沖縄市議会 2005-03-04 03月04日-05号
10款教育費の5項3目図書館費の1節報酬、図書館協議会委員報酬、これが2万円の減になっておりますが、代表質問の中でも図書館建設について、質問をしたわけなんですが、これについて、どういうふうに2万円の減が出たのか。ただ委員が欠席したので残ったというだけのことなのか。審議がそれだけ軽んじられているわけか。その辺をちょっとお聞かせ下さい。 それから、117ページ。
10款教育費の5項3目図書館費の1節報酬、図書館協議会委員報酬、これが2万円の減になっておりますが、代表質問の中でも図書館建設について、質問をしたわけなんですが、これについて、どういうふうに2万円の減が出たのか。ただ委員が欠席したので残ったというだけのことなのか。審議がそれだけ軽んじられているわけか。その辺をちょっとお聞かせ下さい。 それから、117ページ。
5項社会教育費3目図書館費で、町立図書館のNPO活用に関する調査研究委託料300万円の減は、全国的にもNPOによる実施事例が少なく、現時点で委託調査しても十分な成果が期待できないということで、今回補正減しております。6項保健体育費の3目学校給食共同調理場費582万9,000円の減は、職員の退職に伴う人件費の減が主なものであります。
10款5項6目図書館費における移動図書館嘱託員報酬は、2人分で408万円とあります。日曜日の利用が多く、平成18年度には新車を購入したいとのことでありました。また、備品購入費で図書代626万5,212円が計上されております。これは、図書3,275冊分であります。平成16年度は、4,500冊を購入予定とのことでありました。
「図書館費に70万1千137円の不用額が出ているがその理由は」との質疑に対し「視聴覚資料購入の際には貸出しの為の装備を施して納入することを前提にして予算の編成をしたが、沖縄関係資料については販売会社の都合もあって、装備を含めると開館までに納品が間に合わなくなることが予想された為、装備なしの納品にした。
1点目のニライセンターの年間維持費の見込みについて、平成16年度の予算において図書館費が8千92万7千円、生涯学習施設が1億3千945万1千円、合計で2億2千37万8千円となっております。その内人件費は8千845万2千円で支出の約40パーセント、人件費以外が1億3千192万6千円で、支出の60パーセントになっております。
び町民の人材育成、教育、文化、生涯学習の振興を図るための教育プログラム支援として同学院教育設備充実事業の補助金1,500万円の追加、2項小学校費の1目学校管理費で修繕費、実績見込みによりまして280万円の追加、坂田小学校の運動場の民有地分の用地購入費といたしまして131万2,000円の追加、3項中学校費の1目学校管理費で入札残によるパソコンの賃借料227万1,000円の減、5項の社会教育費の3目図書館費
その工事費500万円の追加、5項社会教育費の3目図書館費で指定寄附のあった図書の購入費として40万円の追加がその主なものであります。14款の予備費は276万5,000円を追加し、2,280万1,000円となっております。 次に、3の1ページにおきまして、地方債の借入予定額の変更に伴い第2表の地方債補正で2件の事業の限度額の補正をいたしております。 以上が提案の理由と補正の主な内容であります。
◆20番(屋比久稔君) 40ページの3目、図書館費これちょっと説明願いたいと思いますが、よろしくお願いします。図書館費ですね。 ○議長(宮城義房君) 総務課長 玉城政光君。 ◎総務課長(玉城政光君) こちらの図書館費の方は給与、職員手当て、共済費ですので総務課の方でお答えいたします。これは人事異動に伴う職員の給料の減、それから手当て、そういうもろもろの共済費等の減額補正であります。
10款5項3目図書館費について御説明いたします。図書館費の方は今年度の予算が7,648万8,000円で前年度に比べますと13億255万2,000円の減となっておりまして、これはパーセンテージにしますと94%の減ということになります。これは建物が平成15年度でほぼ完成と。
98ページ、10款5項3目図書館費の13節委託料、この減額、特に図書館新コンピュータシステム導入事業が減になっています。図書館の図書の管理等については、コンピュータ化が以前から市民のニーズは大変大きいものがあると思いますが、この辺の減額の背景にあるものをお聞かせ下さい。 以上、多岐に渡りますが、ご説明をお願い致します。 ○照屋寛徳副議長 福祉部長。
また、3目におきましては、図書館費で図書館の新築工事の管理委託料、図書館システム保守委託料等で、これは実績によりまして564万1,000円の減をいたしております。
◆16番(大城健福君) まさにこの問題に対して総務委員会で、教育委員会の枠組みの図書館費の中で、英明議員が今回質疑したんですが、こういう形の予算配分をしたものですから、図書館はどこで削るかということになると、最低限必要な事務費、人件費は削られないと、じゃあどこから削るかと、図書から削るという方向になっているんですよ。こういう形の予算づくりが総務企画部長、正常ですか。お伺いいたします。
5項社会教育費の3目図書館費で町立図書館資料整理事業委託料(緊急雇用対策事業)として196万6,000円の追加がその主なものであります。 14款予備費は150万円を減額し、予算減額1,391万6,000円となっております。 なお第2表の地方債補正につきましては、借入限度額の補正をいたしております。 以上、提案いたしましたが、ご審議のほどよろしくお願いします。
10款教育費1,108万8,000円の追加は、1項教育総務費の2目事務局費で外国語指導助手の交代に伴う旅費等で111万7,000円の追加、2項小学校費の1目学校管理費で坂田小学校の給食車の出入口の門扉等の改修工事費及び管理備品購入費といたしまして350万円の追加、5項社会教育費の3目図書館費で本町小那覇にお住まいの新川明氏からの約5,000冊の貴重な蔵書の寄贈が予定されておりますので、その寄贈図書の
次に、図書館費についてであります。 図書館費につきましては、財政が厳しいということで1,125万円の前年度の予算でありますけれども、今回は半分の580万円というふうな計上をされております。今、本市の図書費が少ないということで、他の市町村に行く方もおられるようであります。
それから205ページ、同じく教育費の3目図書館費として18節備品購入費の図書費として1,500万円を計上してございます。 それから206ページ、同じく教育費の4目文化教育費としての13節委託料に民俗民具資料収集、これは緊急雇用対策事業として385万4,000円を計上してございます。 以上が平成15年度の予算の説明でございました。
また、生涯学習支援センターの建設に伴い、図書館費及び生涯学習支援センター費を新規に計上しております。 6項の保健体育費1億8千9万7千円は、前年度予算額と比べて1億520万3千円の減となっております。
3目図書館費で用地購入費、物件補償費等の確定に伴う1,993万5,000円の減等がその主な内容となっております。 14款予備費につきましては47万1,000円を減額し、2,849万7,000円となっております。 次に6ページの1の第2表繰越明許費についてご説明をいたします。繰越額につきましては総額で14億410万6,000円を予定しております。
次に111ページの図書館費なんですが、今回15年度におきましては、図書館の準備室を設置するということで、その室長も配置するという計画ですので、その管理職が一人そこについてくるということになります。 それから112ページをお開きたいんですが、15年度で建築工事を始めていきたいという計画でございますので、工事請負費として9億3,240万円計上してございます。
図書館費1億3,587万7,000円なんです。これ名護市です。これ直接ファックスで送ってもらいました。そういうことから考えても、逆に今現在やっている、規模的にも近いものから考えるならば、数字的には、逆に私は信ぴょう性はこのほうが私は十分あると思いますよ。