名護市議会 2012-12-06 12月12日-04号
泡盛も差押えて、古酒なんでしょうか。どんどん公売にかけているという状況にあって、かなり徴収率も上がっているような状況にあります。あとクレジットでの納税も、かなり島から離れている方々がクレジットでどんどん税金を納めているという形もありますので、その辺の考え方は名護市においてはないのかどうか。 ○議長(比嘉祐一君) 総務部長 山里將雄君。
泡盛も差押えて、古酒なんでしょうか。どんどん公売にかけているという状況にあって、かなり徴収率も上がっているような状況にあります。あとクレジットでの納税も、かなり島から離れている方々がクレジットでどんどん税金を納めているという形もありますので、その辺の考え方は名護市においてはないのかどうか。 ○議長(比嘉祐一君) 総務部長 山里將雄君。
連合会は、全国的な焼酎ブームが下火になったことや、デフレによる古酒の割高感、人口減少、若者のアルコール離れなどを減少理由に挙げております。 なお、泡盛業界への支援策として、読売巨人軍那覇キャンプのときに、読売巨人軍那覇協力会の支援を受け、本市の7つの酒造所の協力を得て、那覇キャンプ記念ラベルの泡盛を発売しました。今後も引き続き販路拡大など泡盛産業の支援を図っていきたいと考えております。
まずは地酒からということで、今まで那覇の寒川町にありました石川酒造に声をかえまして、当初は全然振り向いてもくれませんでしたが、後で西原町のほうにぜひ進出してみたいということで、時の平安町長を中心にしまして、ある意味誘致合戦といいましょうか、酒を酌み交わしながら、ある定例の古酒を飲む会へ毎月行きまして、そこの中で当時の石川信夫社長をいろんな機会をとらえて説得して、こちらに誘導してきたといういきさつがあるわけですが
むしろ古酒になると普通のローカル酒、安い酒よりはガソリンのほうが今は高い」という返事が返ってきました。これを聞いて私は生活への直撃、あるいは行政で言えば歳出への直撃。この辺を総務課長、もう少しきちっと出るものを抑えていくというのは厳しいかもしれませんけれども、今本土あたりでも盛んに行われていますカーシェアリングという言葉を聞かれたことはありますか。
18年度で申し上げますと、新収蔵品展、それから慰霊の日ミニ展示、泡盛古酒づくりの勧め等々事業的には7本ほど事業立てをしてやっております。さらに、今年度は文化課とも連携をしながら、文化財の30年展、それから普天間基地の文化財という形での特別な事業も設定をして、教育委員会内連携をして取り組みをしている状況であります。
9月4日は「クース(古酒)の日」ですね。今月6月9日は、「ロックの日」でございます。10日はご存知の「時の記念日」、「路面電車の日」。「ミルクキャラメルの日」だそうでございまして、一昨日、11日は「傘の日」、きのう12日は「恋人の日」、本日13日は「小さな親切の日」だそうでございます。
まさに極上の泡盛の古酒のごとく豊満な香り高い味わい深い作品でございます。 オペラとは総合芸術でありまして、声楽、オーケストラ、演出、美術、舞台などと大変に大掛かりなものでございます。それを約1年の期間をかけて取り組み、県立芸大音楽学部、美術学部の学生、卒業生、教員、職員の力が見事に結集した最高のできばえでございました。
また、次回の世界のウチナーンチュ大会で成熟した古酒を楽しもうということで、古酒づくりを企画し、再会を誓い合いました。今回の世界のトミグスクンチュ歓迎会は、世界のウチナーンチュ大会のテーマであるうちなーネットワークの認識を深める機会として大きな成果があったものと思っております。
オキコの古酒ケーキ等々、特産品として認定までには至っておりませんけれども、取り組みはしてきましたけれども、販路の問題だとか、あるいは生産量の課題等がありまして、特産品の認定までには至っておりません。今後は、商工会や農協等関係機関との連携も強化をしながら本町のPRに最適な特産品としての確立に取り組んでいきたいと考えております。 ○議長(前里光信) 税務課長。
本市といたしましては、泡盛産業の振興を支援する趣旨で1997年に当時の市内8酒造会社、具体的には、瑞穂、瑞泉、咲元、識名、神村、久米仙、津波古、宮里の各酒造所から泡盛1石を購入し、100年後の2096年まで保管し、「100年クース(古酒)」として熟成させる、泡盛100年古酒熟成事業を行っております。
あのころの泡盛は立派な古酒になったかどうか気になるところですが、参加された皆さんも同じような思いをしているでしょう。さて、いよいよ本番を次年度に迎えております。これまでかなりのアイデアや企画が集まったものと思います。そこでそろそろ大枠について見えてきたのではないかということからお尋ねをしたいと思います。5点伺います。
あのころの泡盛は立派な古酒になったかどうか気になるところですが、参加された皆さんも同じような思いをしているでしょう。さて、いよいよ本番を次年度に迎えております。これまでかなりのアイデアや企画が集まったものと思います。そこでそろそろ大枠について見えてきたのではないかということからお尋ねをしたいと思います。5点伺います。
企業の市外への流出状況とその│ │ │ │ │ 対策を伺う │ │ │ │ │(3) 古酒の貯蔵育成について伺う │ │ │ │ │ │ │ │ │3 建設行政につ│(1) スケートボード施設の進捗状況
古酒貯蔵育成のため、市内在の各酒造所より泡盛を購入し、各酒造所に預けたままになっているが、本市の取り組みについてどうするのか、お伺いいたします。 公園行政について、お伺いします。 子供たちのためのスケートボード施設の設置については、以前から提言しているが、現在の取り組み状況について、進捗状況について、お伺いいたします。
3番目のシャム南蛮甕、一石甕に貯蔵した古酒づくりということで挙げてありますけれども、泡盛の歴史については、いまさら申すまでもなく、ひとつ文献をひもといてみましたところ、特に19世紀、琉球は南方の国々、中国等々と盛んに貿易をして栄えていたということでございまして、その当時タイから南蛮の蒸留酒がもたらされて、蒸留の技術や道具も伝わったということでございます。
3番目のシャム南蛮甕、一石甕に貯蔵した古酒づくりということで挙げてありますけれども、泡盛の歴史については、いまさら申すまでもなく、ひとつ文献をひもといてみましたところ、特に19世紀、琉球は南方の国々、中国等々と盛んに貿易をして栄えていたということでございまして、その当時タイから南蛮の蒸留酒がもたらされて、蒸留の技術や道具も伝わったということでございます。
自信を持って知識と経験を積み重ね、今以上に個性ある味と香りを醸し出すクース、古酒を目指して頑張って下さい。ただし、管理を怠れば泡盛も腐れてしまいます。私は昨年6月まで事務屋をしていたころ、中部のあるまちの著名な首長が、「君たちはいいなと、一度就職するとよほどなことがない限り定年まで過ごせる。僕らは4年に一度住民の洗礼を受けなければならない。
その他、関連行事として「平和祈念百年古酒収蔵式」や「西崎護岸壁画大会」などが開催され、成功裏に終了することができたことに対し、関係各位に改めて感謝を申し上げる次第であります。 また、懸案でありました庁舎建設については、議員各位を初め関係者の御理解と御協力のもと、昨年11月に無事起工式を終え、現在順調に進捗しております。
もうお酒で言えばクース(古酒)ぐらいになっているんじゃないかと。そういうふうに思います。 とにかく、どうにかして問題解決をしなければならないということだけを強く強調して、私の代表質問を閉じたいと思います。 大変、ありがとうございました。 ○亀島賢優 議長 翁長俊英議員。 ◆翁長俊英 議員 皆さん、おはようございます。 公明党の翁長俊英でございます。
開封時には本当に古酒になるのかならないのかという議論もまた夢と期待を演出してくれて楽しいものがあります。私はこの事業に関して、泡盛を目標の1,000本集めることと併行いたしまして、その集める途中での効果、あるいは事業終了後の相乗効果として集める過程の楽しみ方や町民及び関係者の参加意識の啓発と期待感を視点にこれまでいくつかの提案をしております。