宮古島市議会 2019-03-25 03月25日-07号
◆友利光徳君 次は、市長のほうに答弁をもらいたいですけど、旧平良市のね、遺族会の役員が私とたまたま会話する時間があって、どうして合同慰霊祭をするようになったのと言ったんです、私がね。そうしたら、これは本当のどうかわからないんだけども、市長のほうがよくわかると思うけども、慰霊の日を新しく平良市のほうでつくる約束したので、これいつまでもつくらん場合は議場でお願いしますという相談を受けたんですよ。
◆友利光徳君 次は、市長のほうに答弁をもらいたいですけど、旧平良市のね、遺族会の役員が私とたまたま会話する時間があって、どうして合同慰霊祭をするようになったのと言ったんです、私がね。そうしたら、これは本当のどうかわからないんだけども、市長のほうがよくわかると思うけども、慰霊の日を新しく平良市のほうでつくる約束したので、これいつまでもつくらん場合は議場でお願いしますという相談を受けたんですよ。
市長は施政方針の中で、平和への取り組みとして、恒久平和を希求する心を醸成するため、遺族会との合同慰霊祭を開催するほか、沖縄県平和祈念資料館などの関係機関と連携し、「児童・生徒の平和メッセージ展」を開催し、恒久平和を希求する心を醸成すると述べられていますが、ここでいう市長の描く恒久平和は何か伺います。 続きまして、県民投票についてお尋ねします。
平和への取り組みについては、恒久平和を希求する心を醸成するため、遺族会との合同慰霊祭を開催するほか、沖縄県平和祈念資料館などの関係機関と連携し、「児童・生徒の平和メッセージ展」を開催します。 5 将来を見据えたプロジェクトの推進 本市の振興発展の基盤となるプロジェクト事業の推進については、公共施設の老朽化が著しく進んでいることから、施設の再整備に取り組んでいるところです。
先日23日慰霊の日にマティダ市民劇場で厳粛に開催され、2度目の合同慰霊祭並びに平和記念式典の開催に労を尽くしていただきました下地敏彦市長を初め、当局の皆さん、そして遺族会の皆様に改めて弔意をあらわしたいと思います。22日に公示され、7月10日投開票の参議院選挙から選挙年齢が20歳から18歳に引き下げられる初の国政選挙となります。
次に、核兵器廃絶平和都市宣言の碑を建立すべきだと考えるがということですが、宮古島市は戦争で多くの命が失われた過酷な体験を忘れることなく、平和のとうとさを後世に伝えていくために、核兵器廃絶都市宣言をしており、平和に関するパネル展や、去年から旧5市町村それぞれで行っていた慰霊祭を合同慰霊祭とするとともに、あわせて平和祈念式も実施しているところです。今後もその取り組みを続けてまいりたいと思っております。
また、市民が一体となって恒久平和を希求するため、昨年初めて実施した戦没者の合同慰霊祭を実施するとともに、平和展や児童・生徒のメッセージ展などを引き続き行います。 3.島の将来を支える多様な人材の育成と文化の振興 市の将来を担う子ども達の育成は最も重要な政策であります。
最後にですね、先月23日の合同慰霊祭、多くの同僚議員の皆様方が述べていらっしゃるように、ぜひ今後も継続して合同慰霊祭は行っていくことをお願いして一般質問を終わりたいと思います。どうもありがとうございました。 (「議長、休憩お願いします」の声あり) ○議長(眞榮城徳彦君) 休憩します。
石川戦没者慰霊祭について、石川戦没者慰霊祭は建立とともに石川市からうるま市に引き継がれ、今日まで開催しておりますが、昨年、石川戦没者慰霊祭を取りやめ、うるま市合同慰霊祭に移行する案が示されております。これまで開催されてきました石川戦没者慰霊祭の趣旨と意義について伺いたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(大屋政善) 市民部長。 ◎市民部長(上門はるみ) お答えいたします。
それから、合同慰霊祭についてであります。先月23日に宮古島市として合同慰霊祭を開催いたしました。大変敬意を表するものであります。各地域での遺族会は大変高齢化されていて、その合同慰霊祭の中での司会の説明の中でも平良地区で6名、伊良部地区で6名、下地地区で3名、城辺地区で1人、上野地区ではゼロだという遺族会の話もされておりました。これぐらい高齢化して少なくなっているということなんですね。
戦後70年という節目に当たる先月23日の慰霊の日にマティダ市民劇場で厳粛に開催された初めての合同慰霊祭並びに平和式典に参加して、特に戦争を知らない中学生、高校生の強い決意の声を聞いて、改めて平和のとうとさに思いをはせることができました。ここで、式典の開催に労を尽くされました下地敏彦市長初め当局の皆さん、そして遺族会の皆様に改めて敬意を表したいと思います。
岩手県、宮城県、福島県で挙行される合同慰霊祭へ小菊を花束にし、皆様の思いを届けています。この企画は3年目です。 また、平成25年度で退職される市職員の皆様、長い間、市の発展並びに市民の福祉に取り組みお疲れさまでした。これから第二の人生、残された期間、地域発展や市行政にお力添えをお願いいたします。それでは一般質問を行います。市長の誠意ある答弁をお願いいたします。 まず1件目、農業行政について。