嘉手納町議会 2001-12-19 12月19日-02号
日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 議案第36号 比謝川行政事務組合規約の変更について 日程第3 議案第37号 平成13年度嘉手納町一般会計補正予算(第4号) 日程第4 議案第38号 平成13年度嘉手納町国民健康保険特別会計補正予算(第4号) 日程第5 議案第40号 平成13年度嘉手納町下水道事業特別会計補正予算(第2号) 日程第6 議案第39号 平成13年度嘉手納町介護保険特別会計補正予算
日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 議案第36号 比謝川行政事務組合規約の変更について 日程第3 議案第37号 平成13年度嘉手納町一般会計補正予算(第4号) 日程第4 議案第38号 平成13年度嘉手納町国民健康保険特別会計補正予算(第4号) 日程第5 議案第40号 平成13年度嘉手納町下水道事業特別会計補正予算(第2号) 日程第6 議案第39号 平成13年度嘉手納町介護保険特別会計補正予算
日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 議案第36号 比謝川行政事務組合規約の変更について 日程第3 議案第37号 平成13年度嘉手納町一般会計補正予算(第4号) 日程第4 議案第38号 平成13年度嘉手納町国民健康保険特別会計補正予算(第4号) 日程第5 議案第40号 平成13年度嘉手納町下水道事業特別会計補正予算(第2号) 日程第6 議案第39号 平成13年度嘉手納町介護保険特別会計補正予算
仲地 勲 財政課長 上間友一 会計課長 島袋文榮 民生課長 平田 實 建設課長 照屋信雄 教育総務課長 阿波根 進 学校教育課長 大城盛勇 社会教育課長 田仲 弘 生涯学習支援センター建設室長 謝花良継 文化課長 嘉手納
それから防音工事区域指定についても、先程部長が説明ありましたように、第1種地域、普天間、嘉手納については56年、58年ありますけれども、75WECPNLでなっておりますので、それからすると大山や宜野湾あたりもその区域に入るものと私は思いますので、ぜひ早急にその辺の取り組みをしていただきたいと思います。
推進」決議について) ◯ 意見書案第6号(医療費の患者負担引上げの中止を求める意見書) ◯ 決議案第5号(一戸一灯運動推進宣言決議) 以上 採決 ◯ 閉会 平成13年第9回嘉手納町議会定例会 会議録第1号 第9回嘉手納町議会定例会は、平成13年12月17日嘉手納町議会議場に招集された。
推進」決議について) ◯ 意見書案第6号(医療費の患者負担引上げの中止を求める意見書) ◯ 決議案第5号(一戸一灯運動推進宣言決議) 以上 採決 ◯ 閉会 平成13年第9回嘉手納町議会定例会 会議録第1号 第9回嘉手納町議会定例会は、平成13年12月17日嘉手納町議会議場に招集された。
③米国におけるテロに端を発した米国報復戦争で、嘉手納基地は厳重警戒網が敷かれ、市民に大きな不安を与えております。今度の事件で市民は基地の危険性を感じたと思います。そういう状況下で基地の共同利用政策、フレンドシッププラザについて市長はどう考えておられるか。ご所見をお伺いします。 それからフレンドシッププラザ、オープン以来の入場者数を教えてください。その中で沖縄市民が何名入られたかもお聞かせ下さい。
◎宮城盛善都市開発課長 まず嘉手納基地の使用料をめぐる配分について、一部配分されずに、供託として保管しているということでありますが、この件につきましても3市町の助役会議で協議を進めるという方針で、今まで協議して参りましたが、今年に入りましても6月以降、再三再四、3市町の助役日程を調整してきております。
それで、本県におきましては嘉手納地域の飛行場の周辺の一部の地域が、その対象になっているようでございます。したがいまして、普天間飛行場の場合はいわゆるジェット戦闘機は飛来はしておりますが、常駐機ではないということになっておりますので、そのあたりも踏まえながら、もうちょっと調べて、また後日お答えなり資料の御提供などをさせていただきたい。このように思います。 ○議長(天久嘉栄君) 知念忠二君。
トランステーションでございますけれども、遠くは小禄まで、中部嘉手納とか、沖縄市出身でありますけれども、現在はその家族、親戚が石川に住んでおられるとか、そういうふうなところにもバス、それからボンゴ等を出しまして、そういうふうなこともやっております。そういう意味では非常に良かったのではないのかなというふうに思います。 ○新里八十秀議長 教育部長。
嘉手納町、北谷町及び読谷村の消防の一部事務組合化については、これまで3町村の助役、総務部長、財政課長、消防長及び消防団長等で構成する嘉手納町・読谷村・北谷町消防一部事務組合設立準備委員会において、平成12年9月5日の第1回委員会開催以来、本年6月13日までに5回の委員会が開催され、審議が行われ、7月19日に3町村長へ嘉手納町・読谷村・北谷町消防一部事務組合基本計画案の報告を行っております。
その他与那原、佐敷、知念、大里、さらには北谷、嘉手納、読谷などいよいよ合併に向けて動き出しております。冒頭申し上げましたとおり市町村合併は地方分権の受け皿づくりであり、財政力の強化に必要不可欠であると思う。しかし、総論賛成、各論反対でなかなか時間を要すると思いますが、そこで本市は市町村合併についてどのようにお考えされておるのか。
その中で嘉手納基地第2ゲート入り口付近に設置されたフレンドシップ・プラザの落成式には当時の日本大使、フォーリー大使を迎え、多数の市民が参加し、国際的友好を示す新たな1ページとなりました。 次に最大の成果として昨年暮れ、厳しい冬に入ろうとするとき、沖縄市民にとってほっとするような暖かいニュースが舞い込んで参りました。言わずとも知れた東部海浜開発事業の埋申の認可であります。
8年間嘉手納町に移るというような中で、私たちはポートルネッサンス計画というものを改めて見直してやっていかなければいかんと思っているんです。この8年間という余裕がなければ今頃債務超過で倒れているんです。那覇市が出資した金額などもどうやって回収するかという問題もできないわけです。
という、そういったことを本員は強く今で県に申し上げておかないと、やはり実際現在の施設が26年たってこうして拡張することになっている事実を見ても、さらには宜野湾市だけでなく北谷町、沖縄市、嘉手納町、読谷までのみ込んでおります。
次に、航空管制業務の移管についてでございますが、議員ご承知のように、本県の航空管制業務については、嘉手納飛行場を中心に、半径50マイル(約80㎞)、高度2,000フィートに及ぶ米軍管轄空域、いわゆる嘉手納ラプコン管轄空域が設置をされ、その中に那覇空港を中心に半径8㎞、高度2,000フィートの国土交通省、飛行場管制管轄空域が設置をされている現状にあります。
それで、嘉手納の町長やその他の保守的な市長村長が必死になって自分たちのまちを守るために頑張っているんです。これは、厚木基地周辺の航空機騒音ということで、この厚木の「市民のひろば」なんです。これで、文字どおり厚木でこういう状態になっていると。どういうことかと言うと、先頃もキティホークの話が出ましたけど、厚木基地周辺の航空機騒音は、横須賀を事実上の母港とする米空母キティホークの動向に左右されますと。
厚木基地も嘉手納もそうでありますが、そうすると私達はそういったほんとに長い闘争を避けるためにどうするかということについて集約する必要がある。ことごとくアメリカの軍隊を預かっているがために起こっている基地の周辺というのは殆どが管理権をアメリカがもっている、日本の国から見ると治外法権的な位置にあるところでことごとく問題が起こる。
本処理場は、沖縄中部流域下水道のうち、平成11年末実績で沖縄本島中部の5市町村、浦添市、宜野湾市、沖縄市、北谷町、嘉手納町、読谷村の一部等が処理区域として整備済み、面積6,406ヘクタール、処理人口で24万3,000人、処理能力として11万8,000立方メートル・パー・デイ当たりの能力を持つ処理場でございます。
その後平成12年度の半ばですが、特に再開発、あるいは嘉手納の再開発を含めて、なかなか厳しい。再開発というのは厳しいわけですから、そういう事業を含めて5年程度は延長してもいいということになりました。