宜野座村議会 2020-03-10 03月10日-01号
歳入については、国民健康保険特別会計繰入金5,314万1,000円、固定資産税3,285万5,000円、軍用地料1,531万4,000円の増額、防災安全社会資本整備交付金1億1,742万8,000円、橋りょう補修事業2,800万円の減額が主なものでございます。
歳入については、国民健康保険特別会計繰入金5,314万1,000円、固定資産税3,285万5,000円、軍用地料1,531万4,000円の増額、防災安全社会資本整備交付金1億1,742万8,000円、橋りょう補修事業2,800万円の減額が主なものでございます。
108ページ、還付金のほうです。今回、今年この還付金のほうが3千197万2千円とあるんですが、前年度が約600万円ちょっとという形であったんですが、ホームページで最近見かけた課税誤りという形で有料老人ホーム、グループホーム等に課税の誤りがあって、12人の発出で約2千500万円の課税の誤りがあったということもあったんですが、この辺の経緯もここに絡んでいるのか。
1款2項固定資産税で1,895万7,000円の補正増を行っております。現年分課税で1,986万7,000円の増、滞納繰越分で91万円の減によるものであります。1款3項軽自動車税で402万8,000円の補正増を行っております。現年課税分で417万6,000円の増、過年度繰越分で14万8,000円の減によるものであります。1款4項町たばこ税で856万3,000円の補正増を行っております。
2項固定資産税34億9千559万1千円は、前年度予算額33億4千474万1千円に比べて1億5千85万円、4.5パーセントの増となっております。 増の主な要因は、土地に対する負担調整措置及び新築家屋の増となっております。 3項軽自動車税1億969万5千円は、前年度予算額1億600万4千円に比べて369万1千円、3.5パーセントの増となっております。 増の主な要因は、登録台数の増となっております。
このような中、令和2年度予算は、歳入面で、市税は、個人市民税や固定資産税などの増に伴い、前年度当初の2.2%増額を見込んでおります。地方交付税は、5.1%増額を見込んでおります。市債は、21世紀の森公園建設事業や、真喜屋第三市営住宅新築事業の減などにより、前年度比4.2%の減を見込んでおります。
同事業は「新築住宅等の取得補助金」、「建物除却に係る補助金」、「新築住宅等に係る固定資産税相当額の一部を一定期間補助する定住促進奨励金」の3つの制度で構成されております。5年間に限り実施する事業ですが、平成29年度からの同事業取得補助の活用実績見込み数は、令和元年度末で住宅・賃貸住宅合せて55件、戸数にすると105戸が見込まれております。
固定資産税、それと市たばこ税が堅調ということで伸びております。 次に、6款地方消費税交付金ですが、令和2年度については対前年度で6億3,000万余りの増ということで、68億の予算を計上しております。 次に、10款地方交付金ですが、市税が伸びております。
固定資産税が7,202万3,000円、4.1%増の18億2,118万円となっております。 12款地方交付税は、前年度当初予算より2億円減の64億円を計上しております。 このうち普通交付税は、平成28年度から合併算定替の段階的な縮減により、一本算定替に向けて減額されていますが、令和元年度の実績を勘案し、59億円を計上しております。
3款1項1目保険料還付金20万円の増につきましては、所得構成や過誤納付等に係る過年度分保険料の還付金でございます。年度末までの見込みが増額となったためとなってございます。 以上、説明申し上げまして、あとは御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○上地安之議長 日程第9.議案第6号 令和元年度宜野湾都市計画西普天間住宅地区土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。
1款市税3,107万2,000円の補正増は、市民税、固定資産税及び軽自動車税の増額によるものです。 2款地方譲与税2,425万8,000円の補正減は、地方揮発油譲与税及び特別とん譲与税の減額によるものです。 3款から9款までにつきましては、いずれも県の交付見込み額による補正となっており、3款利子割交付金は518万5,000円の減。 4款配当割交付金は、359万円の減。
また、消費税及び地方消費税還付金で、収益的支出及び資本的支出での課税仕入れ分の補正減に伴い仮払い消費税が減少するため、消費税及び地方消費税還付金の減額となっております。 支出につきましては、第1款水道事業費用、既決予定額35億307万4,000円、補正予定額9,726万7,000円の減額で、計34億580万7,000円でございます。
・質疑・討論・採決)|├────┼─────┼──────────────────────────────┤│6 |議案第56号|東村廃棄物の処理及び清掃に関する条例の制定について |│ | | (委員長報告・質疑・討論・採決)|├────┼─────┼──────────────────────────────┤│7 |議案第57号|東村固定資産税
糸満市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例につい て 日程第12 議案第105号 糸満市国民健康保険基金条例の一部を改正する条例について 日程第13 議案第94号 令和元年度糸満市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号) 日程第14 議案第95号 令和元年度糸満市水道事業会計補正予算(第2号) 日程第15 議案第97号 糸満市地方活力向上地域における固定資産税
質疑・委員会付託)│├────┼─────┼──────────────────────────────┤│10 |議案第56号|東村廃棄物の処理及び清掃に関する条例の制定について ││ │ │ (内容説明・質疑・委員会付託)│├────┼─────┼──────────────────────────────┤│11 |議案第57号|東村固定資産税
2項徴税費495万9千円の増額補正は、主に税過誤納金還付金に係る1目税務総務費493万9千円の増によるものです。 3項戸籍住民基本台帳費については、説明を省略いたします。 5項統計調査費については、説明を省略いたします。
◎宮城雅也税務課長 23節の過誤納還付金のことについてのご説明ということでよろしいですか、件数、この過誤納還付金の件ですけれども、地方税について過年度分の課税内容の変更等により、過去にさかのぼって更正する場合があります。その結果、さかのぼって新たに税を課する場合や、既に徴収した税金を還付する場合がございます。
第31条の項の追加でございますが、既納された水道利用加入金の還付などに関する規定につきましては、これまで宜野湾市水道事業給水条例施行規程において定め、運用しておりましたが、条例での位置づけが望ましいことから、加入金の還付などに関する規定を第31条第3項に位置づけるものでございます。
市税、収入ですけども、固定資産税なんですが、これ6億ぐらい増えていますよね。これ固定資産税って基本的には激変緩和措置ありますよね。
9款 諸支出金、1項、1目 一般被保険者等保険税還付金補正額40万2,000円、過年度分の保険税の還付金でございます。続きまして、5目 保険給付費等交付金償還金1,399万9,000円、前年度普通交付金の超過分による沖縄県への償還金でございます。 12、13ページをお願いいたします。9款 諸支出金、3項、1目 繰出金899万2,000円、一般会計への繰り出しとなっております。
内訳としましては、町民税に係る不納欠損額が514万9千721円、固定資産税に関する不納欠損額が407万1千141円、軽自動車税に係る不納欠損額が103万5千400円、法人税に係る不納欠損額が43万8千548円となっております。 続きまして町税の収入未済額についてでございますが、収入未済額合計では、約1億9千300万円ございますが、前年度比較しますと13万2千円程度の減額となっております。