宜野湾市議会 2022-12-21 12月21日-07号
次の西海岸地域における災害避難所への避難訓練についてでございますけれども、大変防災室の優秀な職員がおりまして、国民保護計画の冊子をお互いでページをめくりながらいろいろと話を進めておりますが、これは大変申し訳ないのですけれども、3月議会、次の議会のほうで時間を頂戴したいと思いますので、その辺を割愛することをおわびしたいと思います。よろしくお願いします。
次の西海岸地域における災害避難所への避難訓練についてでございますけれども、大変防災室の優秀な職員がおりまして、国民保護計画の冊子をお互いでページをめくりながらいろいろと話を進めておりますが、これは大変申し訳ないのですけれども、3月議会、次の議会のほうで時間を頂戴したいと思いますので、その辺を割愛することをおわびしたいと思います。よろしくお願いします。
度の確立を求める意見書」の採択を求める陳情書 ( 〃 )日程第41 陳情書第 17 号 第2尚氏第23代当主尚衞氏のご意向に沿って、沖縄の人々を先住民族 とする国連勧告の撤回を求める意見書の採択を求める陳情 (委員長報告) 〃 第42 〃 第 18 号 国民保護
まず、一般質問の前なんですけど、今東アジア安全保障の緊張、またロシアのウクライナ侵攻により、国内においては反撃能力、国民保護法の議論が活発になされております。安全保障問題議論の中、下地島空港の在り方も議論すべきときが来ていて、屋良覚書の再考をしなければならない環境になっていると考えます。
続いて、国民保護について、今回たくさんの議員の皆さんが取り上げておりますが、私も少し時間を割いてお聞きしたいと思います。宮古島市が策定しています国民保護計画の中には、避難所という言葉と、それから国民保護措置に係る協力等のために使用される場所という言葉があります。
小項目2、石垣市が今年、国民保護法に基づく住民避難のシミュレーションを行ったことがマスコミ報道されました。その内容と国民保護法についての認識を伺う。 件名5、教育行政について。小項目1、課題解決型学習(PBL)について。ア、課題解決型学習(PBL)とはどのようなものか伺う。イ、県内ではあまり事例がないと伺っています。その目的と効果について伺う。ウ、1年目、2年目の成果はどのようなものか伺う。
また、有事に備え、国、県、自治体が連携した国民保護計画の策定を終えて、協議が進められております。以上を踏まえて伺いますが、①、本市を含む南西諸島の軍事的緊張が高まっている状況について、市民を守っていく立場である市長の見解をお聞かせください。 ◎秘書広報課長(下里盛雄君) 秘書広報課、下里です。南西諸島の軍事的緊張が高まっている状況についての見解はというご質問にお答えいたします。
北朝鮮によるミサイル発射が相次いでいることを受けて、政府は国民保護法に基づいた住民避難訓練を自治体と共同で実施しており、今後宮古島や石垣島などの先島諸島を中心に核攻撃を想定したシェルターの整備を検討しております。住民保護の観点から、早い段階で住民が避難できる仕組みが必要と言われております。 そこで伺いますが、有事の際の住民避難について、市長の考えを聞きたいと思います。
防災危機管理室の事務分掌でございますけれども、宜野湾市行政組織規則第4条別表に規定をされており、防災対策に係る計画や防災会議、災害対策本部に関すること、国民保護関連、自主防災組織の充実、防災の啓発、防災訓練に関すること、不発弾対策及び危機管理に関することが主な事務分掌ということでございます。 ○呉屋等議長 平安座武志議員。 ◆9番(平安座武志議員) ありがとうございます。
本員の後に町田裕介議員が国民保護法の質問をやってくれるのですけど、本員もずっと国民保護法の、特に国民保護訓練の実施を訴えてまいりました。ある反戦平和を訴えている活動家の方が、対話と平和外交でそういう争いは絶対回避できるのだということをおっしゃっているのを見たのですけれども、昨日昼休みにテレビを見ていると、アメリカが安全保障の今後の指針を発表しておりました。
次に、国民保護計画についてお伺いします。住民の避難について、台湾有事を想定して住民の避難計画が策定されていることが県紙の報道で明らかになりました。 そこでお伺いします。本市の避難計画はいつ策定したんでしょうか。時間の関係で、簡単にお答え願います。 ◎総務部長(與那覇勝重君) 避難計画の策定の時期についてお答えをいたします。
件 名 陳情第5号 国民保護の特殊標章について、早急にテレビ、ラジオ等のメディアを活用し、その存在と重要性を啓発することを求めることについて審査月日 令和4年10月17日結 果 継続審査審査経過 総務課長等から意見を聞き、審査の結果次のとおり結論を得た。 本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。
次は、8番目の国民保護計画法による島外避難についてでありますけども、1番は飛ばしまして、2番目の島外避難のタイミングについてというので、県紙で見ましたので、「武力行為が行われているさなか、住民は混乱を極めているだろうし、空港や港湾施設を自衛隊も使用するだろうし、当然のこと港湾施設は攻撃の目標となるだろう」と、そのような記事を見ましたけども、どのように考えているのか。
◎総務部長(與那覇勝重君) 沖縄県の玉城政権についての①、玉城政権に期待するものの中で国民保護法のお話がございました。有事を想定した取組状況についてお答えをいたします。
以前にも質問しましたが、国民保護法と防災を組み合わせた自衛隊との訓練を本市においては過去に行っておりますが、たしか過去は真志喜の市立博物館で、真志喜区と大謝名区だったと思うのですが、やっております。その翌年には、上大謝名区でも開催したと記憶しております。
陳情書第7号については、「自衛隊が有事の際に、国民保護に人員機材を割く余力がないという、一方の視点だけの陳情になっているので、この陳情書には反対」との反対意見があった。採決の結果、全会一致で不採択とすべきものと決した。 採択の理由。
その中に国民保護法とあるんですけれども、これは何ですか、教えてください。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。 (休憩宣告午後4時12分) (再開宣告午後4時13分) ○議長(金城寛) 再開いたします。
次は、宮古島市国民保護計画についてでありますけども、今回は第2番目の弾道ミサイル攻撃についてお尋ねをします。まず、国民保護計画に対する本市の見解についてお尋ねをします。 ◎総務部長(宮国泰誠君) 国民保護計画についての市の見解ということでございます。
宮古島市は既存の国民保護計画につき避難パターンのさらなる検討、国や県との協力体制の構築を進めるとしています。①、概要をお伺いします。②、基本方針に記載の国際人道法の的確な実施という項目について、国際人道法上の文民保護、軍民分離についての記述を記載することが可能かお伺いします。この②について参考にしましたのは、広島市国民保護計画でございます。 以上、ご回答いただいてから再質問させていただきます。
大げさですけれども、それを全部ひっくるめて、市長、やはり本員は国民保護訓練をやったほうがいいと思うのです。嘉手納基地は、攻撃目標です。もう耳が痛い話ですけれども、沖縄市民の皆さん、嘉手納基地は攻撃目標です。中国からしたら。台湾に侵攻する前に、本員が中国軍だったら沖縄からやります。台湾は別に後からやっても大丈夫だと思っています。自国としての領有権を持っていますからね。