……………………………………… 394 〇議案付託表……………………………………………………………………………… 397 〇委員会審査報告書……………………………………………………………………… 402 〇請願・陳情審査報告書………………………………………………………………… 406 〇閉会中継続審査申出書………………………………………………………………… 409 〇那覇市農業委員会委員の被推薦人名簿及
１０ページ、１５款２項１目総務費国庫補助金７８万７,０００円は、裁判員制度の実施に伴い、裁判員候補者名簿調整のための既存住基システム改修費交付金を新たに計上するものであります。 ７目教育費国庫補助金９４０万円は、市の歴史文化基本構想を策定するための文化財補修事業補助金を新たに計上するものでございます。
確かに、市の広報誌になりますけれども、世帯名簿につきまして、住民基本台帳や、あるいは個人情報保護条例等によって、提供が制限をされた。そういったことから全世帯配布が非常に困難な状況にあるということで、今、少しでも配布漏れをなくすよう、自治会長協議会の方と意見交換を重ねながら、広報配布の最善の方法をどうしたらできるだろうという協議をやっております。
そういう中で、８０歳以上の敬老の方に、案内状を送ろうにも、名簿がないんです。自治会長さんは大変困っているんです。これについても、何度も市民部の方と連携を取っているんですが、未だに結論が出ていない。大変困っている。
通知が来ると選管は、選挙人名簿の中から割り当てられた裁判員候補者の員数を「くじ」で選定し、作成した名簿を地方裁判所へ送るということになります。 電算システム改修につきましては、選挙人名簿から、有権者情報を指定されたフォーマットで変換し、個人氏名の外字については全国統一されている住基ネットの外字コードに変換してデータを作製します。
１、投票の結果、選挙人名簿登録者数４万２，８７４人、当日有権者数４万２，０２３人、投票者数２万８，０５０人、棄権者数１万３，９７３人、投票率６６．７５％であります。この投票率でありますが、過去５回にわたる糸満市長選挙の投票率の推移について御紹介をさせていただきます。
などがありましたが、従来の封筒に入れる不在者投票を改善し、選挙人が投票しやすい環境を整えるため、その選挙人が登録されている選挙人名簿の属する市町村選管において行う、不在者投票を対象に期日前投票においても、選挙期日における投票と同様に直接、投票箱に投票できる期日前投票制度が創設され、不在者投票の事務の簡素化が図られたということでございます。 ○議長（島袋俊夫） 安里 純哲議員。
そして、立会人についても何度か公正に実施するようにということで、我々選挙管理委員会は地域の選任をする方でありますので、地域にしかこれわからないということでですね、地域の方に選任を、名簿の届け出をさせました。
◆３番（中山義隆君） それでは、ちょっと口頭で、話の中では堂々めぐりになってしまいますので観光課から情報推進課にどのような名簿を抽出してくれと出されたのか、その文書の提出を求めます。 ○議長（入嵩西整君） 暫時休憩します。
そういう郷友会の皆さん方にも連絡をとって、あるいはその郷友会の名簿のリストを入手するとか、そういうところの下準備も既にしておかなくちゃいけない。条例が制定されてから、それでお願いをするということじゃ、もうとてもじゃないけど後手に回るしかないんです、後手に。 だから、基金条例がなければできないというわけじゃないんだから。ほかの基金に一たんは入れててもいいわけでしょう。
ただいま御質問の中で、自治会活動に世帯の名簿等がないということで、非常に支障があるということでありますが、昨今の個人情報、さらには情報公開等のそういう問題がありまして、名簿等の提供がされていないという状況がありますが、このことについては、これまで先月もそうなんですけれども、自治会長、会の連絡会においても、どうにかその名簿の資料提供をしてもらいたいという要望がありました。
ですから２回目、３回目の質疑はその言った選定委員の方々の名簿、そして選定する得点表、それも大枠できていると思いますので、それも提示していただきながら議論を進めていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○喜友名朝清議長 休憩いたします。 休 憩 （午前１０時４３分） ～～～～～～～～～～～～～～ 再 開 （午前１０時４４分） ○喜友名朝清議長 再開いたします。 企画部長。
今回の補正につきましては、裁判所より裁判候補予定者名簿を調製するに当たり、必要なデータを市町村の既存住基システムから出力するために、必要となる改修を目的とするもので、その改修に要する経費として96万3,000円の国庫補助金の増額計上をしてあるところでございます。 次に、歳出の分で12、13ページの防災対策費でございます。
裁判員の選任については、毎年、各市町村選挙管理委員会の衆議院議員選挙の有権者から無作為に選ばれまして、作成された名簿をもとに裁判員候補者名簿が作成されます。裁判所は候補者名簿の中から一つの事件ごとに選任手続を行い、裁判員を選任することとなっております。
そして今度は、一方新潟県の中越沖地震では、柏崎市が要援護者の名簿を作成していたにもかかわらず、個人情報の取り扱いに慎重だったため、地元との情報共有が不十分であった。そしてそのために迅速な安否確認に活用されなかったという反省があるそうなんです。 情報を共有することが必要なのですが、本市では、どのように取り組まれているのか伺います。
常任委員会及び議会運営委員会の再編につきましては、お手元に配付してあります第11期常任委員会名簿のとおり、仲村善幸君を民生教育委員会から総務財政委員会へ、東恩納琢磨君を民生教育委員会へ、屋比久稔君を総務財政委員会から民生教育委員会へ、玉城健一君及び屋比久稔君を議会運営委員会へそれぞれ配置することに決定したいと思いますがご異議ありませんか。
質問の要旨（１）2008年５月29日現在の名護市の選挙人名簿登録者数、つまり有権者が４万4,927人、男性２万2,111人、女性２万2,816人となっております。そして、選挙当日の有権者が４万3,632人となっており、その有権者1,295人の差異についてお伺いします。そして、選挙用はがきは公示日何日前から発送しているのかお伺いいたします。
本件はお手元に配付いたしました議員派遣名簿のとおり地方自治法第100条第12項及び会議規則第159条の規定により派遣したいと思います。これにご異議ありませんか。 （「異議なし」と言う者あり） ご異議なしと認めます。よって、議員の派遣については、お手元に配付いたしました議員派遣名簿のとおり派遣することに決定をいたしました。 なお派遣の内容に変更が生じた場合は議長に一任を願います。
北部議長会主催研修会に名簿のとおり派遣し、研修に参加したいと思います。これに御異議ありませんか。（「異議なし」と言う者あり） ○議長（安和敏幸君） 「異議なし」と認めます。よって、さよう決定しました。 以上で、本日の日程は全部終了しました。本日はこれで散会します。 なお、次回は６月17日火曜日、午前10時に会議を開きますので、よろしくお願いします。大変御苦労さんでした。（11時34分）...
それからいろいろ未受診対策等についても、やはり名簿等も整理しながら、電話とか、あるいはまた訪問をいたしまして、そういった面での受診の呼びかけを行っていきたいと、それ以外に先程も申しましたように、事業者に対してもいろいろ指導がございます。 そういった面では、市の商工会とか、そういったところともタイアップしながら、受診率の向上に向けて取り組んでいきたいと。