那覇市議会 2018-09-12 平成 30年(2018年) 9月定例会-09月12日-05号
これは、昨年度商店街のビジョン策定及びパレットくもじ周辺来街者アンケート結果報告書というものを、この那覇市国際通り県庁駅前商店街振興組合が出されています。 これについては前回6月の定例会である議員の質問に、経済観光部長が組合と連携して研究を深めてまいるという答弁をされていました。
これは、昨年度商店街のビジョン策定及びパレットくもじ周辺来街者アンケート結果報告書というものを、この那覇市国際通り県庁駅前商店街振興組合が出されています。 これについては前回6月の定例会である議員の質問に、経済観光部長が組合と連携して研究を深めてまいるという答弁をされていました。
本市では、平成24年度に、松山地域の若松通り会、琉石通り会及び国際通り商店街振興組合連合会の要望に基づき、一括交付金を活用し防犯カメラ設置の補助を行いました。 近年、市民の防犯意識が高まり、学校PTCAが中心となり、児童へのICタグ配布と校門へ防犯カメラ整備を市内4校が利用するなど、公共空間への防犯カメラの設置が進んできております。
銀天街アーケードにつきましては、銀天街商店街振興組合による昭和53年の設置から約40年が経過し、全体的に腐食が進んでいる状況でございました。そのため、昨年度、アーケードの屋根及び天井にネット養生を行う安全対策を実施しております。また、これまでも職員による目視調査を実施しておりましたが、今年度において、健全度調査を実施し、詳細な状況把握を行ってまいります。
続きまして、④のコザ十字路地域の活性化につきましては、銀天街商店街振興組合が解散している一方で、営業している店舗や事業所もあることから、まずは銀天街地区の新たな組織づくりが必要だと思っております。今後、各店舗の意見聴取を行い、通り会等の組織づくりを促進してまいりたいと考えております。 通告書15ページをお願いいたします。
│ │ │ │ │ 発 言 事 項 │ 発 言 要 旨 │ │位│ (会 派 名) │ │ │ ├─┼───────┼────────┼──────────────────────┤ │8│仲 松 寛 │1 観光行政につ│ 那覇市国際通り県庁駅前商店街振興組合
◎経済観光部長(名嘉元裕) 那覇市中小企業振興審議会の委員は、学識経験者から、琉球大学国際地域創造学部教授、中小企業団体関係者から、沖縄県中小企業家同友会政策委員長、そして沖縄県中小企業団体中央会専務理事、それから、経済団体関係者からは、那覇商工会議所専務理事、そして、那覇市国際通り県庁駅前商店街振興組合理事長、その他市長が認めるものとして、沖縄県中小企業診断士協会会長、経済アナリスト、キャリア人材育成関係法人代表
平和通り商店街振興組合においては、アーケード検討委員会を設置し、去る3月には「アーケードに対する今後の進め方と目指す姿」がまとめられました。 アーケードについては、法的な基準も厳しく、防災上の安全確保に加え、整備費や維持管理費の負担も大きいことから、今後の商店街や通り会の将来を検討する上では、そのことも考えていく必要がございます。
那覇市国際通り県庁駅前商店街振興組合が実施したアンケートについて伺います。 (1)アンケート結果をどのように分析していますか、伺います。 ○金城眞徳 副議長 名嘉元裕経済観光部長。 ◎名嘉元裕 経済観光部長 ご質問にお答えいたします。
ビジョンづくり支援事業では、平和通り商店街振興組合の理事などで組織するアーケード検討委員会において検討がなされ、平和通りアーケードの現状、課題、目指すべき将来像が取りまとめられ、一定の方向性が整理されました。 少しずつではありますが、課題解消、改善に向けた取り組みが進みつつあるものと感じております。
また、中央商店街振興組合だったり、そういったところがまず中心になって協議会をつくって、この施設をつくり上げていくわけなんですけれども、昨年の我々の会派の勉強会で、このまちづくり会社について聞きましたら、経済産業省の担当のほうも、中心市街地活性化法の法によって設立されている、もう既に石垣の場合はTM石垣というまちづくり会社があるわけですから、そういったTM石垣とかをもっと活用するべきではないですかと、
今回の緊急整備事業による防犯カメラ設置後の維持管理につきましては、沖縄市サンシティ商店街振興組合、沖縄市一番街商店街振興組合、沖縄市コザ・パルミラ通り会と協議した結果、各通り会に設置する防犯カメラの管理や修繕などの維持管理費については市のほうで負担し、電気料金については各通り会において負担していただくこととなっております。
銀天街アーケードは、昭和53年商店街振興組合による設置後、約40年が経過しており、全体的に腐食するなど危険な状況であったことから、応急対策として、昨年7月までにアーケードの屋根及び天井にネットを設置する落下及び飛散防止対策を実施したところであります。また、設置後においても、台風通過後など定期的に落下物がないか状況確認等をしているところでございます。 ○普久原朝健議長 島袋邦男議員。
◎なはまちなか振興課長(高宮修一) 不採択になった事業は2事業ございまして、1つが那覇市国際蔡温橋通り商店街振興組合からの999万4,000円の申請でございまして、この事業につきましては大きな事業を毎年繰り返しやっていたんですけれども、これが大きな事業に対しての費用対効果があまり見込めなかったものですから、事業を改めて見直してコンパクトで費用対効果を十分に考えた事業とするようにということでお話をしながら
商店街振興組合とか通り会がございますので、そういったところが管理しているんですけれども、ちょうどこの通り、松尾19号に限っては通り会が存在しないので、現在のところ、誰が管理しているということは通り会がない状態ですので、管理がなされていないというのが状況でございます。
今石垣市は、ユーグレナ、株式会社ユーグレナ、それから自由が丘商店街振興組合、産業能率大学の連携協力に係る協定書、今、石垣市がそういう形で、3者で今後の石垣市の、それを見ますとね、ユーグレナを中心に、産業能率大学、それから自由が丘商店街振興組合ね、このいわゆる条例は、条例じゃない、締結は、去年の2月4日ですね、締結されたのはね。この資料から見ると。
沖縄県や国際通り商店街振興組合などの関係機関で連携した協議会を立ち上げて取り組みを進めてきた結果、店舗の自主的な是正により歩道の歩行環境は大きく改善してきております。 また、指導員による強化指導もあり、違法な置き看板の設置件数は、開始から1年後には約7割以上が改善し、減少してきております。
◎上里幸俊経済文化部長 周知方法につきましては、市のホームページ掲載とあわせて、商店街振興組合、不動産業者、商工会議所、金融機関などにも御協力いただき、チラシの配布を行っております。 ○普久原朝健議長 喜友名朝彦議員。 ◆喜友名朝彦議員 この金融機関というのがいいですね。何か起業するときに、融資を求めに行った際に、ここにあるということですよね。役所の御案内とか。上等ですね。
銀天街アーケードは、沖縄市銀天街商店街振興組合の前身である、コザ十字路商店街振興組合により昭和53年9月30日に、国及び県の中小企業高度化資金、沖縄市補助金、自己資金を財源として設置されました。
一方でアーケードは、解散した沖縄市銀天街商店街振興組合が設置した財産となっており、現在は清算手続中だと伺っております。現在の状況を踏まえると、アーケードについては慎重な対応も必要だと認識しており、商店主への意向調査の実施を検討しております。 ○普久原朝健議長 高橋 真議員。 ◆高橋真議員 ありがとうございます。
次の表の中段、事業名17頑張るマチグヮー支援事業につきましては、中心商店街の活性化に向けた事業を行う商店街振興組合が、通り会等に対し事業費の一部を補助する事業でございます。予算額1,845万1,000円、支出済額1,753万9,000円、予算残額91万2,000円となっており、執行率は95.1%でございます。