糸満市議会 2011-03-17 03月17日-08号
件名1、西崎商業地区の活性化について。平成22年度の市長の施政方針の中で、西崎商業地区の活性化についてとありました。(1)その後の進捗状況についてお聞かせください。 (2)活性化するに当たっては活性化協議会を設置していきますというふうに言っておりましたけれども、その協議会は設置できましたか。
件名1、西崎商業地区の活性化について。平成22年度の市長の施政方針の中で、西崎商業地区の活性化についてとありました。(1)その後の進捗状況についてお聞かせください。 (2)活性化するに当たっては活性化協議会を設置していきますというふうに言っておりましたけれども、その協議会は設置できましたか。
空洞化が進む市中央市場及び西崎商業地区については、通り会や地域事業者、商工会と連携して地域の活性化に取り組むとしています。この中で特に地域振興券事業は、市制施行40周年及び町村合併50周年を迎える本年の記念事業として、市長が取り組む事業の中でも目玉の事業だと認識をしております。それだけに何としてもこの事業を大成功させ、商工業の振興とまちの活性化につなげようではありませんか。そこで御質問いたします。
空洞化が進む市中央市場及び西崎商業地区については、通り会や地域事業者、商工会と連携して、地域の活性化に取り組んでまいります。 雇用の安定については、ハローワーク等の関係機関と連携し、求職・職業相談を支援するほか、沖縄県の「雇用再生特別事業」や「緊急雇用創出事業」を活用して、地域ブランドの開発、情報発信、特産品の発掘・販路の開拓等に努め、雇用の拡充を図ってまいります。
よって、今後も隣接する美浜アメリカンビレッジ地区と連携した賑わいのある都市型観光商業地区としての基盤整備を進めていく予定であり、両地区を中心に西海岸一帯の活性化を図ってまいりたいと考えております。 質問要旨3点目の活性化を図るための取組について答弁いたします。
件名1、西崎商業地区の活性化について。小項目1、市長の施政方針で西崎商業地区については、通り会や地域事業者、商工会と連携して地域の活性化に取り組んでまいりますと言っておりますが、どのように取り組んでいくか、お答えください。 件名2、農業行政について。小項目1、農業生産法人の設立方法はどんなものか教えてください。 小項目2、農業生産法人の補助金の最高額は幾らか。
また、空洞化が進む中心市街地、とりわけ、糸満市中央市場及び西崎商業地区については、通り会や地域事業者、商工会と連携して、地域の活性化に取り組んでまいります。さらに、市商工業振興審議会に今後の商工業振興の方策に係る意見を求め、商工業の振興に必要な施策を講じてまいります。
また西崎商店街については、糸満地区金融協会のうち、西崎商業地区で営業する琉球銀行、沖縄銀行、沖縄海邦銀行の各西崎支店、大同火災海上保険糸満支店及び西崎郵便局の皆さんにお集まりいただき、西崎商業地区通り会の結成について話し合いながら、商店主等にも呼びかけて、西崎商業地区の活性化に向けて協議してまいりたいと存じます。
糸満市中央市場及び周辺商店街や、西崎商業地区の空洞化について、早急に対策を講じなければなりませんが、長年疲弊状態で放置することは行政の重大な責任であると言わなければなりません。歴代市長3代にわたり、解決策を見出せないまま活性化への方策という言葉の表現だけで、いわば放置状態にあるといって言い過ぎではないでしょう。3月定例会以後、どのような方策と行動を行ってきたか答弁を求めます。
現在、東崎マリンタウン地区の住宅用地については地区計画が定められ、当該条例により建築物の誘導を行っておりますが、これに加え同地区の商業用地2ヘクタールにおいても、商業経営を目的とした建物の立地を誘導し、ゆとりある個性的な空間形成を図るため、建築物の用途や形態の制限、敷地の細分化の防止、垣、または柵の構造等の制限を内容とした東崎商業地区計画を平成21年6月10日に都市計画の決定を行っております。
1点目のマリンタウン地区における高さ制限の件でございますけれども、東崎商業用地、約200ヘクタールについては、商業経営を目的とした建築物の立地を誘導し、ゆとりのある個性的な空間の形成を図るため、建築物の用途の制限を内容とした東崎商業地区地区計画を作成し、西原町都市計画審議会の諮問、県知事の同意を得まして6月10日に都市計画決定の告示を行ったところであります。
2点目は、西崎商業地区についてであります。この2地域の課題は、大変重要な問題であり、市長の所信表明で、わずか2行で終えています。当局としての対案はないか答弁を求めます。 最後の質問は公衆浴場「銭湯」についてであります。本市には、戦前、戦後、銭湯が何カ所かありました。私の記憶では旧市街地に、南湯、ひかり湯、ゆたか湯、ときわ湯、そして、座波にも一つ、5カ所はあったか。
本市の中心市街地の西崎商業地区では、平成14年8月にダイエー糸満店の撤退以来、周辺の個人店舗への影響も大きく、空洞化が進展し、明かりが消えた状態になっております。特に長引く不況の中、跡地利用がおくれれば、商店街全体の集客力や機能がさらに低下し、空き店舗がふえていくものと予測され、商店街再生やまちづくりに及ぼす影響は極めて深刻であることは十分認識しております。
空洞化が進む中心市街地、とりわけ糸満中央市場及び西崎商業地区の活性化については、商工会や通り会、地域事業者と連携しながら、地域の活性化に取り組んでまいります。
議員の御提案の人道橋の架設により、西崎団地及び西崎2丁目付近からの歩行者の利便性が改善され、商業地区の活性化の一助になるものと考えておりますが、報得川の架橋事業となりますと相当の費用が予想されることから、現在の市の財政状況では早期の整備は難しい状況でございます。 ◆9番(徳元敏之君) 再質問を行います。
西崎商業地区の活性化については、商工会と連携を図り、通り会結成に向けて取り組んでまいります。 雇用対策については、「糸満市地域職業相談室」と連携を図り、求職者の求職・職業相談を推進し、雇用の拡大に努めてまいります。
当該土地は、各種上位計画で商業地区として位置づけられた土地であり、高度な土地利用を推進する目的から、当初から建築物の高さの最高限度は定めておりません。したがいまして、各種計画や那覇新都心のまちづくり方針の趣旨を反映した、今回の事業提案につきましては、高さ規制に関する法令上の問題は特段ございません。
この施設は多目的施設なので、実現すると西崎工業団地やファーマーズいとまん、来年オープン予定の道の駅との連携、有効活用することにより西崎商業地区及び西崎地域一帯の活性化を始め、糸満市全体に与える経済的波及効果は大きなものがあると思います。プロ野球キャンプ誘致の可能性も出てまいりますし、せっかくついた予算です。有効活用し、本市の発展に努めるよう皆様にお願いいたしまして討論といたします。
またこの西地区は今までの手法と変わって商業地区がたくさん残る地域で、またさらにある企業の皆さん方が借地を希望しているとかそういったものも、この地権者の皆さん方ともう少しじっくり話し合いを持つ機会も必要じゃないかと考えております。その件についてよろしくお願いします。 ○議長(城間信三) 区画整理課長。
中の町後続地区を含む胡屋十字路一帯は本市都市マスタープランにおいて広域商業拠点として位置づけ、都市計画上の用途も商業地区と区分しております。目指す将来像の実現に向け、様々な調査を重ねてまいりましたが事業化には至っていない状況がございます。この状況を打開するためにも具体的な整備目標の整理、事業費財源の検討及び地域住民及び権利者等との合意形成などの課題に対し、早急に取り組む必要があると考えております。
それでこの商業地区を活性化するための施策になっていると思いますか、どうですか。 ◎経済観光部長(山城茂範君) 車庫証明として使用させた場合に、車庫証明用の土地として。結局今は車庫のそのものがコンピューター管理されておりまして、例えば場合によってはここからそのままの状態で契約を解除した場合に、その解除とかいろいろ相当のお金がかかるらしいんですね。