沖縄市議会 2022-12-22 12月22日-08号
私ども政治家にとってはこの1年は、1月の名護市長選、南城市長選に始まって、4月の沖縄市長選、9月の沖縄市議会議員選挙、そして国選もあり知事選もあり、そして10月の那覇市長選挙まで本当に選挙の多い、選挙イヤーだったのかと感じております。社会的には、一般的には2月のロシアによるウクライナ侵攻ではないかと思います。まさかの戦争が始まって、これがいまだに続いております。
私ども政治家にとってはこの1年は、1月の名護市長選、南城市長選に始まって、4月の沖縄市長選、9月の沖縄市議会議員選挙、そして国選もあり知事選もあり、そして10月の那覇市長選挙まで本当に選挙の多い、選挙イヤーだったのかと感じております。社会的には、一般的には2月のロシアによるウクライナ侵攻ではないかと思います。まさかの戦争が始まって、これがいまだに続いております。
渡具知武豊名護市長、実行委員長を先頭に、10月22日から11月27日の37日間、大盛会になるよう盛り上げてまいりましょう。これからは新型コロナに負けず、明るく元気に過ごせるようにしたいものです。それでは通告に従い、一般質問を行います。事項1 住民基本台帳の取扱いについて。
このNAGOハーフマラソンの実行委員長は名護市長になっていますので、市長、ぜひNAGOハーフマラソンを実施してもらいたいと思いますけれども、いかがでしょうか。 ○金城隆議長 平得薫地域経済部長。
8月8日受付で、名護市長から市民意見交換会に代わるアンケート調査における市長への提言事項について(回答)の文書がありました。 8月10日受付で、名護市選挙管理委員会委員長から選挙管理委員会委員の選挙を行うべき事由の発生について(通知)の文書がありました。 8月16日受付、9月16日受付で、名護市代表監査委員から令和4年8月及び9月の例月出納検査結果について(報告)の文書がありました。
1 購入する物品 EVバス(4台)2 購入の方法 随意契約3 購入金額 130,394,000円4 契約の相手方 福岡県北九州市若松区白山一丁目18番7号 株式会社EVモーターズ・ジャパン 代表取締役社長 佐藤裕之 令和4年10月14日提出 名護市長 渡具知 武豊提案理由 議会の議決に付すべき契約及
この葬斎場については4年前、2018年8月に名護市長、渡具知武豊市長に請願書を持っていきました。そのときは6,602名の署名を持って行きました。できるだけ早めにこの皆さんの思いを達せられるようにこっちも頑張りますというお話でございましたので、これが当時の写真です。請願書を市長に差し上げてまいりました。そういうことで、できるだけ早目に建設していただきたいと思っております。
そして名護市長もこれまで国と県の争訟、こちらを見守るという答弁を何度もされておりますけれども、そこからやはり自治体のトップとして、自治体の中の市民の安全安心が脅かされる基地建設、そして大浦湾の自然が破壊される基地建設、こちらは自治体のトップとして、これらを守っていくためにどうしたらいいか、そのことを少しでも市民に向けてしっかりと意思表示をしていくことは、私自身必要だと思っておりますので、今後もそういった
であれば、やっぱり市長、4市で取り組んでいく、このBPRそのものの中身については、もしかしたら市町村ごとにみんな要求する部分は違うのかもしれませんけれども、そこはやっぱり一緒になって研究して、すばらしい成果を残せるようにぜひ市長以下石垣市長も名護市長もうるま市長もそういうことが認識ができるように、そしてまたそういう目で見て、そして人も育てる、それからまたコスト削減もこうやってやりましょうというふうなことで
今年は名護市長選挙から始まって、多くの選挙があります。今年の選挙が、政治がかなり沖縄県にとって、また、沖縄市にとって大きな影響が出ると本員は考えておりますが、質問の要旨(3)これからの県内の政治状況について、市長の見解をお聞かせください。 ○小浜守勝議長 桑江市長。 ◎桑江朝千夫沖縄市長 これからの県内の政治状況ですが、参議院選挙が一昨日公示されました。
閣議決定には当時の沖縄県知事や名護市長の要望を踏まえ、軍民共用を念頭に整備することや使用期限問題が盛り込まれ、当初は辺野古の沖合に代替施設を建設する案が検討されておりましたが、その後、地元の方々と移設場所や工法についての議論を進める中で、平成17年10月の日米2+2の軍民共用を念頭に置いた沖合案がなくなり、平成18年5月の日米2+2でV字案が承認され、同月、当時の防衛庁長官と沖縄県知事との間で在沖米軍再編
また、今回の委員会にて第14期議員としての本委員会の総括とすることとし、名護市長への附帯意見(案)の審査を行った。結 果 本委員会においては、平成30年12月21日の委員会設置から今日まで、委員会を23回、全員協議会を2回、沖縄県による市議会説明会を1回開催し、意見書3件及び決議2件を提出してきた。
1 購入する物品 高規格救急車2 購入の方法 指名競争入札3 購入金額 62,700,000円4 契約の相手方 沖縄トヨタ自動車株式会社 浦添市勢理客4丁目18番1号 代表取締役 野原 朝昌 令和4年6月24日提出 名護市長 渡具知 武豊提案理由 議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に
真喜屋・仲尾次地内の国道58号沿いの雑木などの伐採・撤去については、令和3年8月20日付、真喜屋区長、仲尾次区長及び羽地振興会長の三者連名での名護市長宛て進達に係る陳情書を受け、名護市から管理者である北部国道事務所へ令和3年9月3日付、進達書を提出しております。
そこで関連しまして、令和3年2月9日付で名護市雇用対策に関する協定が名護市長と沖縄労働局長の間で締結されております。その中で企業誘致活動に係る取組とか、保育士等の就労支援と雇用促進、それから若年者の雇用促進支援や生活困窮者等の就労支援に関して、運営協議会で実施計画とか数値目標を定めるとございます。この運営委員会の設置を含めて、この協定の実践状況は一体どうなっているのか。
議案第44号 名護市議会議員及び名護市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例の制定についての質疑を許します。質疑はありませんか。 (「質疑なし」と呼ぶ者あり) 質疑がありませんので、これをもって議案第44号についての質疑を終わります。 議案第45号 指定管理者の指定について(名護市観光情報センター)の質疑を許します。大城敬人議員。
○大城秀樹議長 議案第44号 名護市議会議員及び名護市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例の制定についての説明を求めます。佐久川純選挙管理委員会事務局長。
6月9日受付で、名護市長から令和3年度食鳥処理施設事業報告書の提出についての文書がありました。当該報告書については、令和元年7月2日付、決議案第3号、「議案第30号指定管理者の指定について(名護市食鳥処理施設)に関する附帯決議」に係る書類の提出となっております。閲覧希望の方は事務局までお願いします。
6月20日受付で、名護市長から沖縄県北部医療組合の議員定数について(照会)の文書がありました。以上で諸般の報告を終わります。 日程により一般質問を行います。神山正樹議員、一般質問を許します。 ◆神山正樹議員 議長のお許しを得ましたので、議席番号24番、にぬふぁぶし名護、神山正樹、一般質問をさせていただきます。早速、通告に従い一般質問をさせていただきます。質問の事項1 特別支援教育の充実について。
今年1月23日に名護市長選挙で現職が勝利いたしましたけれども、平和か経済か、こんな選挙ばかり強いられ続けているのは沖縄だけです。名護市民の中に苦渋の選択をした有権者もいたでしょう。しかし、選挙結果で辺野古新基地建設反対の意思は変わるわけではありません。
民意の話もございましたけれども、今回私が市民の負託を受けて名護市長になったと。選挙において候補者が掲げる様々な政策については、有権者が総合的に判断して投票行動を行うものだと理解をしております。普天間飛行場の代替施設建設事業については、市民の皆様は様々な考え方を持っていると認識をしており、選挙の結果をもって移設問題についての是非を判断するということは難しいと考えております。