宜野座村議会 2022-06-14 06月14日-01号
その中で、例えば今回一つ事例を挙げると、周囲の農地はかんがい排水施設が入っていて、この1筆だけがそういう事業がなされていないというような土地の場合がありました。
その中で、例えば今回一つ事例を挙げると、周囲の農地はかんがい排水施設が入っていて、この1筆だけがそういう事業がなされていないというような土地の場合がありました。
どちらも川田区の周囲の中で、学校にも近いし、防犯上も非常にいいところです。そういったところを上げたんですけども、やはり、防災関係で、こちら受け付けてもらえませんでした。平良区の場合は、1番最初は旧役場跡地、ここもちょっといろいろ問題があって受付できなかったんですが、その後、旧老人福祉センター跡地ですか、あそこも一応上がりはしたんですけども、そういった観点から、あそこも受理されておりません。
だけど周囲の皆さんは使いたいと。わざわざ真喜屋にいる、羽地にいる僕にもその地域から連絡が来て、「どうにかならないの」と言うぐらいであるわけですから、必要とする人はたくさんいると思うのです。だけど、せっかく造ってあるのに協定書を見ても、管理の目的は書いていますけれども、施設建設をするための目的は確かに見当たらないのです。これは何の目的で造られたのか。どこを対象としてやったのか。
冠水箇所周辺については周囲に比べ土地が低く当該箇所周辺の雨水が集まることから、大雨時に冠水することもある地域となっています。また国道449号及び県道72号線からの道路表面水が市道10号線付近に流入し冠水することも考えられることから、国道及び県道の道路表面水を分水し冠水箇所の改善が図れないか両道路の管理者である沖縄県と協議を行ってまいりたいと考えております。 ○大城秀樹議長 大浜幸秀議員。
抑止対策では、植物のベチバー等によるグリーンベルト植栽による抑止、サトウキビの収穫から出た葉がらを圃場(ほじょう)周囲に設置し、流出する赤土等をろ過する方法などの流出防止対策を行います。本事業は今年度からの取組となっております。まずは農家の皆様に対する丁寧な説明と関係機関の協力の下、農地からの赤土流出対策を実施してまいります。 ○大城秀樹議長 玉城勝建設部長。
◆山下誠君 まず、この1億7,000万円のこれは留め置いてという、これには賛同できなかったかというご質疑だと思うんですけれども、これについては、もう昨年の3月からずっと議論をされてきてもいますけれども、農家の皆さん、我々少なくとも与党議員の周囲の農家の声としては、やっぱりサトウキビ収穫支援金、これについては何とかしてほしいという声が我々与党議員の周りでは聞こえています。
周囲の整備とか、いろんな備品とか、そういうものに。残して返すものなんですか。それとも別件でまたどこかに使うものなんですか。これをちょっとお願いします。 ○議長(石川幹也) 平田健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(平田義史) 引き続き小渡議員にお答えします。 こちらの入札残等につきましては使えるかということでございますけれども、県の補助対象分を超えておりまして、村の持ち出し分も出ております。
子供たちが自分の心と体を守るために、そして豊かな人生を送っていくために、学校で正確な知識と、自分と自分の周囲の人の心と体を大切にする性教育はとても重要だと思います。市教育委員会としても、今後ともしっかり取り組んでいただきたいと要望します。 続いて、3番、会計年度任用職員の福利厚生についてお伺いします。
これらの大変さが行政を含めてなかなか周囲に浸透していない。死活問題であると。行政には漁民の立場になって動いてほしいと、記事の中からですが、こちらは伊良部漁業協同組合、伊良波組合長の訴えです。施政方針の中に市民目線、市民ファーストというキーワードがございます。漁業者への聞き取りによると、宮古島市水産課に問い合わせた際、県管理の漁港は沖縄県に言ってくれというふうに言われたという話を聞きました。
子供をコロナウイルスから守るためには、周囲の大人へのワクチン接種が重要ですが、日本小児科学会のこのような考え方にもあるように、本市としましても、小児のワクチン接種を希望する市民のために接種体制づくりを進めてまいりたいと考えております。 ○小浜守勝議長 伊佐 強議員。 ◆伊佐強議員 再質問です。 小児ワクチン接種に至るまでの流れを伺いたいと思います。 ○小浜守勝議長 こどものまち推進部長。
整備農業用排水路、農道側溝が施工されて約50年以上たっていて、周囲の環境も変わり、住宅、共同住宅が軒並み建っているのですが、また大型マンション、保育施設とか、どんどん建物が建ってきていますが、その中で、排水路とか以前の側溝は、その許容範囲を既に超えていると考えますが、そこで③今後はさらに現況の排水路で地域に悪影響を及ぼすことはないか伺います。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。
それを上げてくれないために、後ろの助手といいますか、この人の賃金を少しも上げてくれないという周囲からの批判もあったということで、役場側は少しも上げてくれないので、それができなかったということで「辞めたい辞めたい」ということを考えていながら、辞めさせてくれないから口実としていろいろ言ったという話を私はそのとき聞いたわけです。
親ガチャという言葉がありますが、子供が本来の能力や無限の可能性ではなく、生まれた周囲の環境で将来が決まってしまう世の中は決して希望の持てる社会ではありません。全ての子供が夢と希望を持って健やかに育つような社会環境を整えることは、我々大人の重大な使命であると考えます。そこで伺います。 小項目3、子どもの未来応援基金条例の制定について。ア、県内他市における同様の基金の設置状況はどうなっていますか。
昼間はいいですよ、周囲が見られて。だけど夜は何も見えないんです。だからメイン通りですよということで私は申し上げているんです。早い時期に、中心計画もあるかもしれないけれども、まずはそこら辺を再度、これとは別に検討して、防犯灯か、あるいは道路を照らす街灯、二、三基あれば明るいですよね。今、国道でもそうだし。検討していただきたい。再度お願いします。 ○議長(石川幹也) 當眞村長。
質問の要旨(1)市道名桜大学線奥に環境水道部が管理する配水タンクがありますが、そこを通り過ぎた付近にバスが放置され、現在座席の解体跡や周囲にごみ等が散乱している状況が見られます。市当局ではこれまで撤去に向けどのように取り組んできたのか伺います。ア 放置されているバスの所有者は明らかになっているのか。市当局が知り得た時期からの経緯を伺います。イ 今後どのように撤去を進めていくのか伺います。
周囲のお年寄りから、「予防対策として古謝大橋へのフェンスの設置をしてほしい」との相談が本員にありました。沖縄県における自殺者の推移人口動態統計によりますと、本県の自殺者の数は平成10年以降、14年連続して300人を超える状況が続いておりましたけれども、平成24年以降は6年連続で300人を下回っているそうです。
宮里1丁目1番付近におきましては、排水能力改善のため、延長約70メートルの新設雨水管整備を令和3年度に予定しておりましたが、県道部の既設雨水マンホールへの取りつけに関する調整及び電線共同溝が近接工事となるため、施工方法や周囲への影響について、検討に時間を要しているところでございます。
西普天間住宅地区の印部土手石は、小高い丘にあり、周囲には水田や湧水が所在しており、当時の環境のよく分かる場所となっております。 これら文化財は、当時の遺構や地形などがよく残されており、琉球の歴史や当時の道の造成や測量技術などを知る上で重要な文化財と言えます。 ○平良眞一副議長 呉屋等議員。
しかしながら、最終的には、平成30年2月25日に保良の農村総合管理センターで実施された住民説明会において、覆道射場は全方向がコンクリートで囲まれており、鉛が付着した停弾堤の土が屋外に水とともに漏れ出すことはなく、周囲の環境に影響を与えることはないと説明しているという回答だけがございました。
この日本でもこの3年ほど前から、ハイリー・センシティブ・パーソンとかに関する出版物も増えているそうですので、本員もちょっと見させていただきましたけれども、あくまでもこのHSCということは、病気とか障がいではないという性格の一つということで、繊細さゆえに周囲の影響を受けやすいということもあるとお伺いしましたので、本市の現状を、どういう対応をするのかとかもいろいろ含めながらよろしくお願いします。