45件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

名護市議会 2022-03-02 03月02日-01号

国土保全水源涵養かんよう)、地球温暖化防止林産物供給等多面にわたる機能が持続的に発揮されるよう実施している森林整備において、今後も将来にわたり森林整備管理・更新が計画的に実施できるよう、森林内の作業道整備計画収穫伐採計画等の策定に取り組むとともに、林業従事者の働く環境づくりに取り組んでまいります。

名護市議会 2021-12-02 12月08日-04号

海岸や海浜は万人がその恵みを享受し得る共有の財産であり、公衆の福祉に反しない限り自由に利用できるものと認識しておりますが、海岸防護海岸環境保全など国土保全機能があることから、海岸法により行為の制限が示されております。海岸法第8条及び第37条の5においては、海岸管理者の許可を受けなければならない行為が示されております。

宮古島市議会 2021-06-15 06月15日-02号

国土保全のため、浸食防止対策についてお伺いいたします。  4、危機管理行政について。防災無線について。防災無線管理についてお伺いいたします。  5、教育行政について。文化財保護について。宮古馬保全環境整備についてお伺いいたします。  特に通告にはございませんが…… ○議長山里雅彦君)   通告外は質問できないので。  

名護市議会 2021-03-03 03月17日-10号

造林事業の概要でございますが、造林は、森林法及び森林林業基本法に基づき実施されており、森林の有する多面的機能の発揮、つまり、国土保全機能水源涵養かんよう)、自然環境保全公衆の保健、地球温暖化防止林産物供給などの多面にわたる機能が持続的に発揮されることが国民生活及び国民経済の安定に欠くことのできないものに鑑み、将来にわたってその適正な整備及び保全が図られなければならないとされ、国・地方公共団体

石垣市議会 2020-12-14 12月14日-07号

白水ダムを建設して、国土保全及び水道用水確保を期することを目的としていました。 活動事業としましては、国、県に対する要請及び関係機関との交渉、建設用地確保などです。残っている資料、記録などから、白水ダム建設中止決定となった後、平成14年度ごろまで活動していたと考えられております。 以上です。 ○議長平良秀之君) 宮良 操君。

名護市議会 2020-12-03 12月21日-10号

また、これとは別に、12月1日には国土交通省水管理国土保全局水政課に対し、公有水面埋立法の解釈について、電話で確認をしたところでございます。資料の説明は以上でございます。次に質問3の市民意見の反映についてということでございます。沖縄県において、利害関係者からも意見聴取をしており、名護市に在住している方、または団体から579件の意見が提出されていると公表されております。

北谷町議会 2019-09-10 09月10日-01号

◆7番(友利勉議員)  是非、ある意味では地球温暖化防止という形で地球環境保全国土保全も含めてあるような形なので全国民がそれについては賛成といいますか、税金が今後取られるという部分では辛い部分はありますが、やはり地球温暖化防止という部分では良いのかなあという気がしています。是非、北谷町においてもそれの取組を進めていただければなあと思っています。 

名護市議会 2018-09-28 10月15日-08号

海岸保全区域管理者である沖縄北部土木事務所しゅんせつについて伺ったところ、海岸管理者国土保全観点から管理しており、土砂は陸域保全に有効であることから、しゅんせつを実施することはありませんという旨の回答がございました。 ○大城秀樹議長 金城隆議員。 ◆金城隆議員 それでは要旨(1)のほうから行きたいと思います。

豊見城市議会 2017-06-14 06月14日-03号

続きまして、環境保全防災及び国土保全分野では、約5億554万円を活用し10事業を実施しております。主な事業としては、「防災情報通信設備整備事業」として3億5,400万円を活用し、市内沿岸地域集落地域への防災無線子局設置及び市役所庁舎への防災無線室など、本部機能設置等により市独自の防災情報通信システムの構築を行いました。 産業振興分野では、3億4,861万円を活用し10事業を実施しております。

恩納村議会 2016-09-20 09月20日-03号

このゼロは恐らく、上のインフラ、国土保全の中にその分が入っているのではないかと思います。いずれにしろ、いろいろ読んでみると、非常におもしろいと。これを読むと、先をどうしたら良いのではないかというようなものが見えております。 

宜野座村議会 2013-12-19 12月19日-03号

┃┃ 町村は、これまで国民生活を支えるため、食料供給水源涵養国土保全に努め、伝統文化守 ┃┃り、自然を活かした地場産業を創出し、住民とともに個性あるまちづくりを進めてきた。それにもかかわ┃┃らず、効率性経済性を優先し、地域伝統文化郷土意識を無視してつくり上げる大規模団体は、┃┃住民置き去りにするものであり、到底地方自治体と呼べるものではない。

恩納村議会 2013-12-16 12月16日-05号

町村は、これまで国民生活を支えるため、食料供給水源涵養国土保全に努め伝統文化を守り、自然を活かした地場産業を創出し、住民とともに個性あるまちづくりを進めてきた。 それにもかかわらず、効率性経済性を優先し、地域伝統文化郷土意識を無視してつくり上げる大規模団体は、住民置き去りにするものであり、到底地方自治体と呼べるものではない。

与那原町議会 2013-09-27 09月27日-06号

町村は、これまで国民生活を支えるため、食料供給水源涵養国土保全に努め、伝統文化を守り、自然を活かした地場産業を創出し、住民とともに個性あるまちづくりを進めてきた。それにもかかわらず、効率性経済性を優先し、地域伝統文化郷土意識を無視してつくり上げる大規模団体は、住民置き去りにするものであり、到底地方自治体と呼べるものではない。