豊見城市議会 2020-03-26 03月26日-05号
◎商工観光課長(喜久里則子) お答えいたします。 観光税につきましてのワーキングチームのメンバーは、商工観光課長及び商工観光班長、税務課課長及び市民税班長、企画政策課長及び企画調整班長、企画調整課の主幹となっております。 ◆8番(大田善裕議員) -再質問- ちょっとみんなわかりにくいから、役職だけでやると。
◎商工観光課長(喜久里則子) お答えいたします。 観光税につきましてのワーキングチームのメンバーは、商工観光課長及び商工観光班長、税務課課長及び市民税班長、企画政策課長及び企画調整班長、企画調整課の主幹となっております。 ◆8番(大田善裕議員) -再質問- ちょっとみんなわかりにくいから、役職だけでやると。
◎商工観光課長(喜久里則子) お答えいたします。 令和2年度には、先ほど申し上げました世界最大級の旅の見本市である「ツーリズムEXPOジャパン」が沖縄県で開催されます。国内外から関係者が多く集まるイベントに、市観光協会を初めとする関係機関と連携して参加し、本市の魅力を大いにピーアールしてまいります。
◎商工観光課長(喜久里則子) お答えいたします。 平成30年度の産業まつりの参加人数は、来場者数2万8,254人でございました。 ◆5番(宜保龍平議員) -再質問- 今回の祭りで何かカウントをとっての数字なのかをお伺いしてもよろしいですか。 ◎商工観光課長(喜久里則子) お答えいたします。 こちらは受託事業者によって、1時間ごとに来場者をカウントしての合計の数となっております。
◎国保年金課参事(喜久里則子) 新垣繁人議員の質問事項(3)①について、順次お答えいたします。 (ア)の平成28年2月末時点の本市の国保加入世帯数は8,471世帯です。そのうち短期証を発行されているのは634世帯、全体の7.5%でございます。ちなみに、昨年の2月末時点の短期証発行世帯数より135世帯、割合にして1.5%減少しております。 (イ)についてお答えいたします。
◎国保年金課参事(喜久里則子) お答えいたします。 県内11市における各税率の順位につきまして、平成26年度と平成27年度を比較して申し上げます。医療分と支援分、介護分を合算した所得割の税率は8位から2位になりました。均等割の税率は10位から2位になりました。平等割の税率は3位のままです。以上でございます。 ◆23番(瀬長宏議員) -再質問- 私も調べてみまして、大変ショックでありました。
◎国保年金課参事(喜久里則子) お答えいたします。 今回の税率改正により全体の調定額は下がりましたが、平成27年9月4日現在、国保に加入している8,616世帯が今年の税率と昨年の税率で課税した場合を試算して比べますと、そのうち6,279世帯、72.88%が増額になっております。増額になった世帯のうち所得申告済みで所得が200万円以下の世帯は4,654世帯、54.02%でございました。
※(7番)宜保安孝議員 復席(15時43分) ◎国保年金課参事(喜久里則子) 瀬長宏議員の質問事項(2)についてお答えいたします。 ①のご質問にあります保険基盤安定繰入金の保険者支援分とは、低所得者の加入割合が高い市町村の国民健康保険の保険者に対し、保険料軽減の対象となる低所得者の人数に応じて、国、県、それから市の一般会計より財政支援を受ける制度でございます。
◎国保年金課参事(喜久里則子) 瀬長宏議員の質問事項、(3)の①から順にお答えいたします。 ①今年度の世帯当たりの調定額と他市との比較をとのご質問でございますが、平成26年度につきましては、まだ決算が確定していない状況ですので、平成25年度の数値でお答えいたします。各市部の決算額と比較した場合、本市の1世帯当たりの調定額は13万6,851円で1位でございました。
◎国保年金課参事(喜久里則子) 新垣繁人議員の質問事項(1)国民健康保険事業につきまして、①から③まで順にお答えいたします。 まず①国保税の資産割課税について。(ア)からお答えいたします。最初に国民健康保険税の課税の仕組みは、医療給付分、後期高齢者支援金分、40歳から65歳未満の方を対象とする介護納付金分の3つの合算で税額が決定されます。
◎国保年金課参事(喜久里則子) 儀間盛昭議員の質問事項(1)国保税についてお答えいたします。 本市の国保加入者の平均調定額が県内11市の中で1位であるということと、税率の設定につきましては、同じ条件で他市部と比較した場合、決して高いわけではないということは、先の議会でも答弁させていただいているとおりでございます。
◎国保年金課参事(喜久里則子) 照屋つぎ子議員の質問事項(3)国民健康保険事業について、(イ)と(ウ)につきまして内容が重なる部分がありますので、あわせてお答えいたします。 本市の一世帯当たり調定額が県内11市の中でも12年間連続で1位の状況が続いている件につきましては、さきの9月定例会にて答弁させていただいたところです。
◎国保年金課参事(喜久里則子) おはようございます。宜保安孝議員の質問事項(2)国民健康保険事業についてお答えいたします。 本市の国民健康保険事業につきましては、昭和47年に当時の豊見城村を保険者としてスタートし、医療費の給付に係る費用として国民健康保険税を課税することとなりました。その当時に課税方式として4方式、所得割、資産割、均等割、世帯別平等割の課税方式を採用しております。
◎国保年金課参事(喜久里則子) 宜保安孝議員のご質問(1)国民健康保険税率についてお答えいたします。 国民健康保険税は「国民健康保険事業に要する費用等」に充てるため、国や県及び一般会計からの法に定める負担分を除いた額を賄うために、加入者に対し課税することとなっております。
※(3番)德元次人議員 復席(13時57分) ◎国保年金課参事(喜久里則子) 照屋つぎ子議員の質問事項(3)国保税軽減について、①③についてお答えいたします。 最初に①11市における国保税の調定額について、お配りしている資料をごらんください。直近のデータが平成24年度のものになりますので、ご了承ください。
◎国保年金課参事(喜久里則子) 瀬長宏議員の質問事項(1)の④についてお答えいたします。 現在行っております低所得者に対する軽減制度といたしましては、世帯員の人数と所得額に応じて一人当たりの均等割額と一世帯当たりの平等割額が2割、5割、7割軽減される制度がございます。
※(16番)大城吉徳議員 復席(16時26分)※(6番)宜保安孝議員 離席(16時26分) ◎国保年金課参事(喜久里則子) 瀬長美佐雄議員ご質問の(4)の③についてお答えいたします。
※(21番)赤嶺勝正議員 遅参(16時15分) ◎国保年金課参事(喜久里則子) 照屋つぎ子議員の質問事項(3)国民健康保険事業について、②と③についてお答えいたします。 最初に、②滞納者への延滞金加算の見直しについてですが、延滞金とは、関係する各法律と豊見城市国民健康保険税条例の規定に基づいて課税された国民健康保険税が納期限日までに納付されなかった場合に、加算して納付しなければならないものです。