名護市議会 2022-09-28 10月05日-04号
現行の名護農業振興地域整備計画の総合見直しを行うため、令和2年度に基礎調査を行い、令和3年度より関係機関との協議を進めております。整備計画の見直しの際には、農振除外を含めた計画変更後の土地の有効利用が図られるよう、除外検討箇所周辺の土地利活用の意向を踏まえ、地理的地形的な要素を考慮した上で整備計画の変更を進めてまいります。
現行の名護農業振興地域整備計画の総合見直しを行うため、令和2年度に基礎調査を行い、令和3年度より関係機関との協議を進めております。整備計画の見直しの際には、農振除外を含めた計画変更後の土地の有効利用が図られるよう、除外検討箇所周辺の土地利活用の意向を踏まえ、地理的地形的な要素を考慮した上で整備計画の変更を進めてまいります。
本市では、現行の名護農業振興地域整備計画の総合見直しを行うため、令和2年度に基礎調査を行い、令和3年度より関係機関との協議を進めているところでございます。要旨(4)についてお答えします。土地改良事業などにより整備され、名護市が管理する農道はそのほとんどが砂利舗装で整備されており、大雨などにより路面浸食が発生している状況と認識しております。
令和2年度から名護農業振興地域整備計画の総合見直しに取り組んでおり、令和2年5月11日から令和2年8月11日までの間、土地所有者または利用者から、当該計画の変更要望についての申出期間としておりました。今回の総合見直しでは、申出期間当初より、郵送、ファクス及びメールでも手続できるようにしていたこともございまして、前回総合見直しを超える申出の提出がございました。
現行の名護農業振興地域整備計画の総合見直しを行うため、次年度より基礎調査を行い、令和3年度内をめどに見直すことと進めてございます。令和2年5月から総合見直しの申出期間を約3カ月間設定をする予定となっております。事前に市民のひろば等やホームページにて周知を図っていきたいと考えてございます。 ○大城秀樹議長 照屋秀裕消防長。
───┼───────┤│警備業務委託料 │令和3年度 │ 23,615│├───────────────────┼──────────────┼───────┤│緊急通報システム運用委託料 │令和3年度から令和5年度 │ 2,376│├───────────────────┼──────────────┼───────┤│名護農業振興地域整備計画策定業務委託料
名護農業振興地域整備計画の総合見直しを行うため、次年度より本格的な準備を開始し、令和3年度内をめどに見直す予定としております。一部農地を宅地化したいとの要望については、これまで申し述べた諸条件等を踏まえて、来年度から始まる総合計画見直しの際に、十分検討をしていきたいということを考えてございます。令和2年5月から総合見直しに対しての申し出期間を3カ月間置きまして、意見を聴取することとなっております。
まずアですが、平成29年1月30日に名護農業振興地域整備計画の見直しが完了してございます。その後、平成29年6月から令和元年6月までに農用地利用計画変更について、128件の相談がありました。その中から5件について農用地利用計画変更申出書を受理してございます。資料にあるとおりでございます。イについてでございます。
まず質問の要旨(1)ですが、平成26年度は5年に一度の名護農業振興地域整備計画の総合見直しの年となっており、現在、基本方針に基づき見直し作業を進めているところでございます。今回の総合見直しの基本方針としましては、1つとして、地域の土地利用計画及び個人要望内容を勘案し、市及び地域内での農振農用地や白地の土地利用状況を把握しながら見直しを行うこと。
そして手続の経過につきましては、平成26年度から実施される名護農業振興地域整備計画、いわゆる農振地域の大幅見直しに乗せて解除の手続をしていきたいということで、当局から回答が地元のほうに出されているということであります。ということで平成26年度の大幅見直しで解決に向けて行うということであります。 ○議長(比嘉祐一君) 20番 具志堅徹君。 ◆20番(具志堅徹君) 経済建設委員会、ご苦労さまです。
質問の要旨(1)名護農業振興地域整備計画の見直しについて。ア 申請手続きについて。イ 受益者への周知徹底についてどのように行われているのか伺います。以上、一般質問として二次質問は自席より行います。事項別の取り扱いとしてくださいますよう議長の方でお計らいお願いいたします。 ○議長(島袋権勇君) 暫時休憩いたします。