那覇市議会 2020-12-22 令和 02年(2020年)11月定例会−12月22日-09号
について 議案第133号 那覇市火災予防条例の一部を改正する条例制定について 議案第139号 工事請負契約について((仮称)大嶺コミュニティセンター建設工事(建築)) (総務常任委員会委員長報告) 第6 議案第151号 那覇市波の上ビーチ広場の指定管理者の指定について 議案第157号 請負工事代金等請求事件(平成27年(ワ)第896号)の和解
について 議案第133号 那覇市火災予防条例の一部を改正する条例制定について 議案第139号 工事請負契約について((仮称)大嶺コミュニティセンター建設工事(建築)) (総務常任委員会委員長報告) 第6 議案第151号 那覇市波の上ビーチ広場の指定管理者の指定について 議案第157号 請負工事代金等請求事件(平成27年(ワ)第896号)の和解
─────┤ │ 議 案 │工事請負契約について(開南小学校屋内運動場及│ 〃 │ 〃 │ │ 第156 号 │びプール改築工事(建築)) │ │ │ ├─────┼──────────────────────┼─────┼─────┤ │ 議 案 │請負工事代金等請求事件(平成27年(ワ)第896 │ 〃 │ 〃 │ │ 第157 号 │号)の和解
◆20番(外間剛議員) -再質問- 平成29年当時、和解の方向だったときには、審査会を3回くらい開催したと聞いているのです。それが流れてから弁護士から処分はちょっと待ってほしいという依頼があったので、ここはストップしたと。退職した職員、自分はここでこの職員に対して、損するような形になっている。ここを強く思います。ここは何、何という理由は要らないと思います。
当局から、今回の補正は、係争中であった「平成25年度4工区首里石嶺町地内公共下水道工事における請負工事代金等請求事件」について、令和2年10月5日付、裁判所からの和解勧告書を踏まえ、特別損失等を増額補正するものである。下水道事業費用は1,234万7,000円増額し、補正後の額は53億584万4,000円となる、との説明がありました。
A行政不服審査の過程で早期解決を図る和解案として擁壁工事を提案しました。これは仲間ヨシヒコ氏、当時の大城ヨシノリ部長との認識と全く違います。当時はみんなで来て、何で部長がここだけ造成工事していないかおかしいだろうと、造成工事を早くやってこいと、予算もという形でしましたが、先ほどの3つのおかしな条件を付してしまったんですね。和解ではないんです。 次も和解と言っています。
◆委員(粟國彰) 議会にもいろいろ質問したんだけれど、その皆さんのこの特別損失のこの和解の金額は、もう大体その点で、その原告と話し合いをして、ほぼ、もう終わった形になると受け止めていいんですか。 ○委員長(前泊美紀) 金城達也下水道課長。 ◎上下水道局下水道課長(金城達也) お答えします。
指定について 議案第153号 那覇市繁多川公民館の指定管理者の指定について 議案第154号 那覇市体育施設の指定管理者の指定について 議案第155号 工事請負契約について(高良小学校屋内運動場改築工事(建築)) 議案第156号 工事請負契約について(開南小学校屋内運動場及びプール改築工事(建築)) 議案第157号 請負工事代金等請求事件(平成27年(ワ)第896号)の和解
あと、宅地課税証明書誤発行裁判では、1億7,000万円を市が払う和解に私たちは反対したのですが、議会の同意の下、進められておりましたが、それが不調に終わって、これは判決になって192万円ですか、1億7,000万円払う和解から一転して192万円で収まりました。これも山川市政の一つの大きな成果として評価しなければなりません。
議案第108号 財産の無償譲渡について 日程第18 議案第109号 指定管理者の指定について(糸満市真壁児童クラブ) 日程第19 議案第110号 指定管理者の指定について(こめす児童クラブ) 日程第20 議案第111号 指定管理者の指定について(糸満市屋外運動場) 日程第21 議案第112号 指定管理者の指定について(糸満市児童体育施設) 日程第22 報告第9号 専決処分の報告について(損害賠償に係る和解及
平成21年12月11日、県の裁決後と国の裁決後の平成29年1月19日においても同様な解決案を提示しましたが、和解は成立しませんでした。 このように本市は、国と県の裁決結果である不当との判断を受入れ、原告へ解決策を提示してまいりましたが、同意を得られませんでした。
防災備蓄倉庫売買契約 │第200回定例会 │議決契約金額 20,328,000円│ │ │ │議案第47号 │変更契約金額 20,482,000円│ │ │ │ │増額 154,000円│ └─┴──────────────┴───────┴────────────────┘2 指定第4号(損害賠償の額の決定及び和解
155号 工事請負契約について(高良小学校屋内運動場改築工事(建築)) …………………………………………………………………………………………… 106 議案第156号 工事請負契約について(開南小学校屋内運動場及びプール改築工事(建築)) …………………………………………………………………………………………… 106 議案第157号 請負工事代金等請求事件(平成27年(ワ)第896号)の和解
日程第5、議案第121号、市長等の損害賠償責任の一部免責に関する条例制定についてから、議案第157号、請負工事代金等請求事件(平成27年(ワ)第896号)の和解に係る損害賠償額の決定についてまでの35件の事件を、一括して議題といたします。 順次、提案者の説明を求めます。 屋比久猛義総務部長。
和解金にあたる1,000万円の支出は、那覇市の不適切な対応によって、苦しめられた原告のためには、必要な和解金ではありますが、しかし、那覇市が発注責任者として適切な公共工事を発注、事業管理、事業を進めていれば、生じなかった歳出であります。
─┤ │2│奥 間 亮 │ 認定第2号 │ 同決算について以下質疑する │ │ │(自 民 党) │令和元年度那覇│(1) 那覇市が市民を相手に争った裁判に係る歳│ │ │ │市一般会計歳入│ 出の総費用と内訳 │ │ │ │歳出決算 │(2) いわゆる龍柱裁判、請負代金請求事件に係│ │ │ │ │ る和解
この間、那覇市は沖縄県の行政不服審査中の平成16年3月18日に早期解決のため、擁壁工事の提案を行い、平成21年12月11日の県の行政不服審査裁決後にも同様な解決案を提示し、国の行政不服審査後の平成29年1月19日においても同様の解決案を提示しましたが、和解は成立しませんでした。 このように、本市は国と県の行政不服審査の不当を受け入れ、原告へ解決策を提示しておりました。
本市所在の元保健医療機関2か所の診療報酬の不正、不当請求があり、那覇市を含めた6市町及び沖縄県後期高齢者医療広域連合による訴訟、返還請求を行ってきましたが、第一審勝訴の後、控訴審において令和2年3月に和解が成立しております。結果として2,295万3,192円の返還があり、この項目で受け入れたことにより前年度から増となっております。 次に、歳出の主なものについて説明いたします。
陳情者はこの裁判の原告者でありまして、最高裁の司法の判決まで終わりまして、その司法の判断を終えた状態で、今度はどういった形でこの陳情者と那覇市のほうで和解的な解決を目指すのかという状況にあるかと考えています。 ○委員長(上里直司) 大山委員。 ◆委員(大山孝夫) それは一般質問でやっていたので、その後は今はどういう細かいところをやっているんですかという話です。
平成30年2月17日に訴えを提起いたしまして、令和2年1月16日に和解が成立しており、令和2年2月27日に納付がなされております。 以上が収入の主なものでございます。 次に、歳出についての合計額を御説明いたします。決算説明資料総務部の47ページをお開きください。 一番下の段を御覧いただきたいと思います。
「平成21年、また、平成29年の那覇市の提案についても原告らからの了承が得られない状況であるが、那覇市としては、本訴手続内において、将来に向けた解決策を協議したいと考える」と述べており、その後実際に裁判所を交えて原告との和解交渉を行っていることから、不当解消に向けた取組は行われていたとの認識であります。