沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
コロナの影響が長期化するなど、厳しい経済環境ではあったが、商店街関係者は事業を継続し、さらに新規出店も増えるなどにぎわいを取り戻しつつある。
コロナの影響が長期化するなど、厳しい経済環境ではあったが、商店街関係者は事業を継続し、さらに新規出店も増えるなどにぎわいを取り戻しつつある。
パーキングメーターの運用休止に伴い、同場所への長時間の駐車や周辺への違法駐車が増加し、渋滞を引き起こすなど、地域交通に影響が出ているということで、先月末コザゲート通り会、コザ商店街連合会、センター自治会の役員から市に対し、運用再開について県警に要請いただきたいということで、市長宛てに要請文をいただいております。
これは日本において今年から、高校3年生の家庭科の授業か何かでやられるということをお聞きしましたけれども、そういう外に出て、例えば商店街へ行ってあなたならどうするか。いろいろとありますよね、昨今こういうキャリア教育の中で、今日もその方々もお見えでございますけれども、そういうところで例えばこういうふうにして、自分だったらここで商売したらもうけそうです。稼げそうです。
現在、国は、調査費を活用し、交通拠点における機能強化の必要性等について調査しているところであり、本市は交通結節点を中心として、商店街や沖縄アリーナ、沖縄こどもの国などの周辺施設との回遊性を高め、中心市街地の活性化につなげていくため、ワークショップや講演会などを通じて、商店街や住民等への周知や機運情勢を図りつつ、基本構想として取りまとめていく予定でございます。 ○瑞慶山良一郎議長 新里治利議員。
来街者、居住者が集う持続可能な交流街へ」をテーマに、音楽、芸能など豊富な地域資源を積極的に活用し、商店街の活性化をはじめ、住環境と都市機能の向上により暮らしやすく、にぎわいのあるまちづくりに取り組んでまいりました。
また、沖縄市のほうにおきましては、コザWi-Fiが市庁舎1階、2階で利用でき、市庁舎のほか商店街や市民会館、市立体育館等で誰でも無料で利用できるWi-Fi環境を整備しているということは把握してございます。 ○呉屋等議長 山城康弘議員。
今後、国道330号の拡幅やバスタ構想の進捗を加味しながら、変更の必要性について地元自治会、商店街、関係部署と協議してまいりたいと考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 新里治利議員。 ◆新里治利議員 御答弁ありがとうございます。
中心市街地周辺の商店街におきましては、店舗も増え、賑わいが出てきていると同時に商店街への車両の乗り入れ及び周辺への路上駐車、迷惑駐車に対する相談が聞こえてきております。現在も商店街の方々とも意見交換をしながら、現場を確認し情報共有を行っているところではございますが、今後とも商店街や庁内関係部署とも連携しながら地域の課題解決に向け取り組んでまいりたいと考えております。
具体的にはスポーツツーリズム実証業務として、沖縄アリーナと本市の文化体験を連動したツアー造成に向けた取組のほか、コロナ禍の影響により中止になってしまいましたが、令和4年1月に予定されておりました「Bリーグオールスターゲームパブリックビューイング」など、沖縄アリーナと連動したまちなかへの誘客イベントについて、周辺地域や商店街の皆様と連携して取り組むとともに、沖縄アリーナからの回遊性を図る勉強会を実施し
また、店舗リフォーム補助制度を拡張し、空き店舗対策事業の充実と商店街の活性化を図ってまいります。 大山田いも栽培地域の保全・振興につきましても、引き続き推進してまいります。 続きまして、医療、福祉、教育に関する政策の医療分野でございます。 現在、中学生までの通院費及び入院費についても、現物給付の対象を18歳まで引き上げ、重点施策として完全無料化を目指します。
ぜひ、この計画を機に名護のまちを再生していただいて、この名護の、やんばるの中心であった名護の十字路、商店街をもう一度、何とか盛り上げていただきたいと思います。続きまして、中心市街地における説明に関してですけれども、関係者というのはどういう方を想定しているのかお尋ねしたいと思います。 ○金城隆議長 宮城浩二企画部参事。
メンバーは、宮古島市から副市長、総務部長、観光商工スポーツ部長、建設部長の4名、宮古島商工会議所、宮古島商工会議所青年部、宮古島観光協会、下里通りハイビスカス通り会、西里通り商店街振興組合、宮古青年会議所、市場通り商店街振興組合、宮古島地区宅地宅建取引業者会からそれぞれ1名、個人事業者から3名、合計15名でしたが、令和4年度に沖縄振興開発金融公庫1名、宮古島市政策参与1名をメンバーに追加し、現在は合計
効果といたしましては、今回進出していただいた企業で、オカノバルブ株式会社様がDX拠点を設け、商店街内の空き店舗を活用して新たな事務所を開設し、今後はスタッフの雇用を10人程度に拡大する予定と伺っており、雇用の創出にもつながっていると考えております。 ○小浜守勝議長 町田裕介議員。 ◆町田裕介議員 実績等については一定の効果があるという認識ということでありました。
また来週には商店街のスタートアップラボ・ラグーンが主催するスタートアップを支援していくような、県外からも多くの人が集まるようなスタートアップ商店街という夏祭りのイベントもございます。
また、自走化に向け沖縄市観光物産振興協会を中心に官民連携会議を行っており、沖縄市の職員のほか、沖縄総合事務局やコザ商店街連合会、コザまち社中などの関係者で協議を重ねております。官民連携会議において、乗る楽しさや手軽さを強化するとともに安全性の確保、自走化に向けた料金設定や管理方法などの課題も指摘されております。
新型コロナウイルス感染症が長期化し、市民の暮らしや事業所に大きな影響が出ている中、令和4年度におきましては、好評いただきましたプレミアム付き商品券事業を再度実施するほか、店舗改修補助や商店街への誘客促進事業など、様々な事業を実施しているところでございます。
本市におきましては、これまで沖縄アリーナを活かした経済活性化に向け、周辺地域や商店街の皆様と連携して、取組を進めているところでございます。
大変ご苦労するようなというようなことで、今ワーキングチームを企画を中心につくったところでございまして、ですから各担当の法律の担当部局が集まりながら、しかし宮古島のありようについては、土地利用どうあるべきかというようなこと、極端に申し上げますと、地方に行きますと後継者が家を造りたくても、住宅の許可を取るのに難渋しているというような話等々もありますし、また市街地から地方に行く主要道路においても、いろんな商店街
現在も当該駐車場の案内板にもございますとおり、普天間商店街及び地域における駐車場不足を解消し、日常生活や買物などが快適に行われることを目的としており、地域の駐車場として使用を継続している状況でございます。 ○上地安之議長 呉屋等議員。 ◆20番(呉屋等議員) そして、ちょっと1つ質問を飛ばさせていただいて、今年の4月よりこの市民駐車場が24時間運営になったということも聞いております。
整備方針として、沖縄県宮古支庁土木建築課は西里通り整備の道路整備可能性調査結果を西里大通り商店街振興組合にご説明いたしました。私も同席しましたので、よく分かっておりますが、4つの整備方針案を示したが、その結果、A案、現道幅員の歩行者専用道路、B案、1車線歩車共存道路、いわゆるコミュニティー道路での整備方法が補助採択基準であるBバイC、いわゆる費用対効果の基準を満たしているとの報告結果でありました。