豊見城市議会 2021-06-10 06月10日-02号
事業全体の完了につきましては、令和4年9月頃としておりますが、現在土木設計業者も含め、最終的な完了時期について精査を行っているところでございます。 ◆10番(儀間盛昭議員) -再質問- ありがとうございます。 それでは次、③学校トイレの現状についてです。当局には事前に伝えたとおり、築年数の長い3校についてお答えください。 (ア)清潔感のあるトイレが望まれますが、その現状についてお聞きします。
事業全体の完了につきましては、令和4年9月頃としておりますが、現在土木設計業者も含め、最終的な完了時期について精査を行っているところでございます。 ◆10番(儀間盛昭議員) -再質問- ありがとうございます。 それでは次、③学校トイレの現状についてです。当局には事前に伝えたとおり、築年数の長い3校についてお答えください。 (ア)清潔感のあるトイレが望まれますが、その現状についてお聞きします。
それから、毎年9月10日の下水道の日には、本市の管工事組合、土木設計業協会及び建築設計協会、杉の会が雨水排水路などの施設周辺の清掃を行っており、下水道のPRに貢献しております。下水道の整備は地域の生活の環境の改善や公共水域保全の観点からも必要な施設と認識しております。今後も下水道への接続浸透を通じ、環境美化への啓発をしていく考えであります。
◆金城隆議員 先ほども申しましたけれども、建築工事のほうは非常に博物館とか市営住宅の建設で仕事はあるのですが、土木に関する工事は、もちろんその土木工事に関わる土木設計コンサルから、実際に仕事をする建設業者ですね、非常に仕事が少ないということが言われております。例えば大きな予算で土木工事されるものについては、細分化できないかという案も聞いております。
また、補修の方法を土木設計コンサルタントのアドバイスも受けながら検討しているところであり、対処方法が決まり次第、早めに修繕作業を行っていきたいと考えています。
現在、冠水が発生する箇所におきましては、ほぼその原因について把握、または推測できており、今後原因不明の冠水が発生した場合においても、土木設計コンサルタントによる調査・分析を基に原因を究明し、対応していきたいと考えております。 ○議長(幸地政和) 伊波良明議員。 ◆10番(伊波良明議員) ありがとうございました。
現在土木設計及び建築設計を行っており、令和2年度から工事に着手し、令和3年度の完成を目指して取り組んでいるところであります。整備内容といたしましては、グラウンド2面と新たな管理棟を計画しております。今後、整備工事の施工に関しましては、施設が一部使用できなくなることが予想されておりますので、市民の皆様のご理解とご協力のほどをお願いいたします。 ○大城秀樹議長 大浜幸秀議員。
まず、ハード事業といたしましては、サッカー・ラグビー場の整備で、現在土木設計及び建築設計を行っており、令和2年度から工事に着手し、令和3年度の完成を目指して取り組んでいるところでございます。また、武道場の整備につきましては、これまで建設候補地の視察や関係者との意見交換を継続的に実施しております。
指名競争入札 指名業者 10社 契約金額 ¥8,910,000- 落札業者 株式会社 オゼック 履行期間 令和元年7月5日~12月20日2.まちづくり課 [委託] ①事 業 名 上与那原19号線道路詳細設計業務委託 予定価格 ¥7,810,000- 契約方法 指名競争入札 指名業者 10社 契約金額 ¥7,590,000- 落札業者 株式会社 南土木設計
土木設計コンサルタントという仕事は、皆さんご存じのように、普通の建設工事とか、機械設備とか、電気設備とは違って民間ではほとんどないのです。このことから、沖縄市は最低制限価格の引き上げをしております。宮古島市もそうです。そういうことで、名護市独自の最低制限価格を設けたらどうかと思っているのですが、いかがですか。 ○大城秀樹議長 祖慶実季総務部長。
13節委託料、嵐山展望台周辺整備建築設計業務委託料、それから嵐山展望台周辺整備土木設計業務委託料等がありますけれども、減額になっております。今後の展開といいますか、そこら辺も含めて、今後も予算を確保していけるのかどうかを含めてお伺いします。 ○大城秀樹議長 市当局の答弁を求めます。小野雅春商工観光局長。
さらに事業を進める中で、市の建築関係部署から、地下駐車場北側の既存の擁壁及び間知ブロックの安全性について指摘があり、擁壁の高さが5.4メートル、間知ブロックが6.5メートルの高さがあり、現在の安全基準に適合しない恐れがあることから解体する必要が出てきたことや、擁壁、間知ブロックの解体後の借地部分の形状、擁壁下の民地部分の境界線等の安全性の確保の観点から、土木設計が必要になったことで、今回の第4号補正
◎岸本啓史都市計画課長 今問題ということではなくて、豊原区から受けた設計書並びに工事、一部工事は終了していますので、その後について今公共事業で今後対応をしていこうということで、今我々の工事の基準となる土木工事の設計要領等、また土木設計費を共通仕様書等に適合しているかというところの確認と、それと今工事の引き継ぎをするための一件書類、工事写真等、基礎部分の確認を今行っていると。
市内業者との意見交換会につきましては、昨年度陳情書提出者の宜野湾市調査測量設計会の会員と建設部各課長、基地政策部各課長、教育委員会施設課長が参加し、平成30年度発注予定の調査及び土木設計等の業務内容や、その発注方法の考え方について意見交換会を行いました。 ○大城政利議長 呉屋等議員。 ◆13番(呉屋等議員) 既に意見交換会も行っていただいているとの答弁であります。ありがとうございます。
次に、市土木設計業協会より推薦してもらいました事業所の代表者につきましては、開発申請と宅地課税証明書の関係において、宅地課税証明書の利用方法や位置づけ、開発申請に至るまでの手続等の一般的なスケジュール、それから開発行為をする際の土地売買契約書を締結する時期やその内容といったこと。
総合農産加工施設機能強化事業で4億6,651万7,000円の増額補正、それと、沖縄北部連携促進特別振興対策特定開発事業推進費として2,741万2,000円の増額補正、これらの内容は、実施設計、測量業務、あと土質調査、磁気探査、土木設計、解体設計などとなっております。
「土木設計業協会」へ訂正をよろしくお願いします。 ○議長(大城吉徳) ただいまの訂正は、議長にて許可いたします。──通告番号21(22番)赤嶺吉信議員── ○議長(大城吉徳) 次に、赤嶺吉信議員の質問を許します。 ◆22番(赤嶺吉信議員) -登壇- 皆さん、こんにちは。何か眠たそうな顔が見受けられますけれども、あと2人でございますので頑張ってまいりましょう。
②事 業 名 上与那原23号線道路整備事業(用地) 予定価格 ¥27,773,544- 地 目 雑種地 契約金額 ¥27,773,544- [委託] ①事 業 名 与原東浜線道路整備事業(環境技術業務) 予定価格 ¥14,979,600- 契約方法 指名競争入札 指名業者 12者 契約金額 ¥14,580,000- 落札業者 株式会社 南土木設計
◆5番(金城隆議員) これは繰り越し理由というので「施工箇所において湧水があり、床掘り、埋め戻し等、工程に遅れが生じた」とあるのですが、これは設計の段階でこの場所が土木設計のほうから湧水があるということはなかったのでしょうか。わからなかったのでしょうか。 ○屋比久稔(議長) 翁長武嗣 下水道課長。
與儀さんは、別添の履歴書にもありますように、昭和53年に沖縄県立西原高等学校を卒業し、昭和55年の株式会社三協土木設計、昭和58年に株式会社中川工務店に入社し、測量等の職務に従事し、昭和59年意ダスキン・コザ、昭和61年に米須不動産商事に入社し、営業職の勤務を経て、昭和63年に朝日ハウジングの代表者となり、平成7年、有限会社朝日ハウジング代表取締役に就任、今日に至っております。
これは次年度に土木設計から建築設計に入って、この前現地踏査も行いました。とてもタイトなスケジュールの中で具体的に認可を含めて一生懸命やられた当局の努力は非常にありますが、現状では総合見直しで異議申し立てがあったと書かれています。現状を説明していただきたいのと、そのことによって次年度の事業計画にどのくらい、日程的に影響があるのか。その辺も2点、明らかにしていただきたいと思います。