宜野湾市議会 2022-10-17 10月17日-05号
宜野湾市用途地域等検討調査事業につきましては、宜野湾市都市計画マスタープランに定める都市の将来像や土地利用方針の実現に向けて、用途地域等見直し方針を作成するとともに、地域ごとの適切な用途地域などの在り方について検討することを目的にしております。 ○呉屋等議長 山城康弘議員。 ◆16番(山城康弘議員) ありがとうございます。
宜野湾市用途地域等検討調査事業につきましては、宜野湾市都市計画マスタープランに定める都市の将来像や土地利用方針の実現に向けて、用途地域等見直し方針を作成するとともに、地域ごとの適切な用途地域などの在り方について検討することを目的にしております。 ○呉屋等議長 山城康弘議員。 ◆16番(山城康弘議員) ありがとうございます。
◎農政課長(平良勝彦君) 本市の農業的利用ゾーンとして契約している農地は、下地島の土地利用方針を示した下地島土地利用基本計画において農業基盤整備事業を実施し、農業生産拠点の形成を図ることになっており、農業基盤整備事業実施後、農家へ売却する予定となっております。一部市の種苗施設として用地の確保も考えております。
与根西部土地区画整理組合による事業計画書では、当該施設が位置する部分を新産業拠点地区と位置づけ、地区計画の目標や土地利用方針に基づき、工業、流通・業務施設等の土地利用を誘導し、調和のとれた市街地形成を図ることとしております。
旧野球場及びサッカー場の位置する地区は、既存施設等の操業環境の向上とともに、交通利便性を生かした新たな産業のための工業、流通・業務施設等の立地を図るものとして位置づけていることから、土地利用方針を変更する予定はございません。 ◆2番(瀬長恒雄議員) -再質問- 再質問を行います。
当該土地区画整理事業につきまして、この218と言われている新設される道路、交通の利便性を生かした新たな産業振興を図ることを目的として、これまで進められてきているところでありますので、引き続き組合の皆さん方とも連携を取りながら、土地利用方針に基づく新たな産業振興が図られるよう土地区画整理事業の推進を図っていきたいという考えでございます。
今後は、沖縄県が取りまとめ改定を予定している中部広域都市計画マスタープランや、本市の第2次総合計画、市の土地利用方針を示した第2次国土利用計画などの上位関連計画を踏まえ、都市の将来像や市の土地利用方針に沿った新たなまちづくりの指針となる第2次うるま市都市計画マスタープランについて、令和4年度の策定を目指し取り組んでまいります。 ○議長(幸地政和) 大屋政善議員。
宜野湾市用途地域等検討調査業務につきましては、宜野湾市都市計画マスタープランに定める都市の将来像や土地利用方針の実現に向け、地域における市街地の発展動向分析及び課題を整理した上で、用途地域指定方針を策定し、用途地域の変更や地区計画等の導入について検討をする事業でございます。 ○上地安之議長 上里広幸議員。 ◆6番(上里広幸議員) 答弁ありがとうございます。
今年度は部分竣工している健康医療施設用地において、土地利用方針に基づいた事業手法、スキームなどを整理し、令和3年度以降に公募準備に取り組むなど、企業のめど付けを行っていきたいと考えております。そのほかの区域においては、埋立工事の進捗状況を確認しながら、関係機関と連携を図りながら企業誘致に取り組んでいきたいと考えております。 ○小浜守勝議長 瑞慶山良一郎議員。
また、当該地域は、大型商業施設や共同住宅が立地するなど、都市化が進展している状況がございましたので、都市計画マスタープランの土地利用方針に従い、将来都市像の実現に向けた都市計画変更の手続が進められたものでございます。手続の内容といたしましては、平成27年より都市的土地利用に向けた基礎調査に着手し、同時に地域説明会を開催しております。
様々な疑問が議会から出されておりますので、少し論点を整理したいと思うのですが、地区の土地利用方針は誰がどのように決めたのか。なぜ、この地与根なのか。別の場所はなかったのかどうか。 西海岸地区の整備基本構想など、市にある各計画の整合性は、今回しっかり取れた対応になっているのかどうか。
しかしながら本市の土地利用方針を定めるうるま市国土利用計画の改訂等により、当該地域の土地利用方針が転換された場合は、都市的まちづくりの観点から総合的な検討が必要になるものと考えております。 ○議長(幸地政和) 佐久田 悟議員。 ◆8番(佐久田悟議員) いろいろ厳しい条件の中でということで、今経済部長からの答弁もありました。
都市計画における土地利用見直しにつきましては、近く策定を予定しております第2次うるま市国土利用計画において示される当地域の将来的な土地利用方針に基づいた総合的な検討が必要であると考えております。 ○議長(幸地政和) 兼本 光治議員。 ◆7番(兼本光治議員) 答弁ありがとうございます。
その地区計画では地域の整備方針として、集客施設における主要な出入り口は県道33号線または県道85号線側に設けることとし、集落や優良農地への車両の進入を抑える土地利用方針を定めているところでございます。当該地域の道路の整備については、近く策定を予定している第2次うるま市国土利用計画に示される同地域の将来的な土地利用方針に基づいた総合的な検討が必要であると考えております。
その地区計画では地域の整備方針として、集客施設における主要な出入り口は県道33号線または県道85号線側に設け、優良農地側の市道前原6-52号線への車両の進入を抑える土地利用方針を定め、地域づくりを目指しているところでございます。
また、企業進出需要を把握するための県内外企業を対象としたヒアリング調査や住民意識調査も行い、周辺環境と調和した土地利用方針及び基盤整備方針について、関係部署との意見交換等を行いながら、今年度中の基本計画策定に努めてまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(幸地政和) 企画部長。
これまでの土地利用のあり方については、平成22年7月の東部海浜開発土地利用計画検討調査業務報告書に示されているとおり、開発のコンセプトはスポーツコンベンション拠点の形成で、キーワードはスポーツ、健康・医療、交流として、その土地利用方針はスポーツ、健康と医療、そして交流もメーンテーマとした開発を目指し、海に囲まれた緑豊かな環境の中で、スポーツや医療、保養などを通じて県民や市民、観光客が交流、健康づくりを
③健康増進拠点地区の土地利用方針についてお伺いいたします。 ④新産業拠点地区の土地利用の方針についてお伺いいたします。 (2)上下水道事業についてお伺いいたします。 ①下水道使用料の請求漏れの状況をお伺いいたします。 ②防災、安全社会資本整備交付金(雨水事業)の活用状況についてお伺いいたします。 ③沖縄振興公共投資交付金(汚水事業)の活用状況についてお伺いいたします。
皆さんご承知のとおり、かつて那覇市具志地区が農住混在、一部商業業務等が国道沿いにありましたが、新たな土地利用方針、いわゆる土地の高度利用、都市機能の集積及び利便性の向上等を策定して、最大のテーマ、ポイントである地権者の合意形成を図ることにご努力されて、御苦労されたことにより現在の発展著しい完成形の街並みとなったと聞いております。
さらに、都市マスタープランの全面改定まで数年の時間を要するため、先行して現行マスタープランに定められた土地利用方針を補完し、地区計画を誘導するための運用基準となる市街化調整区域における土地利用方針及び地区計画ガイドラインを検討する予定であります。
しかし、マスタープランの全面改定までには数年の時間を要するため、選考して現行マスタープランに定められた土地利用方針を補完し、地区計画を誘導するための運用基準となる市街化調整区域における土地利用方針及び地区計画ガイドライン案の策定を財政当局とも調整しながら検討していきます。