沖縄市議会 1996-06-26 06月26日-04号
早速そういう事業に基づいて、私ども商工労政課におきまして、関係商店街振興組合、具体的には一番街、サンシティー、それから銀天街、それからセンター商店振興組合、こういう組合の関係者と事務説明、十分なコンセンサスを得ながら、その事業を現在具体的に進めております。
早速そういう事業に基づいて、私ども商工労政課におきまして、関係商店街振興組合、具体的には一番街、サンシティー、それから銀天街、それからセンター商店振興組合、こういう組合の関係者と事務説明、十分なコンセンサスを得ながら、その事業を現在具体的に進めております。
それともう一つはこれは遡るわけでございますけれども、センター商店街振興組合と一体となりまして、市が進めてまいりました地域の商店街の近代化事業というのがございました。そういった中で是非この地域に核になる施設をつくって、この事業を進めるべきであるというようなことが前にございました。
まず初めに、希望ケ丘公園地下駐車場についてでございますが、この計画につきましては、平和通り商店街振興組合が高度化資金無利子融資制度を活用して、組合単独で地下駐車場建設をし、運営していくという方針のもとで進められてきました。
商店街振興組合に補助ではあるが、同様な取り組みで国際通りの電線類キャブシステム化が可能なのか、現状と今後の見通しはどうなっているのかお伺いいたします。沖映通り商店街は、国際通りに牽引される形で発展してきた。昭和50年にダイエー資本の大型店舗ダイナハが出店したことにより、事業所等の出店も急増、順調に発展してきた。
また、希望ケ丘公園地下駐車場建設計画につきましては、平和通り商店街振興組合が主導する形で建設に向けた各種の作業を進めておりますが、現在、最大の課題となっている事業計画に関し、関係省庁、金融機関と基礎的な折衝に入っていることであります。
議員もご承知のとおり、希望ケ丘公園地下駐車場の建設計画につきましては、昭和60年代の早い時期から地元平和通り商店街振興組合が中心となって構想を立て、建設に向けて取り組んでまいりました。
これにつきましては、商店街振興組合を中心にしながら、商工会議所、一体となってそこに新しい事業を展開をしていくようなことでの助成をしていきたいというように考えているわけでございますが、ただそういった中で家主の方々の理解、あるいは地域のみなさん方のご協力もこれは不可欠でございます。そういうようなことで、今回このような対策をスタートさせたところでございます。
産業の活性化と観光の振興 商業の活性化については、街路事業と並行して沖映通りの歩道部分のグレードアップ事業に対して、商店街振興組合に補助してまいります。国際通りの電線類地中化については、引き続き国・県・関係機関に早期実現に向け働きかけ、希望ケ丘地下駐車場の事業促進に努めるほか、沖縄における産業の総合的拠点施設である、産業振興会館へ出資を行います。
私どものセンター商店街振興組合の中でもそういう話が多く聞かれます。空港通りでもそうです。ほかの地域でもそういうふうな業者の方は、そのように言っているそうです。 経済対策、当局はこの補正予算つくる以前から、10月13日のオフ・リミッツの件は知っていたはずです。なぜこの補正にそういうふうな施策がないのか、教えていただきたいというふうに思います。
次に、那覇市郊外の大型店の出店などで国際通りを中心とする商店街は厳しい経営に陥っている中で、那覇市国際通り商店街振興組合連合会では、電線類の地中化を軸として、ショッピングモール計画を策定しているところでございます。
しかし、その後、銀天街、商店街、振興組合の理事長等からイベント広場ということでなく、もっと多目的に使えるような、例えばイベントのないときなどは、駐車ができるようにそういう施設に検討できないかというご要望等がございまして、そういうことも踏まえまして、これまで検討をしてまいっております。
その案を私ども経済部の商工労政課、それから商工会議所、各商店街振興組合のみなさん方と一緒になって、まずこの中小企業大学校のほうから報告をされました沖縄市商店街診断実習報告書というのがございますので、それを叩き台にしまして、検討する中からそういう具体的な対策を見つけ出していきたいと。しばらく時間を貸していただきたいと思います。以上です。 ○瑞慶山良高議長 島袋邦男君。
きくはこれまでも申し上げておりますように、市街地の再開発やあるいは東部海浜の問題等々含めてやっていかなくてはいけないというように考えているわけでありますが、それと同時に市独自のいま施策を進めておりますところの例えばアメニティプランの問題、それからコザ十字路、銀天街の一つの活性化を図っていく方法として、いま向こうの道路の整備等を含めてやっていきたいというようなことも考えておりますし、それから更に今後これは商店街振興組合等
また現在推進中でありますアメニティープランヘの出資、中心商店街、一番街への駐車場の設置促進、特色ある商店街づくりの一環として、振興組合や通り会等が実施するイベント事業の助成、制度資金の貸付事業、沖縄商工会議所、市内商店街振興組合と、各主要通り会、観光協会等で組織されております沖縄市商店商業活性化推進協議会の助成を行ってまいっているところでございます。 ○普久原朝徳副議長 建設部長。
それから沖縄市商工会議所、各市内商店街振興組合、通り会、観光協会等で組織しております沖縄市商業活性化推進協議会がございますけれども、これまでもいろんな調査をいたしまして、いろんな事業を導入してきたというような経緯がございますので、そういった組織もフルに活用いたしまして、今後の抜本的な対応も考えていきたいと思っています。 ○屋我平和議長 企画部長。
まずこの協議会は平成元年7月に設立されておりまして、構成団体といたしましては沖縄市、沖縄商工会議所、それから一番街商店街振興組合、サンシティー商店街振興組合、銀天街商店街振興組合、センター商店街振興組合、そして沖縄市観光協会、更に各通り会が構成団体となっております。このような団体が集まりまして沖縄市の商業活性化についてのいろいろな事業をおこなっているわけでございます。
それから商工団体との連帯といたしまして、商工会議所とか、商店街振興組合、通り会等との連携を図っております。 工業係について申し上げますと、たくさんございますが工業導入実施計画の策定、それから協業化、共同化、集団化の促進をやっておりますし、今後もそれをやっていきたいというふうなことでございます。まだたくさんございますが、割愛させていただきます。