名護市議会 2012-06-07 06月12日-03号
◎産業部長(玉城政光君) それでは質問事項2の農業振興についての質問の要旨(1)、台風9号被害による真喜屋農業用ダムの件でありますけれども、まずご質問の箇所の管理について、真喜屋ダム周辺の土砂崩壊ののり面については真喜屋土地改良区、それからかんがい配水管については、まだ管理の移管が行われていないと、その土地改良組合にしていないということで沖縄県ということになっております。
◎産業部長(玉城政光君) それでは質問事項2の農業振興についての質問の要旨(1)、台風9号被害による真喜屋農業用ダムの件でありますけれども、まずご質問の箇所の管理について、真喜屋ダム周辺の土砂崩壊ののり面については真喜屋土地改良区、それからかんがい配水管については、まだ管理の移管が行われていないと、その土地改良組合にしていないということで沖縄県ということになっております。
先ほどもありましたけれども、キク再生産緊急支援事業補助金、それと農家支援事業(台風2号、9号被害)に関するものですが、これにつきましては、すぐ被害調査を受けて予算計上していただきまして、ありがとうございます。農家の皆さん、大変困っております。そういう悲痛な声が出ております。こういった感じで緊急に対策をしていただきまして、ありがとうございます。
質問の事項4 台風9号被害対策について。質問の要旨(1)台風9号被害の状況、復旧対策の状況、今後の対策などを一覧表にまとめて提出願います。特に今年は3・11、東日本大震災をはじめ、沖縄でも5月から台風1号が来るという異常な状況でありました。そして2号、9号と相次いでいまして、今もまた15号が接近しているという状況にあります。
質問の要旨(1)台風2号被害による本市への影響、被害状況についてお聞かせください。 質問の要旨(2)大震災関連の被害による菊栽培農家への影響についてお聞かせください。 質問の要旨(3)市は県・国に対し、人件費・農薬補助、営農借り入れ資金の返済猶予、公庫のセーフティ資金の活用など、農作物被害・緊急支援策を要請し、同時に、市独自の災害支援策を講じるべきです。答弁を求めます。
宜野座村商工会通常総会(18:30) 23日 北部広域市町村圏事務組合 例月出納 検査(14:00) 24日 北部市町村議会議長会 定例理事会・ 総会(15:00) 27日 議会広報調査特別委員会(10:00) 〃 宜野座村老人クラブ連合会定期総会 (14:00) 28日 松田保育園落成祝賀会(13:30) 29日 災害に関する調査特別委員会(台風2 号被害調査
最後に(4)台風2号被害についてでございます。5月22日に発生した台風2号は、5月27日から29日まで沖縄地方を暴風域に巻き込みました。沖縄地方が暴風域に入った時間帯は、石垣島地方が5月28日の午前9時頃から午後5時ごろまでの約8時間、宮古島地方が5月28日の午後0時ごろから午後7時ごろまでの約7時間、沖縄本島地方が5月28日の午後7時ごろから翌29日の午前2時ごろまでの約7時間となっております。
◎総務部長(小橋川明) それでは台風2号被害についてお答えをしていきたいと思います。台風2号による本町の被害状況でありますけれども、人的被害、それから住家被害報告はありません。農業用施設や農産物については、結構な被害が出ているようでありますけれども、その被害額については現在、調査中であります。なお、現時点での概算によりますと、総額3,800万円程度になりそうです。
件 名 陳情第37号 台風4号被害修復工事願いについて審査月日 平成20年11月26日、12月17日結 果 一部審査不要審査経過 陳情者より取り下げの文書があり、今期定例会冒頭において取り下げが決定され、 審査の結果次のとおり結論を得た。 本案件は、一部審査不要と決定した。
件 名 陳情第37号 台風4号被害修復工事願いについて審査月日 平成20年8月7日、9月25日結 果 一部継続審査審査経過 審査の結果次のとおり結論を得た。 本案件は、引き続き審査する必要があり一部継続審査と決定した。
件 名 陳情第37号 台風4号被害修復工事願いについて審査月日 平成20年6月26日結 果 一部継続審査審査経過 審査の結果次のとおり結論を得た。 本案件は、引き続き審査する必要があり一部継続審査と決定した。
件 名 陳情第37号 台風4号被害修復工事願いについて審査月日 平成20年1月10日、1月17日、2月22日、2月25日、3月26日結 果 一部採択・一部継続審査審査経過 建設土木課長より説明を受け、審査の結果次のとおり結論を得た。
件 名 陳情第37号 台風4号被害修復工事願い審査月日 平成19年10月2日、11月15日、12月20日結 果 継続審査審査経過 現地踏査を行い陳情者より意見を聞き、建設土木課長及び建設土木課主幹より説明 を受け、審査の結果次のとおり結論を得た。 本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。
(2)台風4号被害の県の補てんについて、説明を求めます。 3.役場職員の衛生環境について。最近、新聞でも心疾患・精神疾患で休暇する職員が増加傾向にあることが報じられています。西原町の行政を担う役場職員の実態について説明を求めます。 (1)過去5年間の心疾患・精神疾患が原因で休暇している職員の数とその原因について説明を求めます。(2)職員のメンタルヘルス対策はどうなっているのか説明を求めます。
21款諸収入は1,118万8,000円の増で、これは今年3月に開催された「市民会館開館20周年記念事業やいまうたながれ」のチケット売払代金、昨年の台風13号被害による全国市有物件災害共済会保険金及び立木補償費等です。 22款市債は中央運動公園整備工事に係る公園事業債等で、合計4,573万8,000円を増額計上しています。 一方、歳出においては、2款総務費1億1,432万3,000円の増額です。
国、県の見舞金制度では全壊、半壊が対象条件で今回の台風4号被害の床上浸水等は見舞金の対象になっておらず、見舞金の支援ができない状況であります。村としましては、国、県の指導や近隣市町村の状況を調査し、村独自の見舞金制度を検討していきたいと考えております。さらに今回の台風4号の床上浸水等の見舞金については、日本赤十字宜野座分区の事業費交付金で対応していきたいと考えております。
9月19日付け、天仁屋区長より台風4号被害修復工事願いについての陳情の文書がありました。 △9月19日、名護市代表監査委員より9月の例月出納検査結果についての報告の文書がありました。以上で諸般の報告を終わります。日程により委員会報告及び処理を行います。
14款予備費2,000万円の増は台風4号被害、充用分等を補てんするものでございます。 次のページをお願いいたします。第2表 地方債の補正は地域活性化事業債から臨時財政対策債までの11事業の変更で、3,408万3,000円を減額するものでございます。 なお、次のページ以降に歳入歳出予算事項別明細書を添付しておりますので、ご参照の上ご審議のほどよろしくお願いいたします。
│ ② 海岸線等の自然再生型事業の導入の予定はあるのか ││ │ │ ││ │ │5.9月定例会での質問に関して ││ │ │ (1) 防災上のハザードマップについて ││ 一般質問│ │ ① 台風13号被害状況
──────────────────────────┴──────────┘┌─────┬───────┬───────────────────────────────┐│件 名│ 氏 名 │ 処理結果(質問事項) │├─────┼───────┼───────────────────────────────┤│ │ │1.台風13号被害
11款災害復旧費2,600万3,000円は、7月に来襲した台風5号被害によるカラ岳排水路、東名蔵地区沈砂池及び底原地区災害関連の復旧工事費等であります。 以上が本補正予算の概要でありますが、特に八重山食肉センターについては「損益計算書」「歳入算出根拠資料」「債務一覧表」及び「債務償還計画表」等の詳細な会計資料を基に精査をし、経営健全化に向け精力的に取り組んでいることを確認いたしました。