石垣市議会 2004-06-16 06月16日-04号
│砂川 利勝君│ (1) 伊野田キャンプ場の進入道路問題について │ │ │ │3.教育行政について │ │ │ │ (1) Jリーガー誕生のための支援策 │ │ │ │4.台風被害について │ │ │ │ (1) 台風4号被害対策
│砂川 利勝君│ (1) 伊野田キャンプ場の進入道路問題について │ │ │ │3.教育行政について │ │ │ │ (1) Jリーガー誕生のための支援策 │ │ │ │4.台風被害について │ │ │ │ (1) 台風4号被害対策
最後になりましたけども、台風14号被害によりまして各学校の蔵書不足が危惧されました。県内外からたくさんの蔵書の寄贈をしていただきました。そのことに対しまして、この場をかりまして深くお礼申し上げます。 ◆富永元順 君 質問じゃありませんけれども、親泊教育長が今議会をもって退職されるということを聞いて非常に残念に思っております。
記 1.まず、平成15年第4回定例会で議決になりました、「石垣島・宮古島・沖縄本島間の高速、大容量海底光ファイバーケーブルの早期敷設に関する要請」、「八重山警察署庁舎の移転実現と新庁舎の早期建設を求める要請」につきましては、議員派遣承認に基づき、去る10月21日~23日に関係機関へ強力に直訴要請するとともに、「宮古島を襲った台風14号被害に対する復旧及び救済・支援等を求める意見書」「地方自治の充実・
議会事務局長 松田 盛 議事係長 知念喜忠 主任主事 田崎綾乃平成15年第276回北谷町議会定例会議事日程(第5号) 平成15年9月29日(月) 午前10時開議日程第1 会議録署名議員の指名日程第2 発議第15号 嘉手納基地への第18航空医療搬送中隊新設及びU-2偵察機の一時移駐に反対する決議日程第3 発議第16号 宮古島を襲った台風14号被害
1号) │ │ 第 19│議案第69号 平成15年度石垣市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号) │ │ 第 20│議案第70号 平成15年度石垣市港湾事業特別会計補正予算(第2号) │ │ 第 21│議案第71号 平成15年度石垣市水道事業会計補正予算(第1号) │ │ 第 22│議案第7号 宮古群島を襲った台風14号被害
9月17日に伊志嶺市長を初め各町村長、宮古選出両県議、そして下地幹郎衆議院議員を先頭に、各沖縄選出国会議員の皆様方が台風14号被害状況の報告とともに、救済措置の支援を求める行動を首相官邸で小泉総理大臣に要請するとともに、内閣府では細田沖縄担当大臣に早急に電線地中化の要請もあわせて行ったとテレビ、新聞で拝見いたしまして、皆様方の行動に大変力強い思いをしております。
意見書案第8号 宮古群島を襲った台風14号被害に対する復旧及び救済・ 支援等を求める意見書 日程第7. 議案第42号 高規格救急自動車購入契約について 日程第8. 議案第46号 平成15年度豊見城市下水道事業特別会計補正予算(第1号) 日程第9. 議案第44号 平成15年度豊見城市一般会計補正予算(第3号) 日程第10.
9月16日午前中に議員の皆様、学校の台風被害視察調査をしていただき、その結果を16日の午後の本会議で台風14号被害に伴う緊急要請決議をしていただきまして、心強く思っております。先程嵩原議員、新城議員の2人からもありましたように、学校関係の被害甚大といいますか、大きいもんですから、その決議に心強く思っておりますし、その決議が早急に実現できますよう、議員の皆様方の協力をよろしくお願いをいたします。
平成15年 9月 定例会(第6回)(旧平良市) 平成15年第6回平良市議会(9月定例会)議事日程第3号 平成15年9月16日(火)午後3時開議日程第1 会期日程の再変更について 〃第2 決議案第3号 台風14号被害に伴う緊急支援について(要請) (議員提出) 〃第3
ご案内のとおり去った16号被害ももちろんなんですけれどもそれ以前からも長期のこの経済の低迷のなかで需要が落ち込むだとか、例えばこれまで菊が1本競り値で100円過去にしていたものが現在では40円50円と本当に価格の低迷がもろに農家に圧しかかっている状況で、ある農家は本当に負債をかかえ当座の飯を食うにも農家の所得では間に合わずサラ金に手を出すという農家も多々あるということで聞いております。
続きまして、台風16号被害実態関係で2次質問をさせていただきます。被害実態につきましては、神山議員の質問でもいろいろ聞いて割愛しますけれども、被害調査報告によりますと畜舎等の損壊、これは豚とか鶏、この25件の被害が出ております。この中で家畜の豚、鶏の被害実態はどうなっているのかということを、もしわかればお願いします。これは、屋我地済井出の宮城清初さんの鶏舎でございます。
◎松本親 総務部長 昨年の台風16号被害の復旧工事のため、渡嘉敷島に本市から技術支援や人的派遣をしました経緯について、お答えいたします。 渡嘉敷村において、平成13年9月に襲来した台風16号により、村道・林道、簡易水道施設等に、大規模な災害が発生し、村民の生活に甚大な被害を与えましたことは、議員ご承知のとおりであります。
台風18号による湛水被害については、多くの集落や地域住民から対策要望が出され、住民の声をもとに、糸満市議会も10月21日より26日まで6日間の会期で、台風18号災害調査・対策特別委員会を設置し、被害の大きい地域の現場視察、台風被害関係の陳情を提出した願者からの意見聴取、関係機関からの対策についての調査を行い、26日の本会議において「湛水による農業被害の抜本的解決策の確立に関する意見書」、「台風18号被害
それから2点目、台風16号被害について、①農産物被害調査について、②危機管理体制について、③対策本部と市民との対応について。 三つ目に、被害者の緊急支援策について、①災害救助法の適用について、②被害者生活再建支援法について。 4番目に、東部海浜開発事業について、①事業計画の需要予測調査について、②環境監視・検討委員会について、③費用対効果は十分か。
その前にちょっと所感を述べておきたいと思うんですけれども、これまでの台風16号被害に遭われました皆様方に対して、お見舞いを申し上げたいというふうに思います。 質問通告に出されました内容についてお伺いをしておきたいと思うんですけれども、非常に細かい聞き取りなので是非当局の皆さん方聞き漏らしのないように、そして適切なご答弁を願いたいというふうに思います。
その台風12号被害の一つ、古波蔵公民館むつみ会館の上の部落有地、法的には共有地と思いますが、そこに生えていた大きなモクマオウの大木が倒れ、民家のブロック塀に支えられる形で止まっておりました。その下は市道で、朝夕子どもたちが通う通学路であり、また多くの車が往来する大変危険な状態になっておりました。 本員は、付近住民からの通報を受け、現場を見ました。
そのうえ昨年は、長崎普賢岳の火砕流避難、北海道南西沖地震、鹿児島の梅雨前線豪雨・台風13号被害、東北地方を襲った米の冷害等の自然災害が続発しました。 そのため、国では被害地域に対し、特別交付税等は重点的に配分されるべきであるとして、被災を受けていない自治体分は大幅にカットされました。本町も例外ではありません。