恩納村議会 2011-03-03 03月15日-05号
◎村長(志喜屋文康) このことについては、先ほどちょっと担当課長も話したんですが、まずいま恩納村でやっております緑の回廊事業というものがあります。
◎村長(志喜屋文康) このことについては、先ほどちょっと担当課長も話したんですが、まずいま恩納村でやっております緑の回廊事業というものがあります。
特に、恩納村第2次観光振興計画のキャッチフレーズにもある《風と光が流れ 時を忘れる村 恩納村》を国内外にアピールするため、昨年に引き続き恩納村一円を緑でつなぐ「みどりの回廊」事業についても継続し、恩納村らしい環境づくりを進めていきたいと考えております。
音の回廊事業は沖縄市中心市街地活性化基本計画に基づき、ミュージックタウンを拠点とした歩きたくなる歩行空間づくりに向け取り組んでいるものであります。平成23年度の事業内容でございますが、市道中の町1号線へ街路灯を12基設置するとともに、モニュメントの設置を行い、光によるライトアップや音楽を感じさせる道路空間整備を行っていく予定でございます。
それから緑の回廊事業であります。これもやはり国道バイパスが上に行くことによって昨日担当課長からあったように、やはり現在ある国道沿線を魅力的なものにしていけるというふうなことで、村民と一緒になってぜひそのようなことをやっていきたいというふうに思います。 それから山田城の整備であります。これについても私としては国の史跡の指定をいただいた。
今回緑の回廊事業のことだと思いますけども、これは平成21年から平成23年までの事業計画で、恩納村一円を緑でつないでいこうという、緑の回廊計画であります。
⑦音の回廊事業について、事業の趣旨、内容、背景、目的、取り組みなど、また、どのような効果をねらった事業なのかお伺いをいたします。 ⑧市財政の見通しについて。依然として厳しい財政運営であるとは聞きますが、何がどう厳しくて、今後どうしていくのか、わかりやすく説明をお願いいたします。税収入や公債費、経常収支比率などの状況と保護費や扶助費、特別会計への繰出金、財政調整基金などはどのような状況にあるのか。
これは補正の中にもあったんですけども、村内一円を緑でつなぐ緑の回廊事業、このような表現になりましたが、具体的な施策及び予算項目がですね、一般22年度の一般会計予算の中に、どのようにあげられているのか伺います。 また、これからですね、このような施策がどのように発展させていってですね、繰り広げられる構想として、村としては持っていらっしゃるのか伺います。 ◎商工観光課長(名城淳一) はい、議長。
恩納村第2次観光振興計画のキャッチフレーズにもあります《風と光が流れ 時を忘れる村 恩納村》を国内外にアピールするためにも、昨年に引き続き恩納村一円を緑でつなぐ「緑の回廊」事業を継続していきたいと考えております。 また、指定管理者制度を活用した管理施設については、おんなの駅なかゆくい市場や真栄田岬周辺活性化施設、恩納村ふれあい体験学習センター、恩納村海浜公園があります。
委員より、16款県支出金、商工費県補助金、沖縄県緊急雇用創出事業臨時特例交付金について質疑があり、環境対策として、みどりの回廊事業、ハブ捕獲に係る雇用補助金であるとの答弁でした。沖縄県雇用再生特別事業補助金について質疑があり、体験学習、観光事業等に係る新たな事業を担う「NPOふれあいネットONNA」に対する2ヶ年の補助であるとの説明でした。
昨年からですね、宮古支庁を通しまして、県といろいろ調整を進めて、早く立ち上げたいということで調整を進めておりますが、一応ですね、沖縄振興特別対策費という事業費を使いまして、仮称として御嶽等整備事業、県においてこういった事業でですね、メニューを使いまして、調整を重ねてきていますけれども、現在沖縄総合事務局で出しました歴史回廊事業というのがありまして、計画ですけれども、これの宮古における整合性みたいな、