糸満市議会 2008-03-03 03月03日-01号
国民年金については、市民の老後等における生活の支えとなっており、今後とも、国との協力連携のもと、年金制度の周知や年金相談等の充実を図り、市民の年金受給権確保に引き続き取り組んでまいります。
国民年金については、市民の老後等における生活の支えとなっており、今後とも、国との協力連携のもと、年金制度の周知や年金相談等の充実を図り、市民の年金受給権確保に引き続き取り組んでまいります。
国民年金事業については、広報活動や年金相談の充実を図り、未適用者の加入促進及び無年金者予備軍を対象に保険料免除や任意加入の勧奨・指導を行い、受給権の確保に努めてまいります。 第2に「安全な都市のくらしをまもる」ことについては、防災に対処する消防・救急体制の整備に努め、防犯・交通安全対策については、学校や地域自治会、警察などと連携を密にしながら取り組んでまいります。
わが国の経済は、景気回復が続くと期待されていますが、都市と地方で広がりつつある格差、国民が長年にわたり老後のために備えてきた国民年金への不信感、さらに昨年来の食に対する企業等のモラルの低下など、安心で安全な暮らしへの不安は募り、国と地方は問題解決に向けた対応を迫られています。
後期高齢者医療ではそれが可能にな│ │ │ │ │ るが、当局の対応と見解を問う │ │ │ │ │(2) 本市の国民年金のみの保険料、夫婦の年 │ │ │ │ │ 金額がそれぞれ10万円の保険料、平均的な厚│ │ │ │ │ 生年金、年207万円の方の保険料は幾らか。
沖縄県における単身世帯の国民年金平均年額は約62万7,000円で、月額は5万2,244円となります。このケースで高齢者医療保険料を算定いたしますと、7割軽減の対象となり、保険料は年額1万4,532円、月額1,211円になります。
次に昨日の答弁では、2次募集に関しては、北谷ブルー・リゾートの進ちょく状況を見て、また、国民年金センターの状況も見て、整合性の取れた計画をするとのことのようですが、北谷ブルー・リゾートは、最初から当局と基本的な計画は決められた上で、土地を処分したと思います。北谷ブル・ーリゾートの計画を見ないと、2次募集が進まないということは、その北谷ブルー・リゾートに計画変更があったのか。
本市の国民年金受給状況について、那覇社会保険事務所に問い合わせを行ったところ、平成17年度の国民年金総支給額が62億340万5,000円で、受給者が9,057人となっており、平均受給額は68万4,929円となっております。
しかし、F街区の募集時期については、当該街区が美浜アメリカンビレッジ地区に隣接した用地であることから、フィッシャリーナ事業の進ちょく状況及び国民年金健康センターの土地利用の動向を見極めながら検討したいと考えております。 次に本町の水産業振興についてでございますけれども、御質問要旨1点目の北谷町漁業協同組合振興計画策定委員会での県と町の役割。
当時、配偶者はH死亡の2週間後に本市の市民課での用事を済ませ、次に、児童扶養手当課で手続きを済ませ、さらに国民年金課を訪ね夫の死亡の旨を伝え「何か給付はないか」と尋ねたところ、応対した担当者より「特に何もない。給付の該当にない」旨の説明を受け、寂しい気持ちで窓口を後にしたとのことであります。
本市の国民年金のみの平均受給者の保険料、夫婦の年金がそれぞれ10万円の保険料、平均的な厚生年金の207万円の方の保険料は幾らになるのか。そしてまた、それぞれ国保税は幾らなのか。国保税に比べて引き上げられるのかどうか、御答弁いただきたいと思います。 ○議長(伊波廣助君) 休憩いたします。(休憩時刻 午後4時05分) ○議長(伊波廣助君) 再開いたします。(再開時刻 午後4時05分) 福祉保健部長。
それで沖縄県の国民年金の平均額について申し上げますと、先ほどもちょっと申し上げましたけど、この資料の中に書かれております一番上に、県国民年金平均額、これが62万7,000円となっております。以上です。 ○議長(城間信三) しばらく休憩いたします。 △休憩 午後3時14分 △再開 午後3時14分 ○議長(城間信三) 再開します。 町長。 ◎町長(新垣正祐) 答弁の訂正をいたします。
それにつきましては、一例としまして、沖縄県の国民年金の平均年額、これは62万7,000円をもらっているという想定で、均等割が4万8,440円で所得割はかかりません。それで、保険料は4万8,440円という均等割部分だけになりますが、そういうケースでありますと、7割軽減がされます。そうしますと、7割軽減しますと、軽減後の年税額は1万4,532円と。
国民年金のみの方の保険料、そして夫婦の年金額がそれぞれ10万円の方の保険料は幾らでしょうか。平均的な厚生年金、年207万円の方の保険料は幾らか。また、それぞれの今年度の国保税は、これに比べて幾らになるか、お答えください。国保税に比べて幾ら上がるのか、率と金額を問うものです。 この制度は、現代版「姥捨て山」と言われています。非常にひどいものです。
あと現実問題として、いろんな証書関係、国民年金であったり、いろんな証書関係も各自が変更届けをして、具体的には手続きを経て変わると。あと役場がやるのは、そういうシステムを変えて、そんなにお金もかかるようなものではございません。 過去にやった事例を申し上げますと、玉城のある地域で約10年かけて700万円~800万円ぐらい要したということで聞いております。
32ページ、国民年金事業費について、相談件数、窓口、電話での相談が平成17年度と比べ約6,000件ふえています。その要因と主な相談内容を教えてください。 最後に38ページ、小学校アスベスト撤去事業について、まだ撤去する施設が残っているでしょうか。以上、よろしくお願いします。 ○議長(島袋俊夫) 企画部長。 ◎企画部長(比嘉伸充) おはようございます。
そういうことからこの5,003名の方々、今後どのように周知徹底を図っていくのか、その辺と、いま介護保険徴収されています国民年金。そして後期高齢者制度が出来上がってくるとこの後期高齢者保険も国民年金から引かれなくちゃいけないと。そうした場合、いま、介護保険が4,000円くらいですか、両方足したもの、大体どれくらいの数字になるのかこの2点お答えいただきたい。
国民年金の豊見城市の収納率はということで43.4%、参考として沖縄県の平均収納率は45.7%、全国平均は66.3%になるというような資料をいただいております。収納率の悪い原因は何かというような質疑に対しまして、年金に対する不信感、生活の厳しさなどではないかというようなお答えでありました。市でも年金相談などは行っているのかというような質疑に対しまして、市の窓口でもできる範囲は行っていると。
当局の答弁を求│ │ │ │ │ める │ │ │ │ │ │ │ │ │2 年金着服問│ 去る9月6日、舛添要一厚生労働大臣は、市町│ │ │ │ 題について │村の職員が総額2億円以上の国民年金保険料を着│ │ │ │ │服
1番の信頼される執行体制なんですが、これは当然皆さん御承知のように、社会保険庁職員、あるいは市町村職員による国民年金保険料の着服が全国的に問題になっている中で、西原町の実態はどういうふうになっているのか、その点を調査したことがあるのかどうか。調査したのであれば、その結果はどうであったのかぜひお聞きをしたいと考えております。ひとつよろしくお願いいたします。 ○議長(城間信三) 教育長。
例えば国民年金40年払い続けても、給付される年金は月額6万6,000円、平均では4万7,000円と給付水準が極めて低いものがあります。さらに、無年金者が60万人、全国で100万人とも言われております。この無年金者をどう解決していくか、年金制度問題の一番のかなめだと思います。