東村議会 2024-03-22 03月22日-02号
施設の概要につきましては、コロナ禍の落ち着きに伴い、観光客が増えていく可能性が高まる中で、着工から開業まで最短で進められるように、簡易的に建設が可能なトレーラーハウス型施設の整備を予定しております。また、施設規模は、個人からファミリー層までが利用できる設計で全20室の整備を予定しております。 3点目の外国人学生の活用についてお答えします。
施設の概要につきましては、コロナ禍の落ち着きに伴い、観光客が増えていく可能性が高まる中で、着工から開業まで最短で進められるように、簡易的に建設が可能なトレーラーハウス型施設の整備を予定しております。また、施設規模は、個人からファミリー層までが利用できる設計で全20室の整備を予定しております。 3点目の外国人学生の活用についてお答えします。
エネルギー対策においては、昨年度に引き続き水力発電の可能性について情報収集を行い、関係各所と連携し取り組んでまいります。 赤土流出防止対策については、沖縄県の一括交付金を活用した「赤土等流出防止営農対策促進事業」を引き続き推進し、ベチバーの植付け支援や赤土流出防止マットの設置支援などの各種対策に取り組んでまいります。
今回の墜落事故は、一歩間違えれば県民の生命と財産に重大な被害をもたらした可能性もあり、事故発生後も県内上空をMV22及びCMV22の構造的欠陥が疑われるオスプレイ同機種が飛行し続けていることは、県民の不安を増大し看過することはできない。
当然、職務を遂行していない状況、怠慢とかそういったのがあれば、最終的にはそういった懲戒の可能性はあるものと考えております。 以上です。 ○議長(神谷牧夫君) 伊佐真次君。 ◆6番(伊佐真次君) 分限処分というのがあります。降格、免職、休職、公休とかというのがありますけれども、今まで、まだ1年でしたっけ、2年でしたっけ、やったの。そういう事例もあるのか、お聞かせください。
早急に透析導入病院の機能向上を図り、透析治療の利用可能性を向上させる必要がある。 また、急性期の透析患者は、中南部の救急病院で治療を受けているが、その後の転院先が北部地区に存在せず、透析患者の安全な受け入れと適切な治療の提供を確保するため、急性期透析患者の入院と転院に関する対策を講じなくてはならない。
将来的に東村のそういう根崩れの可能性があるから、非常に心配しています。 ですから、村長が言われたように、全ての農家がそういう仕組みをクリアして出すという、これは本当に理想なことだと思いますので、ぜひそういう取組をしていただきたいと希望して、一般質問を終わります。 ○議長(神谷牧夫君) これで、農業関係についてを問うの一般質問を終わります。 暫時休憩します。再開は1時40分からにします。
また、中段では東村寄りの地域で被害が出始め、被害の規模が大きい東村側から広がっている可能性があると、私たちの我が村がこういうふうにマスコミに叩かれています。1,060もあるんですから、それは当然のことだと思います。これ11月に出たんですが、この3月までの松くい駆除の撤去作業の実績がありますか。 ○議長(神谷牧夫君) 農林水産課長、宮城調秀君。
新たな財源を確保するため、沖縄県へ水源基金の創設をダム所在市町村と連携し、引き続き求めるとともに、福地ダムを活用した水力発電の可能性について調査をしてまいります。 令和5年度の主要施策。 続きまして、令和5年度の主要施策について申し上げます。 農林水産業の振興。
ただ、2期については今後10年、20年の間に拡張しなければいけなくなる可能性があるということでトータルで計画を作っておりますので、今回目指しているのは第1期工事ということで令和8年度のホテル開業に向けて準備を進めているというところです。
先ほどの教育総合会議の中でどういった議論がされているのかというと、その中身の一つはこの評価委員の皆さんの意見を反映する形で、私はその中で今の東村の少子高齢化、これがすぐに解消する可能性としてはないんじゃないかと。
議案第90号における主な質疑内容として、現時点で工事方法の変更や特殊な工事の追加が予定されているか質疑がなされ、これに対し、仮設水路の設置とクリアゾーンの磁気探査の追加変更が必要になる可能性があるとの答弁がなされております。 また、仮設水路設置の目的についても質疑がなされ、これに対し、工事区域内にある湧水を工事に影響がないよう迂回させるためとの答弁がなされております。
多くの可能性がある若い方々の人生の希望となる大きな影響を及ぼした本市の取組について本員は高く評価をしております。市長、ぜひ前へ進めていただけることを御期待申し上げたいと思います。 続きまして、通告書50ページ、質問事項4.雇用対策行政について。質問の要旨(1)本市の取り組み状況について。①本市の現状取り組んでいる具体的施策とは何か、お伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 経済文化部長。
落書きに関しましては、市内のあちらこちらで散見されており、その行為は器物損壊罪に問われる可能性もございますので、市民経済部としても各自治会から2名ずつ委嘱されたクリーンリーダーと連携し、毎年5月30日、ごみゼロの日にポイ捨て防止パトロールを行い、市内の商業施設などにおいてチラシを配布する中で、落書きの禁止についても啓発しているところでございます。
沖縄市テレワークセンターの解体に伴い影響を受ける可能性のある周辺住民の皆様につきましては、今後の作業工程等について御説明をさせていただく予定でございます。その中で懸念事項等を確認してまいりたいと考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 嵩元直萌議員。 ◆嵩元直萌議員 御答弁ありがとうございます。
世間的には結構マイナスなイメージが強いマイナンバーカードですけれども、私自身としてはマイナンバーカードの可能性に非常にわくわくしております。 マイナンバーカードの用途には、マイナンバーとICチップ、公的個人認証がありますと。マイナンバーは法律で定められた分野でしか使えず、現段階では税、社会保障、災害の3分野にしか使えません。
そこで、今後F22以外の機種についても配備される可能性があるのか、お聞きいたします。 ③これから騒音はひどくなると予想しているのか、当局の見解をお聞かせください。 ○瑞慶山良一郎議長 企画部長。 ◎山内強企画部長兼プロジェクト推進室長 お答えいたします。 現状といたしましては状況把握に努めているところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 栄野比和光議員。 ◆栄野比和光議員 ありがとうございます。
担当部署としましても、本市西海岸の海に広がるサンゴ礁につきましては、今後も本市の観光スポットとしてさらに発展していく可能性を感じているところでございます。今後も宜野湾マリン協会などの支援を継続し、本市の海の活用、そしてサンゴの保全などについてしっかりと取り組んでいきたいと考えております。 ○呉屋等議長 プリティ宮城ちえ議員。
ぜひ引き続き、現在は予算措置ができる新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金等が充当できて繰入れ、繰出し等も先に、緊急性の高いものをやられている本市の支援策でございますので、仮にそれがなくなった場合のシミュレーション、やはり第11弾、第12弾とつながる可能性も高いという前提でその辺を万全にしていただければと思います。 それでは質問事項3.総務行政についてであります。
3点目に、届出地周辺では遺骨が複数見つかり遺骨収集を行う可能性もあること。4点目に、隣接するガマが採掘行為の振動により崩落する可能性があることなどに鑑みると、行為に当たっては公害等調整委員会において県と合意した内容を遵守し、工事の際に事業者においてガマの調査を行った上で崩落防止対策を講じるよう求めるべきである。さらに関係各課の意見を踏まえ他法令に係る手続の調整を行うとともに、景観に配慮すること。
議員ご指摘の、やはりそれでも駐車場が足りないということは承知をしておりまして、市役所周辺で駐車場として利用できる可能性のある土地について調査、探しているところでございますが、現在のところ確保はできてございません。太陽光発電設備工事とも重なり、駐車場が一部封鎖された状態となっておりますので、これからも来庁される皆様にご迷惑をおかけしております。