宮古島市議会 2022-09-28 09月28日-07号
◎企画政策部長(垣花和彦君) 要請につきましては、宮古島市陳情等処理要綱第4条第3号の規定に基づきまして、秘書広報課のほうで一元的に受け付けまして、担当と思われる部署に陳情等処理指示票を依頼し、要請を受理した日から起算して30日以内に担当課から回答を送付するとともに、直ちに対処できる要請につきましては、可能な限り速やかに対応しているところでございます。
◎企画政策部長(垣花和彦君) 要請につきましては、宮古島市陳情等処理要綱第4条第3号の規定に基づきまして、秘書広報課のほうで一元的に受け付けまして、担当と思われる部署に陳情等処理指示票を依頼し、要請を受理した日から起算して30日以内に担当課から回答を送付するとともに、直ちに対処できる要請につきましては、可能な限り速やかに対応しているところでございます。
国において給付制度の拡充を打ち出しているので、それと全体的な予算を見ながらの検討になるとの回答がありました。審査の結果、全会一致で認定すべきものと決しております。 △議案第63号 令和4年度糸満市人材育成事業特別会計補正予算(第1号)。本案は、歳入歳出予算にそれぞれ1,397万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ2,545万2,000円とするものであります。
ご質問のありました済井出農村公園内のバックネットにつきましては、8月17日付の文書にて撤去の陳情が提出されており、9月2日付の文書にて撤去等の対応について調整を図り実施していく旨の回答をしております。現在、9月28日に建設部維持課においてバックネットの撤去業務の委託契約を締結し、10月4日に解体作業を行い撤去を完了しております。 ○金城隆議長 當山賢農林水産部長。
これにつきましては、市民課において他の行政機関からの法令に基づいた住民基本台帳に関する照会、提供依頼に対する回答、提供の実施を通常の業務、定型的な業務として日々行っております。名護市事務決裁規程の定めにより、これらの業務の決裁権者は市民課長としております。
当局の皆様、ご回答をよろしくお願いいたします。 ○金城隆議長 さきの通告により一問一答事項別の申出がありますので、市当局は事項別に答弁をお願いいたします。比嘉一文総務部長。 ◎比嘉一文総務部長 質問事項1要旨(1)のア、ウ、エについてお答えします。
8月8日受付で、名護市長から市民意見交換会に代わるアンケート調査における市長への提言事項について(回答)の文書がありました。 8月10日受付で、名護市選挙管理委員会委員長から選挙管理委員会委員の選挙を行うべき事由の発生について(通知)の文書がありました。 8月16日受付、9月16日受付で、名護市代表監査委員から令和4年8月及び9月の例月出納検査結果について(報告)の文書がありました。
アにつきましては県道84号線と市道為又中線、志味屋線の交差点の信号機設置への進捗状況を沖縄県公安委員会に確認したところ、白銀橋(西)交差点の信号機を移設することで検討しており、当該交差点における信号機を撤去した後の道路形状変更について関係機関と調整中のため移設に時間を要しており、今年度中の信号機の移設については厳しい状況にあるとの回答がございました。
◎島袋力議会運営委員会委員長 今の発言に対してはちょっと間違っているかと思いますが、前向きな方向性ということではなくて、礎之会の回答、公明の回答では設置すべきか、しないかということで議論をずっと重ねてきております。今日も実は会派の話合いの中ではやはり設置すべきではないかという話に至っているところでございます。
初めに要旨(2)の国道449号の屋部(西)交差点からホテルリゾネックス付近まで、車道境界線及び外側線が消えていたり薄くなっている区間につきましては、「国道449号における区画線の施工について、今年度の予算の範囲内で対応していきたい」との回答がございました。
この辺は当局側の回答では、検証はしておりませんと言うのですが、これは金城善英議員の一般質問にもありましたように、選挙公報の考えはないでしょうか、どうでしょうか。 ○金城隆議長 佐久川純選挙管理委員会事務局長。
◆長崎富夫君 現時点で観光客200万人の設定は続けていくという回答かなと思っております。この場合に水道水の需要量とか、やはり食料の安定供給、インフラ整備、レンタカー等の不足による二次交通の課題などが懸念されます。この対策について十分対策は取られているかどうかお伺いします。
市からの回答を希望する場合は、担当する課において調査検討を行い、回答させていただいております。なお、令和4年4月1日から9月16日現在で投函件数は45件となってございます。
◆前里光健君 今おっしゃっているように、1問当たりの正答率、回答が上がるといろいろと何ポイントとか大きく数字が変わってくるという平均値の部分もご説明いただいたんですが、私の正答率に対しての考えなんですが、学力調査の新聞の報道を受けて、私も同僚の議員の皆さんも一緒になって情報共有した上で学校へ行って、現場の話も聞いたりすると、やはり調べていくと正答率に対する考え方が少し変化してきたというのがあります
宜野座村で県の労務単価を基準にした事業がほかにあるかという質疑もいたしましたが、明確な回答はなかったと記憶しています。なぜ、廃棄物収集業務に限って県の労務単価を基準とした算定を行ったのか。それにも納得いく回答はありませんでした。
その取りまとめをする際に、宮古島市スポーツ協会に加盟をする21団体にニーズ調査、アンケートを実施し、12団体から回答を得ております。特に用地についての設問はございませんでしたが、自由回答においても用地に関する意見は特に上がっておりません。
小項目1、ウ、糸満警察署からは近いうちに交通量調査を行い必要性を判断し年に1回ある上申の機会を捉えて沖縄県警本部への上申を検討しますとの回答を得ております。 次に御質問、件名10、環境行政について。小項目1から3までについて順にお答えいたします。
小項目1、7月の糸満市さとうきび生産組合から沖縄さとうきび振興組合への質問状に対する回答について。アからエについてお答えいたします。
令和5年度当初予算に、それにて対応できるよう今後担当部署と調整してまいりますが、確実な時期を御回答することは、現在のところ難しいと考えております。 ◆18番(金城敏議員) 部長、ちなみにいつ落雷で故障したか、把握しておられますか。 ◎建設部長(上原斉) 再質問にお答えいたします。 落雷があったのは、令和元年8月でございます。
南部土木事務所に確認したところ、中央島の工事工程としまして電線の地中化の実施後、中央島既存の電柱の撤去後となるために令和6年度以降を見込んでいるとの回答であります。 ◆8番(金城一文議員) 綱引も関係するものですから、大綱引行事委員会との県との調整もあったんですけれども、それによると大分早めに終わっているような感じじゃないかと思うんですが。
◎観光商工課長(仲間出) 経済効果の金額の点ですが、これは先ほども回答したように3,000円ということで割り出しているんですけれども、観光客、村外から来たお客さんに対して調査、アンケートをかけて、その統計でもって3,000円というふうに出しています。