宮古島市議会 2022-12-15 12月15日-05号
次、2番目の佐和田の浜とホテル間の夕焼け遊歩道についてお伺いします。夕焼け遊歩道は私がつけたんですが、ちょっと写真を見ていただきたいんだけど、こういった佐和田の浜です。佐和田の浜の部分に4階建てのホテルが建設されています。佐和田部落から夕日が見えないので、散歩しながら夕日を見に行くのですが、絶景のこの散歩道が足元が悪く、歩きにくいとの相談を受けました。歩道の整備はできないか、お伺いします。
次、2番目の佐和田の浜とホテル間の夕焼け遊歩道についてお伺いします。夕焼け遊歩道は私がつけたんですが、ちょっと写真を見ていただきたいんだけど、こういった佐和田の浜です。佐和田の浜の部分に4階建てのホテルが建設されています。佐和田部落から夕日が見えないので、散歩しながら夕日を見に行くのですが、絶景のこの散歩道が足元が悪く、歩きにくいとの相談を受けました。歩道の整備はできないか、お伺いします。
そのほか、県管理漁港におきましては、博愛5隻、荷川取48隻、佐良浜71隻、佐和田13隻、池間49隻、合計186隻というふうに把握しておりますので、要綱に従った形で適正に処理していきたいと考えております。 ◆粟国恒広君 農林水産部長、数まできちっと把握してもらって。去年より増えているんです、この数。年々増えているんです。増えているということは、その対策が行っていないということなんですよ。
教育委員会指導部長の多和田 勝でございます。議員の皆様から御指導、御鞭撻を賜りながら、本体制で市政発展のため邁進してまいりますので、なお一層の御協力をお願いいたします。 本定例会におきましては、今年度の重点的な施策を含めた施政方針を述べ、私の所信を表明させていただきます。
それで、直進と書いてあるので直進していくと、次に見えるまた看板が、左折が佐和田の浜、今度は右折のほうが佐和田という標識になっていて、通り池という文字がもう見えなくなるんですね、そこで。そうなると、どこに行けばいいのかという感じになってしまい、ちょっと迷いました、そこで。
伊良部佐和田地区にある火葬場、白鳥苑について、白鳥苑の現状、利用状況について伺います。 ◎生活環境部長(友利克君) 白鳥苑の現状、利用状況についてです。伊良部島の白鳥苑については、毎年火葬炉をはじめ、設備の定期点検を実施し、必要な修繕を行いながら運営を続けているところでございます。利用状況は、令和2年度が42件、令和3年度は2月末で3件と大幅に減少をしております。
市長は、6月定例会で伊良部佐和田での建設予定の新し尿処理施設事業の見直しを表明しました。3月定例会の新年度予算で3億円余の予算が可決されているにもかかわらず、この見直しを表明したことに私もこれは議会軽視ではないのかと当初驚きました。
建設コストの縮減について、事業費を比較すると、佐和田案が約34億9,000万円です。荷川取案が約21億5,000万円となりますので、その差額は13億4,000万円が縮減されることになります。維持管理費については、基本設計をまだしておりませんので、詳細について述べることはできませんけども、既存施設などとの比較をしますと、縮減は可能であろうというふうに考えております。
本市では、伊良部佐和田地区で計画をしておりましたし尿等処理施設整備事業の計画の見直しを行いまして、新たに荷川取地区の下水道施設、浄化センターの隣接地でし尿等処理施設整備を行う計画を進めております。それに伴いまして伊良部佐和田地区での事業計画を沖縄防衛局に取下げをいたしましたので、この補正予算書にあります3億260万円の工事費については全額減額をするという補正措置でございます。
最近佐和田の浜へ海を見に行ったんですけれども、その中で地元の漁師が話をしていたんですけども、佐和田の浜でもジェットスキー等が漁をしている上で走り回っているという話がありました。これについては、市長も前浜のほうである方に声をかけて、そういう話をしたということも聞いています。
(再開=午後1時55分) ◎生活環境部長(友利克君) ちょっと通告と違っているようでございますけども、まず伊良部佐和田での単独処理型の施設整備というものが基本計画などで決定をしていたと。
これで佐和田の事業が悪いかのような印象を与えてしまったのかなと私は思いますけども、この2倍、3倍のランニングコスト、特別委員会でいろいろ話をしていくと、当初佐和田のほうでは維持管理費が5,000万円、荷川取でやると1,900万円、しかしながらそれには下水道の投入使用料が入っていないことで4,000万円、プラスしたら5,900万円。もうとんとんではないかなと思うんですけど。
次に、現行の伊良部佐和田へのし尿等処理施設整備は、防衛省予算を活用し、計画が進められてきました。しかし、市長は見直し案を策定する中で、新しい計画に基づいた施設整備に、前述の防衛省予算をスライドする前提で検討を進めています。防衛省予算をスライドできると考えている根拠についてお伺いいたします。
業務の内容としましては、観光客や人口の増加に伴うホテルやアパート等の増加等により、汚水処理事業を取り巻く環境は大きく変化しており、現在における宮古島市のし尿処理の状況及び現在の計画である伊良部佐和田計画におけるし尿の一部は現在の下水道処理施設で併用処理する計画となっております。
ただ、この根拠もデータもなく、今言われているのはいろんな橋を通って佐和田で処理するのに倍かかります。皆さんが言っているような、このことをきちっとデータを生かして、それで市民にこういうことですから見直します。市長、データを示してください。このコストがかかる、イニシャルコスト。この根拠をお願いします。
その施設をどこで整備するかということで、今決定をした伊良部島佐和田と現在の荷川取の近辺といいますかね、隣接地といいますか、そういったところでこの2つを候補地として議論をしたと。議論をする中で、もろもろの条件を整理する中で伊良部島佐和田がいいだろうということで決定をしたというふうに流れ的には解釈をしているところです。
内容は、1番、し尿処理の現状、2番、整備事業の課題、3番、今後の対応方針、4番、計画変更の経緯、5番、浄化槽等取組のシミュレーション、6番、伊良部佐和田地区においてし尿処理施設を整備した場合の維持管理のシミュレーション。市長、この計画はいつ、誰から提案されたんですか。 ○議長(山里雅彦君) 休憩します。
現在伊良部島の佐和田の浜のそばにですね、本土資本の企業がホテルを建設中であります。海岸地域環境ゾーンについては、高さの基準を7メートル以下とするとありますが、なぜ4階建てを景観審議会が許可したのか。4階建ての高さは12メートルを超えると思いますので、その辺のほうですね、佐和田の住民も今日は見ていると思いますので、説明お願いしたいと思います。
屋良千枝美 19 知名康司 20 呉屋 等 21 平良眞一 22 桃原 朗 23 伊波一男 24 岸本一徳 25 桃原 功2.欠席議員(なし)3.欠員1名(26番)4.説明のために出席した者 職名 氏名 職名 氏名 市長 松川正則 副市長 和田敬悟