北谷町議会 2021-03-02 03月02日-01号
また、米軍基地から派生する環境問題等の速やかな公表と安全管理の徹底、嘉手納飛行場周辺住民等の負担軽減、嘉手納基地使用協定の締結及び住宅防音工事制度の拡充を引き続き強く求めるとともに、基地機能強化につながる施設整備や外来機の運用等に断固反対してまいります。 さらに、普天間飛行場の国外・県外移設につきましては、建白書に示した姿勢を堅持してまいります。
また、米軍基地から派生する環境問題等の速やかな公表と安全管理の徹底、嘉手納飛行場周辺住民等の負担軽減、嘉手納基地使用協定の締結及び住宅防音工事制度の拡充を引き続き強く求めるとともに、基地機能強化につながる施設整備や外来機の運用等に断固反対してまいります。 さらに、普天間飛行場の国外・県外移設につきましては、建白書に示した姿勢を堅持してまいります。
次に「嘉手納基地使用協議締結」に関する御質問については、平成28年7月27日の三連協県外要請において、北谷町長、嘉手納町長、沖縄市副市長、北谷町議会議長、嘉手納町議会議長、沖縄市議会副議長で、防衛省及び外務省を訪問し、嘉手納基地に特化した基地使用協定である「嘉手納基地使用協定」の締結について、要請を行っております。
また、米軍基地から派生する環境問題等の速やかな公表と安全管理の徹底、嘉手納飛行場周辺住民等の負担軽減、嘉手納基地使用協定の締結、及び住宅防音工事制度の拡充を引き続き強く求めてまいります。 さらに、普天間飛行場の国外・県外移設につきましては、建白書に示した姿勢を堅持するとともに、横田飛行場のCV-22オスプレイ配備計画に係る沖縄での訓練等に断固反対してまいります。
要請内容については、嘉手納基地使用協定の締結についてで、防衛省は山本防衛副大臣、外務省は若宮外務副大臣が対応されました。 令和元年11月7日に外務省沖縄事務所及び米国総領事に、また令和元年11月12日に沖縄防衛局に対し、嘉手納飛行場におけるパラシュート降下訓練及び第353特殊作戦群所属MC130Jの部品落下について、抗議要請を行いました。 比謝川行政事務組合議会関係について申し上げます。
また、外務省及び防衛省を訪ね、「嘉手納基地使用協定の締結について」要請行動を行いました。 嘉手納飛行場における訓練の激化により、騒音被害等が増大している現状を訴えた上で、両省が責任を持って米国側としっかり協議を行い負担軽減が図れるよう、要請してまいりました。
私は、日米の両政府関係機関に対し、嘉手納飛行場周辺住民等の負担軽減、及び嘉手納基地使用協定の締結を引き続き強く求めてまいります。 また、住宅防音工事制度につきましては、現に騒音被害を受けているにもかかわらず、補助の対象にならない住宅等が多数あることから、今後とも、国に対して、住宅防音工事制度の拡充について強く求めてまいります。
やはり日米地位協定において、基地が提供されているところから、特に嘉手納に関しては、航空機騒音問題が非常に重要ですので、地位協定とは別に嘉手納基地使用協定を締結するようにということも含めてやっております。これが具体的な要請等になっております。 ○亀谷長久議長 8番 照屋正治議員。
要請内容については外来機の嘉手納飛行場への飛来について、嘉手納基地使用協定の締結についてで、防衛省は原田防衛副大臣、外務省は辻外務大臣政務官が対応されました。 比謝川行政事務組合議会関係について申し上げます。平成30年10月30日に定例会が開催され、議長の選挙、副議長の選挙が実施され、議長に私、徳里直樹、副議長に伊波篤読谷村議会議長が選出されました。
11月14日、15日の両日には、嘉手納飛行場に関する三市町連絡協議会で、北関東防衛局、福生市の基地対策状況の視察のほか、防衛省及び外務省を訪ね、「嘉手納基地使用協定の締結」及び「外来機の嘉手納飛行場への飛来」について、要請いたしました。
また、本町が国に対して要請をしている嘉手納基地使用協定においても、航空機の住民居住地上空での飛行を避けるよう求めております。そのほか、軍転協としても同様に厳格運用とともに、日米合同委員会において、同規制措置の実施に伴う効果について検証を求めております。したがいまして、議員質問の改正を視野に入れながら、引き続き現在ある同規制措置の厳格な運用を強く求めていきたいと考えております。
私は、日米の両政府関係機関に対し、嘉手納飛行場周辺住民等の負担軽減及び嘉手納基地使用協定の締結を引き続き強く求めてまいります。 また、住宅防音工事制度の拡充についても引き続き要請してまいります。 普天間飛行場の県外移設につきましては、建白書に示した姿勢を今後も堅持するとともに、横田飛行場のCV-22オスプレイ配備計画に係る沖縄での訓練等に断固反対してまいります。
11月28日には、嘉手納飛行場に関する三市町連絡協議会で、防衛省及び外務省を訪ね、まず、「嘉手納基地使用協定の締結について」次に、「F-35AライトニングⅡ戦闘機(12機)の嘉手納飛行場への飛来について」最後に、「嘉手納飛行場におけるパラシュート降下訓練について」、抗議・要請行動を行ないました。
「嘉手納基地使用協定」は、平成17年10月に、議会・自治会・婦人会・学校関係・PTAなど、町内17団体で構成する町民会議を発足し、各団体が基地被害に関する要望を持ち寄り議論を重ね、騒音被害や飛行ルート、航空機からの臭気、深夜早朝の騒音などを規制する手作りの要望を集約したものであると理解しております。協定案を作成しはや10年が経過しました。
議員質問にございます外来機の飛来の禁止の協定締結についてでありますけれども、その件につきましては、毎年度行っております本省要請の際に、航空機などの具体的な米軍の運用を細かく規定した嘉手納基地使用協定締結の中の項目として要請を行ってきております。 また、三連協におきましても、同様に嘉手納基地使用協定締結についての要請を行っているところであります。
このようなことから、町としましても、常駐機の運用に加え、外来機飛来の常態化など、航空機騒音が増加している状況は容認できるものではなく、騒音規制措置の遵守に関わる抗議・要請と合わせ、嘉手納基地使用協定の締結に向けて努めてまいります。
私は、日米の両政府関係機関に対し、嘉手納飛行場周辺住民等の負担軽減及び嘉手納基地使用協定の締結を強く求めるとともに、住宅防音工事制度の拡充を要請してまいります。 普天間飛行場の県外移設につきましては、建白書に示した姿勢を今後も堅持するとともに、横田飛行場のCV-22オスプレイ配備計画に係る沖縄での訓練等に断固反対してまいります。
続きまして(2)ことし7月末、三連協として「嘉手納基地使用協定締結」についての要請行動を実施していらっしゃいますが、この件につきましても相手方の反応・回答及び具現化に向けての町長としての手応えなどの所見があればお伺いしたいと思います。(3)基地使用に関してです。
また、防衛省及び外務省に出向き、「嘉手納基地使用協定締結」について、要請を行ってまいりました。 北谷町慰霊祭について、6月9日に開催されました、北谷町慰霊祭に出席し、町議会を代表し、「追悼のことば」を述べさせていただき、真に平和な地域社会の実現を戦没者の御霊の前に固くお誓い申し上げました。
平成28年7月25日から7月27日にかけて、外務省、防衛省に「嘉手納基地使用協定締結について」の要請を実施し、さらに県外視察研修も実施され、参加をしました。研修地につきましてはお手元のとおりでございます。平成28年8月12日に、北谷町において「米海軍(嘉手納基地)所属軍人による飲酒運転事故について」在沖米海軍艦隊活動司令部司令官ロバート・マシューソン大佐より謝罪がございました。
私は、日米の両政府関係機関に対し、同飛行場の負担軽減及び嘉手納基地使用協定の締結を強く求めるとともに、住宅防音工事制度の拡充を要請してまいります。 また、普天間飛行場の県外移設につきましては、建白書に示した姿勢を今後も堅持するとともに、横田飛行場のCV-22オスプレイ配備計画に係る沖縄での訓練等に断固反対してまいります。