宜野座村議会 2022-09-14 09月14日-02号
│1 村民税 │ 213,131,000│ 225,098,975│ 220,899,507│ 23,440│ 4,176,028│ 7,768,507┃┃ ├─────────────┼───────┼───────┼───────┼──────┼───────┼────────┨┃ │2 固定資産税
│1 村民税 │ 213,131,000│ 225,098,975│ 220,899,507│ 23,440│ 4,176,028│ 7,768,507┃┃ ├─────────────┼───────┼───────┼───────┼──────┼───────┼────────┨┃ │2 固定資産税
日程第5 議案第56号 財産の取得について(水難救助車) 日程第6 議案第49号 糸満市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について 日程第7 議案第50号 糸満市放課後児童クラブの設置及び管理に関する条例の一部を改正す る条例について 日程第8 議案第57号 指定管理者の指定について(糸満市兼城児童クラブれいんぼー) 日程第9 議案第51号 糸満市地方活力向上地域における固定資産税
公社においては、固定資産税評価額を6億5,000万円弱、当該土地の借地権価格を約5億9,000万円弱と見立て、それより約1億500万円は安価であるということから適正価格の範囲内で購入することが可能と理事会において判断されたと聞いております。固定資産税の評価額を6億5,000万円弱ですね、それから土地の借地権価格、それが5億9,000万円弱ですね、この両方の価格を見立てて見積額と比較したと。
◆友利光徳君 この土地に対して固定資産税を賦課したことがあるんではないかなと思うんだけども、それはありますか。 ◎総務部長(與那覇勝重君) 当然、敷地内の固定資産税については課税をしております。ただ、免税点未満というものもございますので、固定資産税が発生していないということもございます。 ◆友利光徳君 では、私のメモが間違っていたかな。
その性格は固定資産税の代替的なものとして交付される財政給付金で一般財源となっております。したがって本交付金を給食センターやコミュニティセンター整備に特定財源として財源充当することは適当ではないと考えております。 最後に御質問、件名10、役所庁舎管理について。小項目1、駐車場問題について。ア及びイについてお答えいたします。
市民税が98.1%、固定資産税が97.8%、軽自動車税が94.7%、その他市たばこ税、鉱産税、入湯税は100%となっておりまして、市税全体での収納率は98.0%で、前年度と比較しまして0.8%の増加となってございます。 ◆上地堅司君 それでは、各税目における納付方法をお伺いします。 ◎総務部長(與那覇勝重君) 各税目の納付方法についてお答えをいたします。
──────────┤│2 │議案第27号│東村議会議員及び東村長の選挙における選挙運動の公費負担に ││ │ │関する条例について ││ │ │ (委員長報告・質疑・討論・採決)│├────┼─────┼──────────────────────────────┤│3 │議案第28号│東村固定資産税
◆18番(金城敏議員) 少し私も整理してみたのですが、例えば第3者が購入した場合、糸満市は一銭も使わず向こうが開発すれば、建物を建てたり事業をやればそれだけ固定資産税からいろんな税金が糸満には入ってくる。要するに収入が入る。ところが糸満市が購入開発すればそれだけの説明会の資料にもあるようにお金がかかってしまうんですよ。
△日程第3.議案第33号 宜野座村固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。 本案について提案理由の説明を求めます。 當眞村長。 ◎村長(當眞淳) 議案第33号 宜野座村固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。
議案第28号東村固定資産税の課税免除に関する条例の一部改正については、地方自治法96条第1項第1号の規定により、議会の議決を求めるものであります。 議案第29号令和4年度東村一般会計補正予算(第1号)については、現時点における事務事業費の過不足を補うために、地方自治法第218条第1項の規定により、議会の議決を求めるものであります。
議案第42号 名護市固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例の制定についての質疑を許します。 (「質疑なし」と呼ぶ者あり) 質疑がありませんので、これをもって議案第42号についての質疑を終わります。 議案第43号 名護市国民健康保険税条例及び名護市介護保険条例の一部を改正する条例の制定についての質疑を許します。質疑はありませんか。
○大城秀樹議長 議案第42号 名護市固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例の制定について並びに議案第43号 名護市国民健康保険税条例及び名護市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について、計2件の説明を求めます。仲本太市民部長。
1棟建設された場合の固定資産税、そして2棟建設された場合の固定資産税、丸々1棟なくなるわけですから固定資産税が目減りするわけですよ。ちなみに8階建てのホテル、名護市の大体の目安で言うと固定資産税は800万円です。ですから1棟丸々その分目減りしたということですよ。これは後退したということにならないでしょうか。それを認めるんですか。もっとそういうことも含めて検討したのかお聞かせください。
号 令和4年度糸満市水道事業会計補正予算(第1号) 日程第6 議案第48号 糸満市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について 日程第7 議案第49号 糸満市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について 日程第8 議案第50号 糸満市放課後児童クラブの設置及び管理に関する条例の一部を改正す る条例について 日程第9 議案第51号 糸満市地方活力向上地域における固定資産税
議案第335号 沖縄市手数料徴収条例の一部を改正する条例についての主な質疑内容として、長期優良住宅の認定を受けた際の固定資産税特例等のメリットについての質疑に対し、固定資産税、登記時の登録免許税、不動産取得税などの税制上の優遇措置や地震保険料の割引、固定金利での住宅ローンの場合は、金利引き下げとコスト的なメリットがある。
だから、早めに何かできないか検討していただきたいんですけども、沖縄県も沖縄県以外の自治体も含めて、いろんな増税策であったり、固定資産税の優遇措置を外すであったりですね、そういうことをやっておられている自治体がどんどん出てきていますよね。そこら辺も含めて、もっと踏み込んだ対策がないのかどうか、今市として考えていないのかどうか、考え方を聞かせてください。
また、部長の御答弁の中にもありました実際に中心市街地を活性化することで、市長の答弁からもありましたが、まちの顔として、このエリアの付加価値が高まっていくことで、固定資産税等も含めての税収増が見込まれ、また雇用も増えていくと、そういう目的があると確認させていただきました。ありがとうございます。 質問の要旨(2)中心市街地における現段階での現行事業についてお伺いしたいと思います。
登川の件をちょっとお話ししますと、宅地に関しては毎年、固定資産税が上がっているというお話をよく聞きますが、これは土地の評価額が上がっているからこそ、固定資産税も上がっているのかなと思っております。今回は農地の件に関して、ちょっと一般質問をさせていただきたいと思います。質問の要旨(1)固定資産税について。①農地の固定資産税はどのように決定しているのかお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 総務部長。
予算書の5ページ、1款2項1目の固定資産税1億4,131万7,000円の増ということで、2.5%市税、自主財源が増えるということで、とてもいいことだと思うのですけれども、コロナ禍にある評価額の算定をどのようにやっているかというふうなところの御説明、それから課税標準額というのがございますよね。
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