低層住宅専用地域から第2種住居地域へ用途変更作業を進めております。
さらにマリンタウンへ結ぶ地区幹線道路で観光客や買い物客など、さまざまな人々が行き交う空間として、にぎわいのある道路環境の演出を図ることとしております。用途変更の方針として、西原町都市計画マスタープラン土地利用構想で位置づけている沿道利用型都市施設用地として、ホテル等の商業施設が建築できるよう、現在の第1種低層住居専用地域から第2種住居地域へ用途変更作業を進めております。
3点目に、宜野座村西部地区幹線道路整備事業についてでございます。本村が強く要望してきた当整備事業について、まだ先が見えない状況であります。漢那ダム関連事業として、強く推進すべきものと考えるが、どう考えているか伺います。私の生涯の議員生活最後の質問です。前向きに明解に答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(小渡久和) 當眞村長。 ◎村長(當眞淳) それでは安富 繁議員の一般質問にお答えします。
真栄原・真志喜線は、地区幹線道路として都市計画マスタープランで位置づけされており、整備されれば道路網が形成され、県道34号線の渋滞緩和につながるものと考えております。 ○大城政利議長 比嘉憲康議員。
宜野座村西部地区幹線道路整備事業について。これにつきましては、昨日の村長から、県との要請と行政懇談会でも要請しましたということがありましたけれども、伺います。宜野座村西部地区幹線道路整備事業について、沖縄県に要請していると思うが、進捗状況について伺います。(1)事業採択の決定の状況について。(2)事業の工期について。(3)ルートについて。(4)道路延長・幅員等道路構造等についてでございます。
1.宜野座村西部地区幹線道路整備事業について。 宜野座村西部地区幹線道路整備事業について、数年前に沖縄県等関係機関へ要請が行われていると思いますが、現在はどうなっているか伺います。 (1)当事業の要請に至るまでの経緯について。 (2)要請から現在に至るまでの状況について。 (3)当事業の必要性について、村長はどう考えているかお聞きいたします。 (4)今後の取り組み方についてでございます。
本市のまちづくりを進める上で、基本となる石垣市都市計画マスタープランでも、真栄里南大浜線の延伸による地区幹線道路とあわせ、補助幹線道路の整備構想もあることから、早期実現に向け検討をしてまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(知念辰憲君) 平良秀之君。 ◆9番(平良秀之君) もう1点、気になるところが、向こう側が低地であるために冠水が何度も起こっている場所でございます。
そして、その中で都市マスタープランでも地区幹線道路として仮称ですけれども、中原・我如古線というのがありまして、東側の中原、愛知、長田、我如古をつなぐ都市計画道路が計画されているわけですけれども、しかしそれはもうおくれにおくれて今休眠状態ではないかなと思うのです。そのためにもやはり市道長田・愛知線の延伸が私はぜひとも必要だと思います。
また、本市の将来のあるべき姿を示すビジョンや総合的な体系化を図るまちづくりの方針といたしまして、都市計画マスタープランがございますが、その中でも国道330号を補完する道路といたしまして、我如古、長田、中原地域の骨格を形成する、仮称でありますけれども、長田・我如古線として地区幹線道路としての位置づけがございます。具体的な道路や幅員等につきましては、まだ決定には至ってございません。
また、当地区の道路計画におきましても、新空港へのアクセス道路はもとより、地区幹線道路や補助幹線道路の整備を位置づけております。いずれにいたしましても、本市の防災計画や現空港跡地計画などと整合を保つ必要があると考えています。
この道路事業でのことについては、完成しておりますので、別の都市計画の観点から延伸の必要性につきましては、宜野湾市都市マスタープランでは、市道長田・19区線を延伸することではなく、国道330号を補完する形で、我如古地区、長田地区、中原地区までの(仮称)中原・我如古線として位置づけられている地区幹線道路がございまして、具体的な道路線形、幅員等はまだ決定しておりません。
そういったものに基づいて事業を実施、検討していくという想定、また国からの補助金とかそういったものを対応する場合についても、マスタープランにどう位置づけされているのか、どういう調査をした路線なのかも含めて、補助事業の対応、決定とかそういうことをされていくのですけれども、私どもの想定している宜野湾市都市計画マスタープランの中では、国道330号、普天間・大謝名線を補完する道路として、我如古、長田、中原までの地区幹線道路
第2条は用語の定義、第3条で適用区域、4条は基準時、5条は建築物の用途の制限ということで用途地区を1号から5号までとし各々産業環境地区、幹線道路沿道地区市街地型、幹線道路沿道地区農村型、リゾート環境地区、居住環境保全地区の5つの地区に分けて整理してあります。 なお、各1号から5号までにつきましては、別表1から別表5に各々建築してはならない建築物を列記してありますので、ご参照下さい。