宮古島市議会 2019-03-26 03月26日-08号
◆狩俣政作君 平成30年度の全国学力テストの本市の平均正答率は、小学校の国語Aが67%、国語Bが54%、算数Aが64%、算数Bで49%、理科が59%、中学校で国語Aが72%、国語Bが57%、数学Aが60%、数学Bは40%です。全国平均で沖縄県はほぼ最下位の位置にいます。県平均よりも下回っている教科もありますが、上回っているところもあります。
◆狩俣政作君 平成30年度の全国学力テストの本市の平均正答率は、小学校の国語Aが67%、国語Bが54%、算数Aが64%、算数Bで49%、理科が59%、中学校で国語Aが72%、国語Bが57%、数学Aが60%、数学Bは40%です。全国平均で沖縄県はほぼ最下位の位置にいます。県平均よりも下回っている教科もありますが、上回っているところもあります。
国語A、B、算数A、B、理科について、平均正答率は、全国平均と比較してマイナス3.5ポイントから、マイナス7.7ポイントの差となっております。全国平均よりも、全調査科目、低い結果となっておりますが、平均正答数で見ると、全国との差が1問以内となっており、ほぼ全国と同じ力を有していると考えております。 次に、中学校の結果について御報告いたします。
全国の平均正答率と比較すると、小学校で国語Aがマイナス3.2ポイント、国語Bはプラス1.6ポイント、算数Aプラス2.9ポイント、算数Bプラス0.5ポイント、理科プラス0.3ポイントとなっており、国語A以外は全てにおいて全国平均を上回っております。
学力向上の成果につきましては、全国学力調査が小学校では国語A、国語B、算数A、算数Bの4教科、中学校では国語A、国語B、数学A、数学Bの同じく4教科で毎年実施されております。その全国学力調査の結果で申し上げますと、平成28年度におきましては、小学校では全国平均正答率で4教科中、全国平均、県平均を上回っております。
まず小学校6年生、4校を合わせたものですが、全国平均と比べて国語Aについては、全国平均と比べてマイナス2.7パーセント、国語Bについては、プラスの3.3パーセント、算数Aについてはプラスの4.5パーセント、そして算数Bについてもプラスの1.5パーセント、そして今年度3年ぶりに理科が行われましたが、理科もプラスの1.7パーセントということで、国語Aを除いて、全国平均を上回ることに達しております。
小学校6年生の国語Aの平均正答率の全国との差がマイナス3.7ポイント、国語Bの差がマイナス0.7ポイント、算数Aの全国との差がプラス3.5ポイント、算数Bの平均正答率の全国との差がマイナス0.5ポイント、小学校理科の平均正答率の差がマイナス1.3ポイントとなってございます。
これを見てみますと国語Aですね、小学校の。沖縄県の平均が68%、正答率ですか、68%ですね。全国平均が70.7%ですから、これは少し落ちます。グループ分けしますと43位グループに位置づけされております。なぜか知りませんけども、平均正答率をですね、整数化して小数点を切り捨てるという形をとっているために、どうしても同じ平均値でグループができてしまいます。
科目の平均正答率で国語A43位、国語B12位、算数Aに至っては、全国4位、算数B12位、またことしは理科もあり14位と、最下位が1科目もなく、5年連続の最下位脱出であります。本当にすばらしいことだと思います。小学生に関して言えば、確実に力がつき、教育現場の努力が実を結んだと言ってもいいと思います。
平成27年度から28年度にかけまして、小中ともに全国との差を締めてきましたが、平成29年度は小学校の国語A・B、算数A・B、中学校の国語A・Bの正答率が下がっております。しかし、中学校の数学A・Bにおいては、着実に全国との差を縮めていますので、引き続き児童生徒の学力向上に努めてまいります。 次に、給食費収納状況についてお答えいたします。
小項目1、平成29年度糸満市の小中学校の全国学力・学習状況調査の結果については、小学校6年生の国語A・B、算数A・B、中学校3年生の国語A・B、数学A・Bの正答率について、糸満市、沖縄県、全国の順にお答えいたします。平成29年度小学校国語Aの正答率は、糸満市70.2%、沖縄県73.2%、全国74.8%です。小学校国語Bの正答率は、糸満市52.8%、沖縄県57.2%、全国57.5%です。
まず、本年度中学生の結果につきましては、全国平均との差は、国語A、マイナス2.4ポイント、国語B、マイナス2.2ポイント、数学A、マイナス1.6ポイント、数学B、マイナス2.1ポイントとなっています。これは平成19年度の結果と比較いたしますと、全国平均と比べて約7ポイントの改善となっています。
小学校につきましては、平均正答率を全国平均と比較してみると、国語Aについてはマイナス0.8ポイント、国語Bについてもマイナス0.5ポイントとなっております。算数Aについてはプラス3.4ポイント、算数Bについてはプラス0.1ポイントとなっております。
につきましても、これまでの支援員の皆さんの御支援、学校現場においての子供たちへの効果等々を考えますと、この学習支援を今後もぜひ継続していきたいと思っておりますが、今御指摘がありました一括交付金が10年というスパンの中で折り返しておりまして、果たしてその後どうなるかというところがまだ見えないんですが、そういう意味ではぜひとも県のほうでもこの学習支援等の効果を考えた場合に全国のレベルまで与那原町の場合は数学Aとか国語A
部活動時間が1時間から2時間未満が国語A、国語B、数学Aで平均正答率が一番高いということになっております。続いて高かったのが、2時間から3時間未満ということでは国語A、国語B、数学Aに関しては2番目に高かったということでございます。このことから、部活動の時間は1時間から2時間未満が、学力調査の結果でよい結果と。全国と同じように本市でもそういう状況がありました。以上です。
4カ目の平均正答率で、国語A42位、国語B21位、算数A7位、算数B12位と最下位が1科目もなく4年連続の最下位脱出であります。これは確実に教育現場の努力が実を結んだといってもいいと思います。しかし、残念なことに中学生の結果の正答率は上昇したものの、全国平均との差は開く一方で、都道府県別で全て最下位の47位でした。
小学校で 国語A(72、73、74.8) 国語B(55、57、57.5) 算数A(78、81、78.6) 算数B(43、46、45.9) 次に、中学校 国語A(70、72、77.4) 国語B(64、67、72.2) 数学A(58、58、64.6) 数学B(41、42、48.1) となっております。
平成29年度全国学力・学習状況調査の結果について、小学校実施科目は国語Aが72点、国語Bが56点、算数Aが79点、算数Bが44点でございます。中学校、国語Aが70点、国語Bが65点、数学Aが53点、数学Bが40点でございます。平均しますと、全国との差、小学校でマイナス1.4ポイント、中学校ではマイナス8.8ポイントの結果となっております。以上です。 ○普久原朝健議長 森山政和議員。
県内の小学校は国語A(73%)、マイナス2と、国語B(57%)、マイナス1点、算数A(81%)、プラス2と、算数B(46%)、プラマイゼロ、全4科目ともほぼ全国平均で、小学校は全国平均に近づきつつあるということであります。
小学校、国語A(-2.8、-1)、国語B(-2.5、-2)、算数A(-0.6、-3)、算数B(-2.9、-3)、中学校、国語A(-7.4、-2)、国語B(-8.2、-3)、数学A(-6.6、±0)、数学B(-7.1、-1)となっております。 本町においては、小学校では全国レベルといわれる-5パーセント以内に達し、全科目で-3パーセント以内に入ってきております。
小学校において、国語Aはマイナス8ポイント、国語Bはマイナス5ポイント、算数Aはプラス1.4ポイント、算数Bはマイナス2.9ポイントでありました。小学校では、算数Aで全国平均を上回っていますが、その他の教科は全国平均に達してない科目もあります。