那覇市議会 2005-03-02 平成 17年(2005年) 2月定例会-03月02日-04号
現計画では、当該道路の終点が国道330号の古波蔵交差点高架橋の出入口となっているため、交通処理上計画の見直しが必要であると考えております。 平成14年度には、当該交差点の形状の変更及び周辺地域を含む道路網として代替ルートの可能性を含めた対応策について概略設計調査を行い、沖縄県警察等の関係機関と協議を行ってきました。 平成16年度は、当該道路について道路予備設計調査を行っているところであります。
現計画では、当該道路の終点が国道330号の古波蔵交差点高架橋の出入口となっているため、交通処理上計画の見直しが必要であると考えております。 平成14年度には、当該交差点の形状の変更及び周辺地域を含む道路網として代替ルートの可能性を含めた対応策について概略設計調査を行い、沖縄県警察等の関係機関と協議を行ってきました。 平成16年度は、当該道路について道路予備設計調査を行っているところであります。
当該道路の終点は、国道330号の古波蔵交差点高架橋の出入口となっており、交通安全上計画の見直しが必要であることから、平成14年度には当該交差点の形状の変更及び楚辺や与儀等の周辺地域を含む道路網として、代替ルートの可能性も含めた対応策について調査を行い、沖縄県警察等の関係機関と協議を行っているところであります。
ご質問の那覇大橋は、国道329号古波蔵交差点を起点に、小禄金城土地区画整理地区を通り、国道331号を結ぶ延長約2,790、幅員約20~30の4車線道路、県道那覇内環状線の一部であります。 当該道路は県道でございまして、管理者の県に問い合わせたところ、現在、那覇大橋の架け替えを行う予定はないとのことであります。
当該道路の終点である国道330号との交差点箇所は、古波蔵交差点高架橋の出入口となっており、交通安全上計画の見直しが必要であります。 現在、当該交差点形状の変更及び楚辺や与儀等の周辺地域を含む道路網として、代替ルートの可能性も含め、対応策を検討しているところであります。
当該道路は、終点の国道330号との交差点箇所は古波蔵交差点高架橋、これは農協会館の前でございますけれども、この出入り口に当たっておりまして、現在、当該交差点の形状及び代替ルートの可能性を含めて対応策を検討しているところでございます。 したがいまして、当該交差点や、代替ルートの検討後、必要に応じ都市計画の変更を行いまして、事業化に向けた関係機関との調整を行っていきたいと考えております。
│ │ │ │ │ ⑥ 第86回全国図書館大会が、本市を中心に開催されるが、│ │ │ │ │ 開催の意義と内容について伺う │ │ │ │ │ │ │ │ │2 バリアフリー│ 国道329号線と330号線が交差する古波蔵交差点
国道329号線と330号線が交差する古波蔵交差点は、横断のための陸橋が設置されておりますが、車イスで障害者が安心して横断できる状況にはありません。国道58号線泊交差点同様、横断歩道を設置すべきと思いますが、設置計画を問う。 3、行政サービスの充実について。インターネットの時代、市役所発行の申請書類等の電子配付を提言いたしました。
推進支援を問う │ │ │ │ │ ⑤ 地域の書店を拠点とする児童図書読書推進イベント等│ │ │ │ │ を企画し、支援する計画はないか │ │ │ │ │ │ │ │ │2 土木行政につ│ 国道329号線と330号線が交差する古波蔵交差点
古波蔵交差点陸橋の下に横断歩道をとの市民の皆さんの強い要望がございます。最近は自転車通学の方も増え、陸橋を自転車をかついで歩いている中学生に出会いました。また、車いすの方、乳母車の方は、随分遠まわりをして用事に出かけなければならないとのことでございます。 2点目に、県道221号線古波蔵歩道橋の下に、手押し信号式の横断歩道設置につきましてもご答弁をお願いいたします。
市道泉崎・楚辺線は都市計画道路楚辺線といたしまして、県庁前交差点を起点に、終点の古波蔵交差点までの幅員18m、延長120mでございます。同路線は、起点から120mにつきましては区画整理事業、区画整理地区界から城岳小学校交差点までの380mにつきましては、平成元年度までに街路事業で整備済であります。残る同交差点から国道329号、古波蔵交差点までの520mが未着手となっております。