北谷町議会 2019-09-20 09月20日-03号
沈砂池壁面から海に向かう水路壁面に噴水設備、照明装置を設置して観光スポットにする考えはないか再度お伺いいたします。 質問事項2.地域防災行政について。 近年、日本本土では地震や津波、豪雨による自然災害が発生し、多くの人命が失われる事態となり防災行政の強化、防災訓練の定期的な実施により自助、共助など防災に対する住民の意識向上の取組がなされております。
沈砂池壁面から海に向かう水路壁面に噴水設備、照明装置を設置して観光スポットにする考えはないか再度お伺いいたします。 質問事項2.地域防災行政について。 近年、日本本土では地震や津波、豪雨による自然災害が発生し、多くの人命が失われる事態となり防災行政の強化、防災訓練の定期的な実施により自助、共助など防災に対する住民の意識向上の取組がなされております。
新栄公園につきましては、平成2年度、新川公園につきましては、平成10年度に供用を開始しておりますが、両公園の噴水設備については、機械設備のふぐあいにより運転を停止しております。 両公園とも、現在は噴水設備の維持費等に係る費用はありませんが、新栄公園において、噴水設備等の受電設備が業務用電力契約となっており、電気保安に係る業務委託費用が出ております。
アラハビーチ及び宮城海岸には新たな施設の計画はありませんが、サンセットビーチは、ビーチ周辺施設も含めた技本的な改良を予定しており、フィッシャリーナ地区についても、護岸緑地に園路舗装、植栽、噴水設備、噴水設備用照明の整備を行う予定となっております。 次に、質問要旨4点目、「フィッシャリーナ地区、多目的広場への樹木(日蔭)の植樹と東屋、トイレを設置する考えはないか」について答弁します。