沖縄市議会 2022-12-15 12月15日-03号
◎島袋秀明教育部長 沖縄市育英会に確認をいたしましたところ、大学等卒業後の進路調査は行っていないとの回答がございました。 ○瑞慶山良一郎議長 伊佐 強議員。 ◆伊佐強議員 質問の要旨(2)⑥沖縄市育英会の給付型奨学金についての見解を伺いたいと思います。 ○瑞慶山良一郎議長 教育部長。
◎島袋秀明教育部長 沖縄市育英会に確認をいたしましたところ、大学等卒業後の進路調査は行っていないとの回答がございました。 ○瑞慶山良一郎議長 伊佐 強議員。 ◆伊佐強議員 質問の要旨(2)⑥沖縄市育英会の給付型奨学金についての見解を伺いたいと思います。 ○瑞慶山良一郎議長 教育部長。
小項目1、脱葉工程せず、農家から脱葉処理費用を徴収する新聞記事に関する回答について。ア、農家への回答はどのように行ったのか伺う。イ、脱葉処理をせずに直接原料を圧搾すると工場運営に悪影響を及ぼすとの回答であるが、実際行っていることは矛盾しているのではないのか伺う。ウ、生産者から脱葉処理という名目で1トン当たり900円の経費を取っている。
予算がないために対応ができない旨の回答がありました。そして、こちらは、私も市議会議員となって、多くの皆さん、市民の皆さんから相談を受けますが、大体7割ぐらいは道路関係です。国道、県道、市道、農道、里道、私道ありますが、そういった中で議員の皆さんも多く相談を受けると思います。
市も、国とは別に市民の電気料金の負担軽減策について調査検討し、沖縄電力に方法を確認しましたが、県内他市から同様に相談があったものの、市町村ごとに低減策を実施することになると、システムの改修等に多額の費用と時間を要するため、対応は極めて難しいとの回答がありました。
委員より、農業集落排水事業でも入札不調が複数回続いているようだが、計画の見直しは行わないのかとの質疑があり、当局より、不調となるたびに工法の見直しなどを行っているが不調となっているとの回答がありました。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しております。 議案第92号 令和4年度糸満市下水道事業会計補正予算(第2号)。
車の台数については、こちら指導部のほうでまた調査をして、御回答していきたいと思っております。よろしくお願いします。 ○呉屋等議長 宮城政司議員。 ◆19番(宮城政司議員) 調査していただけるということで、資料でも提供をお願いします。 そしてもし、併せて教職員の皆様が自家用車を業務でどれぐらい使っているかというのも確認して資料をいただければと思いますので、よろしくお願いします。
そして、令和3年3月定例会議事録によりますと、沖縄県公安委員会との交差点協議の中で、沖縄病院側との間隔が近いことから新設はできないとの厳しい回答でありました。その答弁を真摯に受け止めながらも、そこで諦めることなく、当局に対し危険な場所であると力強く訴える姿がうかがえる議事録がございました。大変危険な場所であります。
電照菊等の電気代につきまして関係者へ聞き取りをさせていただいたところ、LED電球への更新によって、今までの白熱球に比べ電気代が減っているとの回答がございました。今後は国や県の支援策について注視つつ、現在は耕種農家の方々のコスト増の大きな要因でございます肥料代について、直近の補正予算計上に向けて調整を行っているところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 千葉綾子議員。
非公式でございますけれども、いなんせ斎苑と、例えば利用協定を結んで、いわゆる関係市町村内の同様の金額でできないかという協議をしたところでございますが、先方からの御意見等もございまして、結果としては先方のほうから利用協定を結ぶには至らないのではないか、難しいのではないかという御回答をいただいております。
また、本市のAEDの設置場所ですが、令和4年10月12日時点の調査結果で回答いたします。市役所に2台、沖縄アリーナ10台、モータースポーツマルチフィールド沖縄1台、沖縄こどもの国6台、自治会36台、八重島自治会のほうは事務所がなく未設置となっております。
次に、かにくばる公園施設について、地域説明会が令和3年の12月下旬に行われ、そのアンケートの回答を令和4年3月17日から23日の期間に都市計画課ホームページや宇地泊区公民館の窓口にて公開しております。進捗がどのようになっているか、お伺いいたします。 ○呉屋等議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 御質問にお答えいたします。
こちら回答は要りません。ぜひよろしくお願いします。 ○呉屋等議長 休憩いたします。(休憩時刻 午後0時05分) ○呉屋等議長 再開いたします。(再開時刻 午後0時05分) 平安座武志議員。 ◆9番(平安座武志議員) すみません。ありがとうございます。1問だけの質問でございます。私は1期目の中で、何度も市民経済部長のほうに再犯防止推進計画の策定をお願いしてまいりました。
具体的な回答まだ得られないのですけれども、少しちょっと角度を変えて、市民からの声があります。これは公約で出して、皆さん周知しているからです。西普天間住宅地区跡地や普天間基地一角に建設することは可能ですか、その余地はありますかという声がありますので、御答弁お願いします。 ○呉屋等議長 企画部長。 ◎安藤陽企画部長 御質問にお答えいたします。
しかし、事業所には何ら具体的対応策が示されず、事業者が保護者や関係者に対し、学校との合同説明会の開催を求めても委員会から回答はなかったと聞いております。 続きまして、⑤改善策についてお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 指導部長。 ◎多和田勝指導部長 お答えします。 今回の事案を踏まえ、小中学校の校長、教頭に対し、学校における予算執行、事務手続、コンプライアンスに関する研修を行っております。
これを受けて政府からは、基地負担軽減についてしっかりと取り組んでいく旨の回答を得ております。今後も日米両政府及び米軍に対して、あらゆる機会を捉えて普天間飛行場の危険性除去や基地負担軽減について、引き続き強く訴えてまいりたいと考えております。 ○呉屋等議長 我如古盛英議員。 ◆13番(我如古盛英議員) 分かりました。
小学生児童で塾や習い事に通っている割合につきましては、直近のデータはございませんが、平成30年度に実施した「沖縄市こどもの生活等に関する調査」の回答結果では、塾に通っている子供が25.1%、習い事をしている子供が56.6%となっております。 ○瑞慶山良一郎議長 知花 圭議員。 ◆知花圭議員 ありがとうございます。小学生の割合という形でお聞きさせていただきました。
それで県のほうにも何度かお願いをしているのですが、なかなかその回答が今来ておりません。今の状況で白線の引き直しだけでは恐らくこの渋滞緩和は難しいだろうと登川のほうでは感じております。
その後、沖縄県との協議を経て、平成29年1月に県よりJBAに対して受け入れの回答が行われ、JBAの理事会を経てFIBAに立候補の表明が行われたところでございます。また、同年6月にFIBAの役員が来沖しワークショップが開催され、11月にはエバリュエーションが行われ、市長のほうからもプレゼンテーションを行い、12月に日本開催が決定したところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 藤山勇一議員。
県産品奨励月間実行委員会「県産品優先使用の要請行動」関係者来訪 8日 第72回「社会を明るくする運動」メッセージ等の伝達式関係者来訪 12日 全駐労沖縄地区本部陳情支援要請関係者来訪 第39回中部振興会総会 27日 NPBガールズトーナメント2022沖縄県代表沖縄ガールズ議長表敬 8月 5日 第176回沖縄県市議会議長会定期総会 17日 市への政策提言への回答書手交
これは正式の場での回答ではありませんけれども、市当局からそういう回答を得ています。県からは、判断を仰ぐことができなかった。ただし、株式会社ぎょうせいからは違法か違法でないかの判断はしかねるという回答を得ていると聞いています。したがって、総務財政委員会で議論があったように、この場で違法でないか、違法であるかの判断はできないんです。