糸満市議会 2010-03-18 03月18日-08号
合同会社の場合が1名以上であります。 ◆21番(玉城朗永君) 株式会社とか、合同会社であれば1名からもできるというんですけれども、1名で法人をつくって、2億円のハウスとか、そういう補助を受けることができますか。 ◎経済観光部長(山城茂範君) お答えいたします。
合同会社の場合が1名以上であります。 ◆21番(玉城朗永君) 株式会社とか、合同会社であれば1名からもできるというんですけれども、1名で法人をつくって、2億円のハウスとか、そういう補助を受けることができますか。 ◎経済観光部長(山城茂範君) お答えいたします。
ただ法人形態としては、先ほど申し上げました農事組合法人と会社法に基づく法人があるわけですけれども、会社法に基づく法人としては、今のところは株式会社、合名会社、合資会社、それから合同会社があります。以前、平成18年で廃止された有限会社法に基づく会社は、現在は設立は認められておりませんが、それ以前に設立されていた有限会社については、特例有限会社としてそのまま存続するということになるわけです。
5点目に、共同企業グループ北谷ブルーリゾートと合同会社Chatan Blue Resort(チャタン ブルー リゾート)は、名称が類似しているが、どこがどのように違うのか。また、当初企業グループである5社の出資によって合同会社Chatan Blue Resort(チャタン ブルー リゾート)を設立することになっているが、設立年月日、構成メンバーはどのようになっているかお伺いします。
次に、御質問要旨の2点目のホテルの建設、所有と経営及び運営企業はどこかについてでありますが、ホテルの建設、所有については、合同会社北谷ブルーリゾートと土地所有者である。株式会社リーテックとなっており、ホテル経営は、オリックス不動産、ホテル運営については、プリンスホテルとなっております。
これが5社で設立されましたけれども、これまでの変遷の中におきまして、実際に役割分担の中で合同会社が設立されてまいりましたけれども、現在、事業の進ちょくが見られてまいりましたので、今後、実際に着手に向けてやっていくという段階に入っておりまして、現在の段階で合同会社Chatan Blue Resort(チャタン ブルー リゾート)につきましては、1社の構成でございます。以上です。
A、B街区の処分先である株式会社リーテック、ホテル建設予定である合同会社北谷ブルー・リゾートの進ちょく状況はどのようになっているか。また、今後、C、D、E、F街区の処分が予定されているが、西海岸活性化特別委員会で、当該地域は町内企業に優先して処分するよう附帯決議されているが、どのように検討されているか。
次に合同会社北谷ブルー・リゾートが導入計画しているホテル及び商業施設、小売店、テナントや音楽エンターテインメントの運営業者の選定の進ちょく状況はどのようになっているのか。お伺いいたします。 次に本町の派遣費補助についてお伺いします。
以前、企業5社で合同会社のシービーアールを設置していると思いますけれども、この合同会社に追加する企業、あるいはそこから撤退するといいましょうか、抜けた企業というのはあるんでしょうかお願いします。 ○宮里友常議長 照屋一博経済振興課長。
一方、島根県のほうでも、松江市においては、障害者が店舗を運営する全国初のコンビニエンスストアの開店を目指して、合同会社を設立したとのことでございます。
おっしゃるとおり先程来申し上げておりますように、建築につきましては建物の所有者につきましては、株式会社リーテック、そして合同会社北谷ブルー・リゾートとなります。そういうことでございますので、共同事業ということで考えています。以上です。 ○宮里友常議長 14番 大嶺 勇議員。 ◆14番(大嶺勇議員) それではお伺いします。
その内容といたしまして、まず1番目に町議会議決及び県知事許可など、所有権移転に伴う許認可までの間に、5社の出資による共同企業グループ、合同会社北谷ブルー・リゾートを設立すること。2番目に、土地所有を担う株式会社リーテックと合同会社の間で共同事業契約を締結し、建設資金を確保した上で建築工事を発注する。